BOOTH : G-01
ロサンゼルスを拠点とする出版レーベルの& Pens 。彼らの運営する本屋では、少部数発行のアートやデザイン関連の本を主に取り扱う。
BOOTH : E-06
2008年に始動した0_100 Editions は、写真のみで展開するストーリーを綴ったリミテッド・エディションを出版するプロジェクト。経験を積んだアーティストからアマチュアまで、アートブックのプロジェクトを数多く取り上げる。写真集をアート作品として捉え、さまざまな形態や手法を用いりながらミニマルなアプローチで、より写真を際立たせる為に工夫を凝らしている。New York Art Book Fair をはじめとする世界中のブックフェアに参加し、2012年にはMoMA Library で開催された展示会「The Millennium Magazine」で取り上げられ、図書館の所蔵するコレクションにすべての0_100 Editionsシリーズが加わった。
BOOTH : H-11
多摩美術大学 造形表現学部 デザイン学科のゼミ「メディアを立ち上げる」の学生たちが制作したインデペンデントマガジンを展示・販売します。
BOOTH : H-12
「5X5 ZINE」はイラストレーター、小川哲による音楽ZINEプロジェクトです。幾何学的なブロックで構成されたミュージシャンのポートレイトと、音楽を愛するゲストセレクターによる選盤とテキストで、毎号のテーマに沿った優れた音楽アルバムを紹介しています。絵本をめくるようにリズミカルな似顔絵を楽しみ、好奇心のままに新しい音楽を感じてください。既成のジャンルにとらわれない、聴く人の生の音楽体験に基づいた、我々が真に欲しているリアル・スタンダード・ミュージックのためのガイドブックです。
BOOTH : 26
イギリス・ロンドンを拠点とするイメージ・アーカイブ機関「ARCHIVE OF MODERN CONFLICT(AMC)(現代紛争にまつわるアーカイブ)」は第一次・第二次世界大戦を中心とした現代の紛争に関連する資料のアーカイブとして、1990年初頭ロンドン・ケンジントンに設立。オークションからフリーマーケットまで世界の様々な場所から収集された収蔵品は400万点を超え、そのユニークなアーカイブ・コレクションを現代アーティストやアート・キュレーターとのコラボレーションを介して「本」というフォーマットに再編集することにより、新しい価値や視点を与える試みを行う。
BOOTH : H-21
Another Placeは、ソウルを拠点に活動する Hyunmin KimとJungmin Shinの二人の作家で結成されました。私たちは、本や様々なプリント作品(シルクスクリーン、木版画、モノ タイプ、エッチングなど)、そしてドローイングを製作しています。私たちの作品におけるテーマは、日常生活で湧き上がる感情や考えについて。また、人間のもつユーモアについても興味があります。そして、異なる場所に住む人々が、異なる視点を習得することを望んでいます。作った本を展示するほか、作品やシルクスクリーンプリント、布地にプリントをほどこした作品などをTHE TOKYO ART BOOK FAIR 2015で発表します。
BOOTH : H-15
KimoovePRODは、Jiwon SonとMichael Armellinoが設立したばかり の出版社です。9年間にわたりロモカメラで撮影した旅の写真を収録した写 真集『Lomographic Memories』(A5サイズ、664ページ、ハードカバー)や 写真家Davide SaysとArmellinoとのコラボレーション作品、友人のアーティ ストたちによる本やダミーブックなどもご紹介します。また、ブックフェアの翌週末 に、吉祥寺のNeuro CaféにてSaysとAmellinoによる展覧会「hanabi2 Meet Says」を開催予定。
BOOTH : 6
artbeat publishersは、現代写真とグラフィックデザインのギャラリーG/P galleryの出版部門として日本のアートブックを国内外に向けて積極的に出版しています。
BOOTH : A-16
2010年にQing と Weiによって設立された、ジンやアーティストブックを出版する中国・上海のレーベルBANANAFISH BOOKS。彼らの手作りのアートブックや限定プリントは主にリソグラフで刷られ、時折シルクスクリーンやレタープレスといった印刷法も用いりながら作られている。ウェブショップでは、アーティストブックやジン、その他プリント、インディーズブランドの商品など、主に限定品や稀少な品々を販売している。
BOOTH : E-17
“between the books” は写真家ホンマタカシを中心とした今日の写真情報サイトです。当サイトは井関ケン、高橋了(マウンテングラフィックス)、高野ユリカ、瀬木哲によって運営されています。ホンマの愛犬 『ホイス』の命日6月30日に設立されました。また、ホンマによるセルフパブリッシングシリーズとして、ホンマ自身の写真集のほか、若手作家の作品集など、これまでに8冊を発行しています。
BOOTH : A-13
BlackMountain Books/ Martha KaputtとRaúl Hernándezが運営する香港のインディペンデント出版社。リミテッ ドエディションのアートブックとファンジンを制作しています。STAY ALONE/「インディペンデントな意思を持ったアーティスト達によるプロジェクト」というコンセプトに基づき発足されたプラットフォーム / パブリッシングハウスです。
BOOTH : C-02
ドキュメンタリーイラストレーターとして、オーストラリア、ポリネシア、アマゾンでの旅を経て2008年、日本に偶然来ることがありました。そこから一年後、私は東京に住み始めることとなり、新たな冒険が始まったのです。 デッサンの教師、日本語を勉強する学生、グラフィックデザイナー、パティシエの助手、家具職人などを経たのち、下町の片隅にある、小さく静かな私のアトリエに行きつきました。そして現在はこのアトリエにて、フリーランスのイラストレーターとしての活動を日々営んでいます。
BOOTH : E-16
フィンランドとノルウェー出身のメンバーから成るクリエイティブチームのBlank Blank。海老のサンドイッチにレモンの酸味を足したように、北欧スタイルにラテンのスパイスが効いている。本やプリント、その他実験的なビジュアル作品をオンライン及びオフラインで発表。ベルリンのクロイツベルツに位置するクリエイティブスタジオMuscle Temple内に事務所を構え、アーティスト集団Sex Tagsと共に雑誌『B.L.A.D.』を刊行している。
BOOTH : F-10
BLUE ARTは、編集者の櫻井拓が主宰する出版レーベルです。単行本、アートブック、写真集、カタログやドキュメントなどの出版を行なっています。美術批評の雑誌『ART CRITIQUE』も編集・発行しています。出版レーベルのコンセプトとして、編集・デザイン・印刷が一体となった営みとして出版を捉え、「版」を伴う複製的なものづくりでしか追求できないような先鋭性を重視したいと考えています。美術家やデザイナーと一緒に、実験的なアーティストブックや印刷物の製作を行なうこともあります。
BOOTH : F-06
とある写真ワークショップにて知り合ったメンバーを中心に参加します 出店物はzineをメインにしています
BOOTH : 24
アーティストIzet Sheshivariは、2008年にBoabooksを設立。デジタル時代における書籍の在り方を問う活動を行う。制作過程において現代的な印刷技術や古典的な技術をミックスする独自の手法で、最良の本を作り出す。一つ一つの作品において、作家と密にコラボレートし、コンテクストと形との間の対話を生み出し、新たな物語を作り上げる。それぞれの個性ある書籍のテーマや主題、それらが観る者に提供する経験はさまざまである。ポストモダン的な形態を取り扱いながら、Boabooksは批評的精神に富んだ活動を行っている。
BOOTH : F-07
BRIDGE BOOKSは今年設立された東京を拠点とする出版レーベルです。国内、海外の写真家を写真集やZINEを通して紹介していきます。今年は、既存の写真集、ZINEを中心に展開していきますが、今後は写真集を制作し、国内、海外で販売していき、写真集好きの方に届けていきたいと思います!どうぞよろしくお願いいたします。
BOOTH : A-12
2014年に始動。画家、イラストレーター、写真家、染色家、ミックスメディアアーティスト、そして、バンドが所属する自主出版レーベル。アーティストと共に、本、ZINE、Tシャツ、CD、1点ものの作品、所属アーティスト内でのコラボレーション作品の製作、そして、展示企画も行う。日本とアメリカを軸に活動中。
BOOTH : F-17
independentに特化した活動を主軸とした展示や販売を行っているギャラリー&ショップ。ギャラリーでは、写真家や作家の展示、海外パブリッシャーの紹介、それに関連したトークイベントなどを行なっています。ショップでは各国からセレクトして仕入れたzineやアートブックなどを販売しております。書籍の内容といしては、ビジュアルブックを軸にファッションイメージを創出させるものに力を入れているのも特徴です。国内では手に入れることができないものも多数取り扱っております。是非会場にて手に取ってご覧いただければ幸いです。
Cactus Burritoは神奈川県川崎市の武蔵新城にある南カリフォルニア・ブリトーのお店ですが、ひょんな出会いから2013年からアメリカ、オレゴン州ポートランドのZine出版社Microcosm Publishing-マイクロコズム・パブリッシングの本を扱い始め、それに便乗した隣のおでん屋の本好き店主が長年集めた昭和で粋な和書をMeganet Booksという名前のもとに置き始めたことで、店内に小さな書店をはじめました。現在はその書店傍ら、マイクロコズム・パブリッシングの日本で唯一の正規販売店であり代理店として卸販売もやっております。
スイスにおいてネスプレッソ互換カプセルでNO.1の販売実績のあるカフェロイヤル。ネスプレッソの新しい味わいをお楽しみください。発売中のネスプレッソ®* マシンに対応しています。開発スタッフは女性中心なので軽やかな香り高い味わいです。カフェロイヤルシリーズのために、世界中の最高の原材料を使い、スイス国内の自社焙煎工場での加工やチェックに細心の注意を払い、サステナビリティを重視しています。読書のお供にカフェロイヤルをどうぞ。*ネスプレッソ®ブランドは、Delica社とは関係ありません。
”food”と”art”を結ぶ新感覚ギャラリーROCKETのオーダーメイドなケータリングサービス。いつものパーティーや展示会を、よりお洒落に、美味しく、愛らしく演出します。ユニークなfoodをデザインするフードクリエイターとのコラボレーションメニューやブランドのイメージに合わせたオリジナル什器に空間演出まで、様々なシチュエーションに合わせたスペシャルなパーティーをお届けします。
BOOTH : B-10
「chicago」は阿久根佐和子、上條桂子、ミトミアキオ、村岡俊也の4名のエディターチームで作る小冊子です。上記4名に加え、毎号1名のゲストエディターを迎えています(そうではない号もあります)。そう「4か5」で1冊の小冊子を編集するという意味です。4名のエディターはそれぞれに編集テーマを設け、各々で取材をし、執筆します。小冊子のアートディレクションは山野英之、アートワークは松井一平が手がけます。
料理人。2011年6月に代々木上原にてchiobenを始める。お弁当を中心にケータリング、出張料理など。2014年3月に『チオベン 見たことのない味 チオベンのお弁当』(マガジンハウス)を刊行。THE TOKYO ART BOOK FAIR 2015年では、弁当(予約あり)&他たべもの(*20日と21日のみ)を振る舞います。
BOOTH : A-11
「COLPA」とはLuca Antonucci と David Kasprzakによる共同アート・プロジェクト。出版やデザイン、印刷、キュレーション全てを二人で担う。サンフランシスコを拠点とした出版レーベル「COLPA PRESS」からは、アーティストと共にユニークなプロジェクトに取り組みながらアートブックや限定プリント、作品などを発表している。
BOOTH : B-14
有名無名問わず国内外のアーティストを紹介してきた新代田の「gallery commune」を2015年6月で閉鎖し、現在は出版レーベル「commune Press」を中心に活動中の”commune”。海外で開催される展示のゲストキュレーションなども手掛けている。
BOOTH : F-15
CONTACT HIGH ZINEはスタイリスト島田辰哉、アートディレクターYOSHIROTTEN、写真家山谷佑介の3名が中心となり、2015年9月にローンチされたインディペンデントマガジンです。ハイファッションとアートをミックスさせつつ、自分たちの中の流行やルーツを、様々なアーティストやクリエイターたちと一緒に作る、カジュアルでパーソナルな雑誌です。
BOOTH : D-02
DMD は、最近日本に拠点を移したグラフィックデザイナー。カルフォルニア芸術大学でグラフィックデザインを学ぶ。出身地のポートランド、ロサンゼルス、東京で、コミッションワークやさまざまなアーティストやデザイナーとのコラボレーションを行っている。自費出版の本やジンを通してパーソナルワークを発表することが多い。コンセプトやコンテン ツに合わせた美意識に委ねて、デザインやタイポグラフィーを制作する方針を大切にしている。
BOOTH : C-33
印刷物制作、ペーパークラフト制作などをしております。今回新たにZINEを制作します。どうぞよろしくお願い致します。
BOOTH : B-06
美術関連の本を中心に取扱い、少数でも価値ある本作りと販売をします。本のデザインから販売までを一環して行い、様々な出版方法を取り入れた柔軟な書店を目指しています。
BOOTH : 22
edition finkは、1994年にチューリッヒで設立された、現代美術専門のインディペンデントパブリッシャー。アーティストブックやカタログなどを手がける。作家とデザインや制作過程においても密に連携した本作りを行うことが特徴といえる。
BOOTH : 29
1986年にパトリック・フレイによって設立された Edition Patrick Frey は、主にスイスのアーティストを中心に国内外のアーティストたちとコラボレーションをしながら、これまでに190冊以上のタイトルを出版している。ユニークなプロジェクトを少部数発行の本に落とし込むことに力点を置き、若手作家たちにとって初めての出版物を刊行することのできるプラットフォームでありながら、ウォルター・ファイファー、ペーター・フィッシュリ&ダビッド・ヴァイスといった著名作家の書籍を長きにわたり出版し続ける一面もある。
エディション・ザビエ・バラルは国際的にアート界で活躍する人々
なっている。これまで、ジョセフ・クーデルカ、パトリック・ザッ
ンド・ディパルドン、ジャン・グミー、フィリップ・ションセール
マス・ヒルシュホルン、ファビエンヌ・ヴェルディエ、ピエル・パ
リッジ、渡部雄吉などの本を手がけており、いずれも芸術的な美し
作り出している。 http://exb.fr/
BOOTH : 23
Edizioni Periferiaは、リミテッド・エディションの完成された本を作る出版社である。今年は、スイス人アーティスト、ディター・ロスの音楽作品に焦点をあて、7冊の本を通して知られざるロスの一面を紐解き、ディアター・ロスのアート作品全般についてのリサーチにおいて大きな一歩を進めることとなった。
BOOTH : 18
EINSTEIN STUDIOとは2010年に設立された日本の若手写真家の発掘育成を目的とした団体です。私達は日本最大規模の参加者数を誇るJAPAN PHOTO AWARDの運営や、これからが楽しみな日本の新しい才能を集めたフォトグラファーズガイド”HUNGRY”や"JP_EN"等の書籍を出版をし、毎年NY ART BOOK FAIRを始めとした6カ国以上で開催されるアートブックフェアに参加し、日本の若手写真家を世界に広げる活動をしています。
BOOTH : H-03
EKKO/Etsuko Shirakawa(Painter) 2008年より東京を拠点にアーティスト活動を開始。近年のペインティング作品をまとめた本をTRAUMARIS LABELより刊行。今までのZINE:メキシコシティのアートフェア "ZONA MACO"での珍道中旅行記"MEXIKKO" (published by galeria de muerte)、現在に生きる魔女(アーティスト)をまとめた"Witch"など。
BOOTH : C-05
Ellis Writesは、ブラシを使った独自の文章作品を発展させてきた。もともとはそれぞれの活動としてプリント作品を作っていたが、現在はひとつのテーマのもと、作品を共同で製作するようになっている。
BOOTH : F-14
『ELVIS PRESS』は、名古屋のbookshop&gallery『ON READING』の出版レーベルです。今年は、塩川いづみ作品集「YOU AND ME」と、田口美早紀作品集「SPORTS」をリリース予定です。ON READINGで取扱いのインディペンデント出版物も販売します。
BOOTH : D-29
2014年から活動を始めた2人組アーティストユニットenamel sistersです。活動内容は主にzineとオリジナルグッズ制作を中心にやっています。
BOOTH : E-04
1997年にヒロ杉山が中心となり結成された、松井正憲、峯山裕太郎、加藤崇亮からなるクリエイティブユニット。ファインアートの世界で国内外の展覧会で作品を発表する一方、フリーペーパーやアートブックの出版、展覧会のキュレーションなども行い、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで独創的な作品を発表しつづけている。さらにPV制作やVJなどの映像分野での評価も高く、平面だけではなく立体作品から空間演出も手掛け、幅広い創作活動を展開。2010年より継続してZINEの企画展「Here is ZINE tokyo」をキュレーションしている。
BOOTH : F-02
天然水の訪問販売に失敗したマツオは逃げるように訪れた西海岸の外れで、仏壇をインテリアとして販売していたカズミに出会う。その無謀な生き方に惹かれたマツオはカズミにある商売を持ちかける。先の見えない生き方をしてきた二人が選びとった最後の楽園。それは肥大した妄想が成就することのない夢がつまった空想のミュージアムだった。書き割りですら無い彼らのミュージアムには特定の場を必要としない漂流するミュージアムショップがあった。やがて妄想は一人歩きを始める。エンターテイメントという名の劇薬がキマり始めていた。
BOOTH : H-01
オレゴン州ポートランドにてBijan Berahimi と Michael Spoljaricが運営するコンテンポラリー・アートとデザインのギャラリーFISK。個展やグループ展を開催し、デザインやイラストレーション、アートを行き来する作家の紹介を行っている。毎回そこで展示する作家と共に、布地や衣服、プリント、家庭用品などといった限定商品を製作。音楽レーベル及びレコード店を運営するBeacon Soundとの協同で、トークやパフォーマンス等様々なイベントを主催している。
BOOTH : F-19
写真集などのヴィジュアルブックを中心に新刊、古書、洋書、和書を問わず、常に洗練された本を独自の視点で販売しているオンライン書店flotsam books
BOOTH : A-19
Foreign Policy は、シンガポールのデザインスタジオ兼シンクタンクです。多様なメディアを駆使したクリエイティブで戦略的な手段で、ブランドのものづくりやアイデアをかたちにすることを手助けします。クリエイティブディレクターの Yah-Leng Yuとアイデアメイカーでストーリーテラーの Arthur Chin は、インディペンデントな精神とクリエイティブなやる気を持ち合わせています。
BOOTH : B-20
2人のデザイナーを中心に、海辺に落ちているものを拾い集めています。ぽっかりと空いた時間に海辺を歩くと目に入る、かつて生活圏の中にあったものの破片。日々漂泊をしてきたそれらを眺めていると、いつかどこかにあった時間や気象が立ち上がってくるような不思議な気分になります。陶器・プラスチック・金物・レンガ……素材や元の役割は異なるものを並べてみると、どこか似通った部分が立ち上がる、その表情をつくるものを考えるための印刷物を制作します。
BOOTH : C-24
fragolaは、「ポエティックなものづくり」をテーマにものづくりを行うインディ ペンデントブランドです。今回のフェアでは、過去に製作したzineなどを販売しま す。!
BOOTH : F-03
Frenchことリチャード・セイヤーはイギリス出身のアーティストで、現在はメルボルンを拠点に活動している。音楽、広告、出版やスケートボード業界向けの作品を多く製作し、国内外で多くの個展やグループ展に参加。継続的にジンを自費出版してきたほか、近年は「Brainstrom」を出版、ステファン・マルクス、ウィル・スウィーニー、マーカス・オークレイなど共感する作家たちの作品を掲載する。イギリスのスケードボード会社Witchcraft Hardware、アメリカを拠点にするスケードボード会社1939Skates の共同運営者兼アートディレクターでもあり、スケートボードを始めとした商品開発も行う。
BOOTH : C-30
年に一度のお楽しみ、普段とは違う物作りを女性作家4人で楽しみます。異なるジャンルで日々制作をする四人とデザイナーが組み一冊の本を作り上げます。普段の制作とは違うデザイナーとの共同作業により、新しい発見や制作のヒントを見つけ本に還元しまた新たな制作に挑んでいく。作家自身も発見の場として楽しみ、デザイナーと組むことによって本自体のクオリティーも保っていこうというコンセプトです。ぜひ皆様、作家と本の新しい出会いにお立ち会いくださればと思います。
BOOTH : H-02
東京を拠点とするG.Y.M(. Genius Yellow Monkey Publishing)天才黄色猿出版は、2014年の設立以降、すばらしいアートブックやジンを制作し続けています。
BOOTH : 41
『GAGARIN』は、世界各国の作家によるライティングにフォーカスを当てた唯一の雑誌である。21世紀初期のアーティストライティングを記録する媒体は、アーティストの言葉を綴ることでkアートにおけるリサーチに役立つ新たなソースとなることも目的とする。作家たちの言葉は母国語で掲載され、英訳されたテキストも添えられる。これまでに寄稿した作家は、ソフィー・カル、ハーモニー・コリン、エド・ルシェ、ジョン・バルデッサリ、田中功起など多数。
BOOTH : 15
ガゴシアンギャラリーは学術的なモノグラフ、革新的なカタログ、またジョン・クリン、ジェフ・クーンズ、村上隆、パブロ・ピカソ、エド・ルシェ、 リチャード・セラ、アンディ・ウォーホルなど多数の近代コンテンポラリー作家の限定版を扱う貴重な出版社。世界的に活躍する作家とのユニークなコ ラボレーションや数多くの展示会は毎年行われ、新しい取り組みのなかにはe-books、定期購読の季刊誌、そして年2回の新聞がある。
BOOTH : F-04
2006年から現代アート、アンダーグラウンド・サブカルチャーなどの展示・販売をするギャラリー&セレクトショップ。日本の若手アーティストから北欧、南米など独自のチョイスによる作品やZineなどを紹介しています。
BOOTH : 41
2013年に誕生した浅草のビンテージビル1棟を利用したアートプロジェクト。HATCHは様々なアーティストやクリエイターがビル内のアトリエで制作を行い、併設のギャラリー(Gallery HATCH)で展示・販売を行い、今までのART業界の常識に囚われない形で外部に向けた販路や活動域を拡大し、アーティストが職業人として、その活動を継続的に成立させていくことを目的としたプラットフォームです。2015年にはアートマガジン「SO MAGAGINE」を創刊。
BOOTH : D-21
2004年、シドニー工科大学ヴィジュアルコミュニケーション学部デザイン科を卒業。Grace Leeは、オーストラリアの雑誌『New Magazine』のデザイナーを務めた後、2009年に東京へと拠点を移した。伊勢丹、Beams、Rope Picnic、Madame Figaro、ELLE、Bon Appetit、The Ritz-Carlton magazinesなどにイラストレーションを提供している。
BOOTH : H-22
その今を記録することを「写真の心臓」と志に掲げ、2011年より活動を続けている写真誌『GRAF』。今回のTHE TOKYO ART BOOK FAIR 2015に合わせて最新号である『GRAFvol.10』を刊行。GUESTに坂巻剛好氏を迎え、新たなチャレンジを試みています。また本誌とは違う形で小野恵美子氏の写真集『境界線』をGRAF Publishersから刊行。雑誌という媒体での発表だけではなく、リトルプレスとしての活動にも幅を広げ、写真との関わり方を模索しています。
BOOTH : H-19
Graphic Studio Holiは、英語のHolidayを短縮したものであり、また、インド語で現地の色の祭りを表す Holiという言葉からインスピレーションを得て付けられたものです。これらの二つの言葉は、私たちのプロジェクト第一弾である「Holi」シリーズの中心的なテーマでもあります。私たちは、日常生活をリフレッシュさせるために、世界中を旅して瞬間瞬間を切り取ってきました。Studio Holiは、書籍やグッズ、そして展示関連商品用のグラフィックデザインと写真製作を行っています。
BOOTH : B-04
2010年結成。村橋貴博と岩瀬敬美による2人組のアートプロジェクト。海や川に漂着する陶片を拾い集め、それを元に作品制作、発表を続ける。自身で制作した本やカードなどを各地のブックショップで販売している他、グラフィック、ディスプレイなどのデザインも行なう。2015年10月に岐阜県多治見市で個展開催予定。
BOOTH : 39
Hakuin Publishing Companyは、2009年にチューリッヒで設立された。ハンブルグ(ドイツ)、ロンドン(イギリス)、チューリッヒ(スイス)でコラボレーションしながら、本作りを行う。出版社を運営するコレクティブと友人たちの個人的なプロジェクトをインディペンデント出版することを目的とする。
BOOTH : H-09
京都・荒神口にある、本とギャラリーのお店です。Hedgehog Books名義でアートブックの制作も行っています。今回のTHE TOKYO ART BOOK FAIR 2015では、幾何学・錯視・モールス信号・数学など「やや難しいけれど魅力的なもの」を題材にしたデザインプロジェクト「THREE TREES FACTORY」、そして当店を拠点に国内外で作品を発表する画家「junaida」の書籍や関連アイテムを中心とした品揃えで参加させていただきます。
BOOTH : E-01
2013年より東京を拠点に活動するインディペンデント・レーベル。「もの派」を代表する菅木志雄の展覧会カタログや、内藤礼、さわひらきなどの現代美術家の書籍の出版のほか、私家版や海外出版社のディストリビュートも手掛けています。また他社と連動して若手アーティストの展覧会企画や、奈良美智、鈴木康広などの作品集の編集もおこなっています。
BOOTH : C-27
グラフィックカレンダーとイラストレーターのzineの販売
BOOTH : C-25
Hello Sandwitch (エボニー・ビジズ)は、オーストラリア・リトアニア出身のクラフト作家 、デザイナー、ブロガー。2010年に東京に拠点を移すまで、雑誌Vogueで11年働き、近年はVogue Livingの副アートディレクターも務めた。東京でビジズは書籍のアートディレクション、ファッションサイトのデザイン、Vogue Japanの出版物向け作品製作、マスキングテープブランドmtとのコラボ レーションワークショップを行ってきた。現在はVogue Japanブログに寄稿するほか、 月一回のクラフトワークショップを開催。これまでに出版した2冊の書籍は複数の言語 に翻訳されている。日本の日常やクラフトについて、ブログHello Sandwichで綴る。
BOOTH : H-09
Hesse Press は、ロサンゼルスに住むClare KellyとJohn Wieseによって設立された出版社です。春と秋にアーティストモ
ノグラフを刊行することで、ロサンゼルスの豊かなアートシーンを広めることを目的としています。地元の作家たちにとって、い
かに金銭的サポートが必要かについて二人が話し合いを重ねた中からHesse Press は生まれました。その目的を果たすために、
パートナーに対して初期からの金銭的支援を行うほか、アートブックのデザインや出版におけるロジスティックでクリエイティブな
サポートを行っています。今秋リリースするモノグラフは、Sarah Raraによる『Earth Breakup』Kate Hall の『Did But I Don’t
Anymore』になります。
BOOTH : E-11
「Act of Love」 動物の求愛行動を集めた、世界でも稀な求愛図鑑「Act of Love」。紹介されている動物は全73種類。この本のために設立した出版社〈Human Research〉の編集チームが歳月をかけて独自でリサーチを重ね、編纂しました。監修は、動物の行動生態学、鳥類学の権威である立教大学生命理学科教授 上田恵介氏。装丁はA3サイズ、196ページ、フルカラー。全編にわたって紹介される動物たちの求愛行動は、時におかしく、時に切なく、生命の神秘とともに、「愛とは行動である」ということを実感させてくれます。
BOOTH : 40
旬の写真作品をはじめ、フォトグラファーのインタビュー、写真の歴史や世界の最新情報などが満載の雑誌『IMA』や、杉本博司、川内倫子、スティーブン・ショアなど内外の注目作家の写真集レーベル「IMA PHOTOBOOKS」を発行。“LIVING WITH PHOTOGRAPHY”をコンセプトに、写真をめぐるさまざまな楽しみを展開しています。アートフォトライフを充実させるメンバーシップ「IMA MEMBERS」も募集中!
BOOTH : 9
Innenは、アート界や現代における流行とは一線を画す視点を通して、ハンガリーを中心とした国内外のアーティストを支援することを目的とした出版社である。ハンガリー人のグラフィクデザイナー、アーロン・ファビアンによって2006年に設立され、2012年に拠点をジュネーヴに移す。2010年に年二回発行の『Zug Magazine』を創刊し、ハンガリーと海外の架け橋としての役割を果たす。アーティストの自由への経緯を払うことで、わたしたちの文化に対する主観的な表現を通し、いまこの瞬間を収めた出版物を刊行し続けている。
BOOTH : 34
Jiazazhi,は、ホワイトウォール以外での写真の見せ方の可能性を模索する、アート写真に特化した出版を行うインスティチュートである。ブログの運営、写真集出版や流通など活動は多岐にわたる。季刊誌の雑誌も制作中。
BOOTH : D-36
kabukigao(カブキガオ)は、歌舞伎役者みたいな顔の絵描きです。幼いころより絵を描くことや物を作ることが好きで、ごはんも大好きだったから、大人になって食器のデザイナーになりました。やがて、自分の好きな物や、想像の人物、感じたことなどを描くようになりました。少しでも多くの人に絵をみてもらい、誰かの心が弾んだり、和やかになったり、そんなリラックスした絵を描いていけたらと思っています。
BOOTH : C-04
富山県出身のデザイナー。手刷りのTシャツ・スウェットなどのアパレルやステッカーなど、楽しくナイスなデザイン活動中。インターネットと乗り物と工事現場とBLが好き。デザイナー7人組ゆるふわ仲良しグループ・シンコペーションズの一員としても活動中。Twitter : https://twitter.com/ki_moi
BOOTH : D-34
エクストラオーディナリーなマガジンを発行するスナックアートユニット。インスタントカメラで撮影した作品や、ペインティング、コラージュ、コンピュータ・グラフィックスなど、表現はマルチ。
BOOTH : B-15
Knifexlifewerxは、Plex Loweryによるイラストレーションとコミックワークです。ジャック・コール、ウッディー・ウッ ドペッカー、祖母のクローゼットに隠したPlayboy Comicsに多大なる影響を受けました。アートジンやステッカース トリートアート、シルクスクリーンプリント、幼いころの思い出を台無しにすうような非道なものを作っています。
BOOTH : G-04
Knuckles & Notch は印刷や色の持つ可能性を探るシンガポールのインディペンデントな出版レーベル。リソグラフ印刷機を備えたプリントスタジオを活動拠点に、従来の印刷方法を追求し新たに生じるビジュアル効果を求めるアーティストや、小規模出版の枠の中での新たな挑戦へ意欲的な人たちと共にジンの制作に取り組んでいる。
BOOTH : 38
Kodoji Pressは、2007年にデザイナー、Winfried Heininger.が設立したアートに特化したインディペンデント出版プロジェクトである。数多くのアーティスト、ライター、デザイナー、アート機関との関係性を大切にしながら、非営利的なプロジェクトにコミュにケーションのプラットフォームを与えることを目的とした活動を行う。
BOOTH : D-32
東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科、近藤一弥研究室の現役生とOB、OGから成るグループです。研究室ではデザインに限らず、映像作品や印刷メディアの可能性を探る研究・制作をしています。それぞれが今興味を持ち、得意分野を活かして取り組んだ冊子が、バリエーション豊かにに並ぶ予定です。
BOOTH : B-03
kotoritenは小鳥に関する活動を行うグループです。2009年から国内外アーティストをゲストに迎えた展示の開催を始め、各メンバーが小鳥に関したzineやイラスト、音楽などの作品制作をしています。昨年のCLASKA DOで開催した「kotoriten 3 aichooo」、韓国の「UNLIMITED EDITION」へのゲスト参加に続き、今回も小鳥づくしのブースでお待ちしています。
L PACK/小田桐奨と中嶋哲矢による現代美術ユニット/コーヒー屋。バックパックに詰めたカフェを様々な場所で開封し、「コーヒーのある風景」をつくりだす。2007年より活動スタートし、埼玉にシェアアトリエ兼セカンドハウス「きたもとアトリエハウス」(2012-)をつくる。近年は各地の国際芸術祭でのプロジェクトも展開。おかわり自由な”Bottomless Cup Coffee”で2014年のフェアに参加。焙煎したコーヒーはホームページから購入できます。
BOOTH : D-37
今年も絵本、Zine、プラ板グッズたくさん持ってきます〜。
BOOTH : 21
Lars Müller Publishersは、チューリッヒを拠点とし、国際的に出版プロジェクトを展開する。建築やデザイン、写真、現代美術、社会など多岐にわたる分野の書籍を発行。編集力とデザイン力の高さで一目を置かれる。ラース・ミュラーは、著者との密な関係性を築き、最良のスタンダードを目指す本作りを行っている。
BOOTH : 14
lemon booksは、国内外における新進気鋭のアーティストの作品集やプロジェクトブックを制作、プロモーションするため、2014年3月に設立されたインディペンデントパブリッシャー。2015年9月現在、タイトルは山谷佑介『ground』、濱田祐史『photograph』の2作品。『photograph』は、Aperture First Photobook Award 2014のファイナリストに選出された。現在、濱田祐史とフィリップ・フラニエールの交換レジデンスプログラムのプロジェクトブックを制作中。
BOOTH : D-43
Libri Finti Clandestiniは、デザインと出版と関連するリサイクルを探求するプロジェクトです。 どこでも手に入れることができるショッピングバッグ、ポスター、封筒など不要になった紙を用いた本づくりを行っています。少部数のポップ・アップ・ブックや、持ち主が自由に絵を描いたり、テキストを綴ったり、自由に使うことのできる本などを作っています。
BOOTH : G-16
Lights and Musicは東京をベースにしたバイリンガルの音楽ブログです。世界中のクールで新しい音楽を紹介しています。友人のクリエイターと共に、遊び心が効いたアーティストブックや、グッズなどを販売します。
BOOTH : G-05
Lintroller は、写真の作品を主に発表する、ニューヨークを拠点としたアーティスト集団。Alex Thebezをはじめとするメンバーによって、『Feelings & Similar Items』シリーズや雑誌『TAGTAGTAG』などの刊行物をリリース。また、彼らの運営するウェブサイトでは特集やエキシビションを組み、写真の今を体感できるプラットフォームを設けている。
BOOTH : F-13
WOMBとは植田真紗美、川崎璃乃、菅野幸恵、布川淳子の4人の写真家による季刊写真誌です。本誌は、メンバーの特徴をより際立たせるために毎号体裁を変えて発行しています。作品のボリュームだけでなく、様々な角度から見て読んでいただけるような対談企画なども掲載しています。また、連載コラムを美術評論家の光田由里さん、デザインはSOUVENIR DESINGの武田厚志さんが担当しています。今回のTOKYO ART BOOK FAIRでは、別冊WOMBとしてメンバーが個人で制作した冊子の販売もいたします。
BOOTH : G-02
カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活躍するアーティストのLouis M Schmidt 。UC San Diego大学院在学中にジンを制作し始め、ニューヨーク、ロサンゼルス、トルコ、スペイン、イギリスなどの国々でのアートブックフェアやジン関連の展示会に積極的に参加し自身の作品を発表してきた。最近ではニューヨークのJoshua Liner Gallery、サンフランシスコのPark Lifeで展示会を行った。
BOOTH : 32
2007年の設立から、Lubok Verlagはリノリウム版を用いたアートブックを出版し続けている。リノリウム板を版材として古いレタープレス機を使い、大部数発行することで、グラフィックアートを安価な値段で提供することを目指す。コラージュや写真、ドローイング、コンセプチュアルアートの分野においては、オフプリント印刷で本を制作する。
BOOTH : B-02
エィドリアン・ホーガン 1986年生まれ。オーストラリア,メルボルン出身。モナシュー大学卒。2009年からイラストレーターとして活動を開始、世界各国にクライアントを持ち、2013年より東京に拠点を移し雑誌、広告、書籍、絵コンテ、など幅広い分野で活動中。主な仕事に、雑誌『POPEYE』、日テレ・ガイドブック、Clash of Clans広告、雑誌『婦人画報』の葉書などがある。ルイス・メンド スペインとオランダで20年にわたりエディトリアルデザイナーとして活躍したあと、2013年に活動の場を東京に、重点をアートとイラストへシフト。作品は日本、ヨーロッパ、アメリカの雑誌で定期的に出版され、イラストレーターとして活動するかたわら、国内外のクライアント向けにデザインの仕事も続けている。イラストレーターの友人エイドリアンと共に、プライベートでもカフェや電車のなかでスケッチに勤しむ。絵を描くことをもっと身近に感じてもらうよう、二人でお絵描きイベント「Pause Draw」を毎月開催している。
BOOTH : 12
誌面コンセプトは ”世界の息吹き[ライフ]にふれる旅へー” 世界中を歩きながら捉えた現地の営みや日常の何気ないシーンを写真と紀行文を通して表現しています。創刊号となる今後ではNORITO×キューバ、むらいさち×トルコ、河野鉄平×インドを特集。それぞれの写真家の観点から切り撮られた、リアルな旅情感をお届けします。ほぼ全ページを写真中心で構成した新感覚のビジュアルトラベルマガジンです
BOOTH : 27
イギリス・ロンドンを拠点とする出版社。ドイツの出版社「Steidl」で約15年間に渡って写真集部門のディレクターを務めた経験をもつMichael Mack (マイケル・マック) によって2010年に設立。著名・若手問わず明確なヴィジョンをもつアーティストや作家、キュレーターと共に編集・制作されるハイクオリティかつ美しい写真集は、毎年数々の賞を受賞し、国際的に高く評価されている。
BOOTH : D-04
イラストレーター。アーティスト。見ると思わず「何で?」とツッコミたくなる、ニヤニヤできるちょっとだけおもしろい絵と文とで雑誌、書籍、WEBなどで活躍中。また個展と称して、くだらないものを大きく描いた作品を発表したり絵本をつくっては売りまわる活動をしている。
BOOTH : 28
MARGINAL PRESSは、世界中のfabulousな雑誌や書籍を日本に紹介するディストリビューターです。現在取扱いの雑誌は、Buffalo Zine (Spain)、TISSUE (Germany)、MARFA JOURNAL (Russia)、The Editorial Magazine (Canada)を始め全15タイトル以上、出版社はKarma (U.S.A) やEdition Patrick Frey (Swiss)、そしてフォトグラファー Valerie Phillips の写真集やジンなど。
BOOTH : 17
常に表現者たちと徹底的に向き合い、独自の姿勢でものづくりに取り込んでいるアートディレクター 町口 覚 が2005年、自社で写真集を出版・流通させることに挑戦するため、写真集レーベル「M」を立ち上げると同時に、写真集販売会社「bookshop M」を設立。2008年より世界最大級の写真の祭典「PARIS PHOTO」にも出展しつづけ、世界を視野に”日本の写真集の可能性”を追求している。
BOOTH : C-34
michi-siruve(みちしるべ)には「道端にそっと立つ道標のように、手にとった人のみちしるべとなる作品をのこしていきたい」という想いがこめられています。ものに宿る持ち主の記憶や生きてきた軌跡、儚く消えてしまうものなどをテーマに、素材にこだわった手づくりのZINEを制作しています。今回は光と色彩をとじこめた『ひかりぞめ』、昭和の暮らしの品を集めた『otomo.』、昭和から平成のねこたちを綴じた猫シリーズなど、一点モノの“みちしるべ”たちを携えて出展します。
BOOTH : F-09
「Migahus」は写真家・具嶋成保の個人出版レーベルです。写真集を販売いたしております。
BOOTH : D-17
1982年生まれ、千葉県出身。現在は東京を拠点に活動する。ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジにて写真学科修士課程 修了。これまでに開催した展覧会は、「23 signatures」(Goldsmiths, University of London、2013)、「Mizu」(Shikisaisya Gallery、2011)、「2B26事件」(Gallery LEDECO、 2009)等。
BOOTH : 4
2006年より東京を拠点にする現代美術ギャラリー。国内外を問わず国際的な展覧会を開催。ロンドンのフリーズアートフェア、マイアミのNADAアートフェアに参加。レプレゼントアーティスト:リチャード・オードリッチ、有馬かおる、加賀美健、ダーン・ヴァン・ゴールデン、トレバー・シミズ、ジョシュ・ブランド、ファーガス・フィーリー、マヤ・ヒュイット、廣直高、ネイサン・ヒルデン、題府基之、南川史門、持塚三樹、茂木綾子、森本美絵、奥村雄樹、スティーブン・G.ローズ、ウィル・ローガン、J・パーカー・ヴァレンタイン、竹崎和征、エリカ・ヴェルズッティ、八重樫ゆい、安村崇 主な刊行物:「Made in Tokyo」ダーン・ヴァン・ゴールデン、「アリソン・アンド・マーヴィン・フリッツ」トレバー・シミズ、「ミルクマン」加賀美健(Motto Booksとの共同出版)「ファーガス・フィーリーネイサン・ヒルデン
BOOTH : C-06
サンフランシスコを制作拠点とするアーティスト、プリントメイカー。2010年以降、本やプリント、洋服を制作している。雑誌『Juxtapoz Magazine』、『BeautfulDecay』に作 品が掲載された。
BOOTH : B-08
Momongabox(モモンガボックス)は東京を拠点とするデザインチーム。グラフィック、ウェブ、モーショングラフィックス、書籍、書体のデザイナーが集まっています。共通の興味はズバリ「タイポグラフィ」。メンバーがコラボレーションしたZINEやポスター、グッズ等を販売しています。
BOOTH : D-29
犬や旅や映画やこどもや食べ物や着るものについて語るイラスト本を作っています。books about dogs, travel, movies, food, childhood and fashion.
BOOTH : 10
2012年、ドイツ・ハンブルグのアーティストグループによって設立されたMontez Pressは、現代の経済経済の動きを伝える評論の様式や理論的な独断的な考えに対抗するライティングを出版し続けています。
BOOTH : D-14
オリジナルのイラストレーションとグラフィックを使った冊子制作を中心に活動しています。心地よい色、かたち、言葉を探求しています。
BOOTH : 33
Motto Berliは、書籍や雑誌、アーティストブック、レコード 、エディションを扱うショップ。エキシビションも開催する。
BOOTH : H-24
Motus Fort は、東京を拠点とするギャラリーです。写真に特化していますが、それだけに活動の幅を制限せずに運営を行っています。日本や西欧の作家の展示を行うほか、出版もてがけます。
BOOTH : D-27
食べ物・建物・民話・植物など興味のあるものを、そのつどテーマ絞ってコツコツ本を作っています。2014年から山とコーヒーをテーマにしたフリーペーパーを不定期発行。2015年5月、誠文堂新光社より「コーヒー語辞典」を発売。編集から文章、イラスト、デザインまで手がけるお一人ユニットです。
BOOTH : C-04
namesというzineでの活動をしています。今年は代々木上原Fireking cafe、大阪PULPでの展覧会「FLIRTLINERS」のために作ったzine、「names FLIRT ISSUE」をメインに出品します。参加アーティスト、白根ゆたんぽ、今井トゥーンズ、JUN OSON、前田麦、タダユキヒロ、リタ・ジェイ、アジサカコウジ。
BOOTH : D-13
イラストレーター。隠れテーマに死や憂鬱さを交えながらそれらを少しでもHAPPYに見せポジティブに生かした作品を制作しています。
BOOTH : C-03
ネーサン・カウドリーは、1990年ブライトン生まれ 2012年、ボーンマス芸術大学入学 2013年、京都造形芸術大学 交 換留学 2015年 ボーンマス芸術大学 卒業見込み 展覧会 2013年「RECONDITE」グループ展 (RECONDITE/ボー ンマス)2014年「外人スマッシュ」グループ展(望天館1F/ 京都)「ICKLECT」グループ展(ICKLECT/ ボーンマス)「SHOW&TELL」グループ展(JUST US/ロンドン)
BOOTH : A-20
NEVER MIND THE BOOKSは、札幌でDIYやセルフパブリッシングが好きな人のためのイベントです。札幌で年に一度行っています。今回はスタッフのZINEや札幌で出会ったZINEを販売します。
BOOTH : G-17
Veraは、テキスト、イメージ、サウンドを通してウェブサイト上で語られるショートソトーリーです。デジタルナラティブは、ストーリーテリング、フォーマットの両方の側面において多様な観点の間を行き来し、観る者にちょっとしたズレを感じさせます。サイトに訪れると、静止画と動画が混在する画面をスクロールすることになり、ストーリーテリングからは独立した存在として、非物語世界の音が聴こえてきます。デジタルプラットフォーム上で様々な表現を組み合わせることで、本は相互的な影響とシーン間の関係性を使ってより可能性を広げることができるのです。
BOOTH : 14
2014年に設立された神奈川県葉山町を拠点とするインディペンデント出版レーベル。主宰は大山光平。これまで横田大輔『Vertigo』、『Toransupearento』(ベルリンKominek Booksとの共同出版)他、数タイトルを刊行する。Unseen Book Market (アムステルダム)、Offprint Paris (パリ)、Offprint London (ロンドン)、Library Kyoto (京都)などのブックフェアに出展。2015年7月に滝沢広『Mass』をリリース。アーティストとデザイナーを含めた三者によるコラボレーションによって、作品、デザイン両面から実験的で完成度の高いコレクションアイテムを作ることを目指す。
代々木公園近くのローカルなエリアで、グッドミュージックと自然派ワイン、ファラフェルのベジプレートが楽しめるカフェ&バーです。店内でアート作品の展示を行う他、フリーペーパー「NEWPORT VOICE」を隔月ペースで発行しています。
BOOTH : H-05
NODEは、日本のランドスケープを様々な視線で捉えた写真グループである。グループ名NODEには、結び目、天体軌道が交わる交点などの意味がある。ランドスケープとは、自然景観や都市、工業景観など、大小さまざまな土地や空間の眺めであり、人と自然や環境との関係をとらえる景観の現れである。メンバーの多くの写真には、即物的で叙事的な景観が写され記録されているが、現場の空気の質や気配を写す私的な写真表現もある。日常的な光景を記録、日々変貌する日本のランドスケープ写真を蓄積し、時代の予兆を表出させていきたい。
BOOTH : G-10
nos:booksは、台北で2008年に設立された出版社。アーティストのアイデアやコンセプトをかたちにすることに力を注ぎ、台湾を中心とした国内外の作家によるリミテッドエディションを刊行する。オンラインショップの運営を行うほか、海外のブックフェアにも精力的に参加している。
BOOTH : C-23
わたしたちは、山形市にある東北芸術工科大学デザイン工学部グラフィックデザイン学科4年大竹ゼミナール7名(石朋実、古川友絵、齋藤萌、田澤京子、橋本理沙、古里凌哉、丸岡葉月)と大竹左紀斗で、OB・OGやデザイナーの友人たちも参加しています。ゼミでは、おもにエディトリアルデザインを研究していますが、いわゆる本やマガジンの形態にとらわれない写真やイラスト中心のもの、ダイアグラム表現を追求したもの、ポップアップなどさまざまです。今回が4回目の参加で、各自が一冊ずつに日頃の成果を結実させました。多くの来訪者の方々にご覧になっていただき、お話できるのを楽しみにしています。
BOOTH : 36
バンクーバーとベルリンを拠点とするThe Or Galleryは、批評的、コンセプチュアル、異なる分野にまたがる本質を持つアート表現を行う国内外のアーティストを展示すことを目的としたアーティストが運営するセンター。The Or Galleryは、これまでにさまざまなアーティスとブック、レコード、批評的なアンソロジーを制作する。また、アーティストブック、ジン、雑誌、評論集などを販売する小さなブックストアも運営している。
BOOTH : C-20
オーストラリアを拠点とするThe Crossoverは、作家やアート・プロジェクトをさまざまな面から支援するクリエイティブ集団。今回のTokyo Art Book Fairでは、ポピュラー文化から引用したビジュアルイメージにユーモアや独自の言葉遣いを交えた作品を製作するアーティストのOrn Thongthaiがグループを代表し、彼女の新刊『Galaxy of Small Things』と共に手作りのトートバッグなどのグッズを販売する。
BOOTH : D-15
OY BOOKSは2015年にスタートしたブックレーベルです。イラストレーションの作品集や個人目線のガイドブック作りを中心に活動をしております。その第一弾として、長崎県五島列島の教会群を取材し、絵と文で紹介した「長崎教会めぐり(山下アキ著)」を発行しました。また、イラストレーターの北村人、信濃八太郎などによる全編リソグラフの作品集「100days」は毎年発行しておりますが、最新の2015年版を販売します。
BOOTH : D-16
Palelee!Kumaa!(パレレー!クーマー!)おまじないのような不思議な響きを持つこの言葉は、フィンランド語で「暑い!寒い!」という意味だとか。そんな風にライブ感覚を大切にしながら、ライブドローイング、イラストを中心に活動してます。毎回遊び心を大切にしたアートブックをひとつひとつ手作りで作り続けています。遊びにきてくださいね。
BOOTH : A-07
Paralaxe Editionsは、構想の段階から作家と協働しながら本やカセットテープ、レコードを製作する出版/音楽レーベル。2014年5月にバルセロナにて、自由な形式の電子音楽やコンテンポラリーアートを紹介するプラットフォームとして設立された。レーベル名の「Parallax」とは「視差」という意味を持ち、主流から外れ少し変わった、さまざまな観点から楽しめる作品を作ろうという思いから名付けられた。バルセロナ市内のレタープレスとオフセット・プリントを得意とするスタジオと協力し、困難な印刷法や手作業に労を惜しむことなく限定品を製作している。最近ではTate Modernで開催されたOffprint Londonに参加し、それに際して本のローンチも行った。
BOOTH : G-16
Pearl Law は、イラストレーター、ジンメイカー、アマチュア刺繍職人、美食家。鉛筆を使うことを好みますが、マテリアルにこだわりはありません。頭の上に食べものを乗せたロッカー(Roll Bro)をよく描きます。香港で生まれ、いまでも拠点としています。イギリス・ブリストルにあるUniversity of the West of Englandを卒業し、イラストレーションを学びました。2011年以降、コマーシャルイラストレーターとして活動しています。エディトリアル、手描き文字によるタイポグラフィー、ビジネスカード、ポストカード、絵本などを制作しています。これまでにイギリス、香港、東京で展覧会を開催しました。
BOOTH : G-12
カナダのトロント州を拠点とする小さな出版レーベルPerish Publishing。彼らの手がけるアーティスト・ブックは、その本でしか見られない作品を掲載し、若手からベテランまでさまざまなカナダ人のアーティストを世界に向けて紹介している。野心に溢れる実験的な試みを行いながら制作する書籍は、彼らが運営するプリントショップStandard Formにて印刷されている。
BOOTH : G-18
Photo atlas が今年も出展いたします。2013年より写真を中心とするアーテイスト・グループとして、zine、手作り写真集、フォトブック等を多種多様に取り揃えてご好評をいただいて参りました。参加アーティストは国内外のアートフェスティバルやコンペで活躍し、また国内外の著名なギャラリーで展覧会を開催するなど精力的に活動中です。ワンコインで気軽にお求めいただけるものから数万円というプレミアム手作り本まで、いずれもオンリーワンのアート作品をアーティスト自らご来場の皆さまとコミュニケーションしながら楽しく販売させていただきます。
BOOTH : C-01
身体の動きを研究し物理的、精神的な構造をペイントやドローイングにするなど、身体から発せられるあれこれを表現する活動を行っている、関根日名子とミッキーのアートブックです。
BOOTH : 8
Plethora-Magazineとは、伝統的な印刷技術に対する深い情熱から生まれたコペンハーゲン発の雑誌。ポスターサイズという、雑誌としては常識を覆す大きさ、記録文書から慎重に吟味しながら、平凡な現在とは違った人生物語、ファインアート、現代芸術家を取り上げる異色の編集内容、そしてヒンズー寺院の僧侶による高度な印刷技術…デジタル化が急速に進む現代において、どれを取っても今までにはない全く新しい世界観や価値観、そして忘れかけていた情熱の結晶とも言える一冊です。
BOOTH : B-16
大竹雅俊(フグ)と大竹雄亮による兄弟デザインユニット。紙、WEB、プロダクトなど媒体を問わず、どこか懐かしかったりなぜか気になる心くすぐるデザイン&ものづくり活動中。東京・池ノ上で土日限定のギャラリーショップ「FORT by PORT」もオープンしています。今回は、デザイン制作をした画集と写真集をメインに出品します。
BOOTH : F-05
2013年にパーカー&ジェームス・フィッツジェラルド兄弟がスタートしたRANSOM LIMITEDは、ヴィジュアル表現の高みを目指し、モチベーションが高く、美を追い求めるクリエイティブプロフェッショナルによる、活気ある小さなグループの形成を目指しています。
BOOTH : E-08
Rbooksは水面下で活動を続ける写真作家たちの作品を、ペーパーバック写真集という形で世に放つ出版レーベルです。Rbooks is a little press in Tokyo Japan, for the photographers under the surface.
BOOTH : D-33
私は、主に写真を用いるアーティスト活動を行うオーストラリア人です。人工的なスペースと人々と環境との関係性の変化について、大判写真を通して問いを投げかけます。2012年には、金沢のCentre for Art and Architecture Kanazawaで 滞在制作を行いました。2014年、東京、大阪、金沢、北海度などさまざまな土地を巡り、日本の建築と環境の関係性を捉えた『a brief stroll whilst inspecting architecture』を刊行。
BOOTH : 37
Rollo Pressは、2007年の終わりにちょっとしたアクシデントからウルス・レー二が設立した出版社である。レー二がたまたまeBayでみつけたリソグラフ機を購入したことにはじまり、以降同出版社から約40タイトルが刊行されている。一般的な美意識とは一線を画すコンセプチュアルなアイデアやジョークを本にすることが多い。これまでに複雑な本を作ったことはなく、一般的な素材を使い、ありふれた制作方法でブックメイキングを続ける。ほとんどのタイトルを、Idea Booksが国内外に流通している。
BOOTH : E-05
2013年に設立され現在はミラノとパリを拠点とし、ユニークな写真のプロジェクトを発信する出版レーベルRumore Nero。毎回手作業が伴う、リミティッド・エディションの発行に特化している。ヨーロッパ、アメリカ、アジアで販売されている。
BOOTH : C-29
ブック・デザイナーのMatilda Plöjelによって設立されたSailor Pressは、大手の出版社や機関では実現できないようなオルタナティブな方法で、作家と密に話し合いながら、作品を掘り下げ表現媒体として機能する出版物を制作している。アートとグラフィックデザインの分野を横断する探究を目的とし、フィジカルなモノとしての本とその内容の両方にこだわりを持つ。出版の傍ら、デザインや手芸、アートに関する批評本などの流通も行う。
BOOTH : G-15
岡山駅西口から歩いて5分の奉還町商店街の中にある現代アートショップです。作品集・写真集などの書籍やグッズなど取扱いしています。エディション本や絶版本なども含め、オリジナルのセレクトで取り揃えております。併設のギャラリーでは随時企画展を開催中。ギャラリーで開催した展覧会をベースにオリジナルの作品集の制作も始めました。気になる作家の作品のご購入やお持ちの作品の額装なども、お気軽にご相談下さい。オンラインでも色々とご紹介しております。皆さまの現代アートへの入口となれればと思います。ぜひお立ち寄り下さい。
BOOTH : C-25
2009年3月に出会った一冊の本から北欧に興味を持ち始め、2010年から2015年の間に毎年ヘルシンキデザインウィークの時期を中心に8回3カ国に渡北欧。そこでは、現地の洗練された考え方やサスティナブルなライフスタイル・文化・価値観・デザインに衝撃を受けました。Scandinavia181は、現地で感じた北欧に対するイメージを様々なメディアでカタチにしていこうという北欧プロジェクトです。The Utopiaは、その北欧で感じた洗練された衝撃を国ごとに編集するのではなく、ひとつのissueで編集したアーカイブビジュアルブックです。今回のissueはComfortableです。
BOOTH : 35
日本とアジアの写真を世界へ shashashaは、アジアの写真作品を世界中のオーディエンスに届けます。 shashasha Webは、日本とアジアの写真集と写真家をあまねく記録・公開するアーカイブでありながら、絶版から最新の写真集、さらには、ヴィンテージ、モダン・プリントを販売するポータルサイトです。
BOOTH : D-26
個人的に制作している絵画・銅版画作品、文章などをあつめたZINEを出品する予定です。
BOOTH : C-15
札幌のグラフィックデザイナーSHIMAUMA DESIGN(那珂隆之)によるzineレーベル「SHIMAUMA BOOKS」。グラフィック作品をまとめたzineや、デザイナーの日々の想いを赤裸裸に綴ったzine、エッセイ、絵本のようなピクチャーブックなどを制作しています。
BOOTH : E-02
SHUKYU Magazineは、Jリーグ世代である80年代生まれの2人によるフットボールカルチャーマガジンです。既存のサッカー誌とは異なるアプローチで、毎号一つのテーマを元に、選手・クラブ・食・建築・道具から印刷物まで、ゲームの背後にある現象を読み解いていきます。コラムページではクリエイターの方と実験的な試みを行い、adidas FANATIC Tokyoとコラボレーションした付録がついています。創刊号のテーマは「ルーツ」。二号目は今秋発売予定です。
BOOTH : C-12
例えカスみたいなものでも、人生の中で自分が生み出したものには価値がある。slogan は”どんな小さな作品でも世に出すことに意味がある”とロンドンと東京という離れた2つの都市で相楽園香と手塚芳 子の2人によってはじまった。
BOOTH : D-26
「おい、ナマケモノってどうやって死ぬか知ってるか?」「ああ、ワシに食われるんだろ、知ってるよ」「違う、俺が言いたいのはそういうことじゃない。ナマケモノが死んだ後どうなるかっつってんだよ」「んなもんしらねぇよ。木から落ちて土に帰ってお終いだろ?」「違う。ナマケモノはな、、」少しの沈黙。「死んでも木にぶら下がり続けんだよ」 ★30代サラリーマン二人組の死ぬまで続く何かを撮る写真集。2012年創刊(年2号発行)
BOOTH : E-18
Slow Editionsはアーティスト・ブックやマルティプルを送り出すカナダのインディペンデント・パブリッシング・レーベル。アート作品としても楽しめる印刷物を発表している。
BOOTH : E-15
世田谷の駒沢で「ヒト・モノ・コト」との出会いを楽しめる場所というコンセプトで本屋とギャラリーをやってます。自称”出会い系本屋”です。コーヒー飲めて(ビールも飲めます)、Wi-Fi飛んでて、ソファがあって、お喋りを歓迎してます。お客さんの事を神様だと思った事はありません。スノウショベリングと申します。雪かきはあくまで”メタファー”です。ピース。TABF初出店です。本と本にまつわるオリジナルグッズの展示販売です。
BOOTH : B-12
柴田ユウスケとタキ加奈子による、デザインスタジオ。共に1982年生まれ、東京造形大学卒業。2009年よりsoda designとして活動開始。2011年より渋谷に拠点を構え、2013年9月 株式会社ソーダ設立。CI・広告・エディトリアル・パッケージ・WEB・iPhoneアプリ等のデザインから企画まで幅広く活動している。
BOOTH : H-06
タイ、バンコクのアート、カルチャー、音楽を紹介しています。バンコクの面白いものいろいろそろえます!また、タイの漫画家でイラストレーターのウィスット・ポンニミットのマネージメントも行なっています。書籍、グッズ等を販売予定です。
BOOTH : F-16
ニュージーランド・オークランドにあるsplit/fountainは、都会的な美意識と協力的な考え方を持つ人々のためのデザインスタジオ、プロジェクトスペース、展覧会場、ニッチな出版社、小さな工房としての機能を持ったスペースとして、アート、デザイン、プリントの制作、そしてそれらを広める活動を行っています。アート、デザイン、建築家の本や、ニュースペーパーやアーティストエディションを制作します。Printed Matterを特に重要と捉え、split/fountainはクリティカルな思索や知識生産を生みだす活動を目指しています。
BOOTH : 16
ドイツのゲッティンゲンを本拠地とする出版社。1967年、デザイナー/印刷屋であったGerhard Steidlが17歳で創業。1996年にはついに国際的戦略を見据え写真集出版に注力し、書籍の編集やディレクションはもとより、印刷・製本・出版とすべての工程に一貫して携わる数少ない出版社のひとつだが、そのコンテンツ・造本ともクオリティの高さには定評があり、今や世界中でもっとも著名な写真家やアーティストの本を擁する出版社として名を馳せている。また、ファッションの世界とも関係が深く、ハイブランドの印刷物を手がけるほか、良質な写真集を多数出版している。
BOOTH : 11
写真家・デザイナーの西山勲による、世界のアーティストの日常を綴るドキュメンタリー・ジャーナル。制作の現場で表現と向き合うアーティストたちの日々の暮らしに密着し、彼らの発想の源流に迫ります。世界各地を旅しながら取材・撮影・編集・執筆・デザイン制作までをひとりで行うスタイルでこれまで4タイトルを発行。生々しい旅情感とともに編集者自身が受けた感情の起伏までを誌面から読み取れる現在進行中のインディペンデントな出版プロジェクトです。
BOOTH : C-15
独自の哲学を反映させたパラパラ漫画を追求しています。
BOOTH : 20
Martina Baer、Bruno Margreth、Dino Simonettによって設立したばかりの出版社「THE NAME BOOKS」。一歩先をいく、知的で美しいアートブックを作ります。
BOOTH : 5
THE THINGは、オブジェクトを媒体にした雑誌です。毎年、4組のアーティスト、ライター、ミュージシャン、フィルムメーカーらにオブジェクトを制作してもらいます。これまでのコントリビューターには、ミランダ・ジュライ、ジョン・バルデッサリ、デイブ・絵ガーズ、タウバ・アワーバッハなどがいます。今年のTHE THING(issue 26-29)は、ガブリエル・オロスコからはじまり、ライターのミッチェル・グラブナー、続いて写真家、ジェイソン・フルホードとデザイナーであるタマラ・ショプインによるコラボレーション、そして最後はヴィジュアルアーティストのリッキー・スワローをフィーチャーします。
BOOTH : C-22
THEBOOKSHOWUPは、ものづくり、デザイン、コラボレーション、本を使った遊び、何もしない、興味を持ったものは何でもをするためにHyunho Choiがささやかに設立しました。
BOOTH : E-14
THERME GALLERY、都立大学駅にて運営するギャラリーです。THERME BOOKSとして出版も行っています。
BOOTH : F-01
リソグラフや伝統的な手法で刷られた上質な作品を作り出し、印刷の可能性を広げる事を目的とするTiny Splendor。カリフォルニア州のロサンゼルスとバークリーに店舗を構える彼らが作ったジンやアーティストブック、プリント作品はアメリカ国内外でも販売され、一人でも多くの人達に届くよう奮励している。
BOOTH : E-02
TOO MUCH Magazineは、Romantic Geographyをテーマに建築やアートを通して都市やそこに集う人々に焦点を当てているインディペンデント雑誌。国際的に活躍する著名なフォトグラファー陣、豪華なライター勢の起用で知られており、美しいレイアウト、ハイセンスな写真とリサーチに基づいた多様なストーリーが高く評価されている。東京を拠点としながらも英語表記で出版され、国内外の代表的な書店で販売されている。
BOOTH : E-13
torch pressは東京を拠点として活動する、インディペンデントのブックレーベルです。2013年12月より出版物の制作をスタートし、主にアートブックや写真集を出版しています。これまでに『new message』ミヤギフトシ、『The Civil Dawns』ダレン・アーモンド、『THE GREAT CIRCUS』五木田智央などを刊行してきました。torchとは“たいまつ”“ともしび”“知識や文化の光”などの意味を持ちます。 同時代の作家と共に、心を照らしていくような、そんなもの作りに関わっていきたいと考えています。
BOOTH : 25
海外出版社の国内流通を数多く手掛ける他、イギリスを拠点とするアーティストデュオ「Broomberg & Chanarin」の日本におけるマネージメントを担当する他、展覧会の企画、コーディネートを行う。
BOOTH : G-01
2015年9月に活動を開始したばかりのプライベートプレス。主宰は後藤知佳。第1段の刊行物として、アーティスト丹羽良徳が2008年から2014年1月1日までにブログ上で散発的に公開していた支離滅裂な公私混同の日記から約500日分を再編集した『過去に公開した日記を現在の注釈とする:天麩羅』(仮)を、本ブックフェアを皮切りに販売します。http://umishibaura.jp
2014年7月に結成。スペイン語で”家”という意味の”Una Casita”という名前は、結成当初すぐに決まりました。お腹がすいたら「家に帰ろう」「家で食べよう」と、”家(Una Casita)”を思い出してもらえるような存在を目指します。料理が持つあたたかいエネルギーを通してジャンルを越えたコミュニケーションをすることを大切にし、また旅をするように様々な人や場所とつながることで見たことのない世界にふれたいと思っています。
BOOTH : I-2
Verlag der Buchhandlung Walther Königは、ドイツ・ケルンを拠点とする、アートブックの出版社。現在では、ゲルハルト・リヒター、マギルバード&ジョージ、クリスチャン・ボルタンスキー、ソル・ルウィット、ローレンス・ウィーナーなど、国際的に著名なアーティストの作品集や展覧会カタログをはじめ、部数限定のアーティストブック、美術史やエステティック、古典的アーティストブックの再版といった美術の領域において専門性の高い出版活動を続け、その数は年間約150~200タイトルにのぼる。
Wee Scream! もう秋だけど…! food+thingsによる特別なアイスクリーム。アボカド&ロースト・バナナなど、ほかでは食べられない味を提供します。果物が豊富な秋、お楽しみください。 food+things 見たこともない食べ物、食べたことのない味を提供したい。翻訳家/ライターの江口研一が手がけるクリエイティブ・ケータリング。美術館やギャラリー、ファッション・ブランドのレセプションや展示会などのケータリングからワークショップやマーケット参加まで。12月は3331でのNEW JEWELRY展にも参加予定。
BOOTH : A-04
東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻、視覚伝達研究室・企画理論研究室・空間演出研究室に在籍するメンバー4名によるデザイングループ「wip」です。研究分野の枠を越え、ポスター、CDジャケット、web、グッズ制作など幅広く活動をしています。Tokyo Art Book Fairでは、日本国内の旅の本を制作・販売します。
BOOTH : C-31
アートレーベル WOOLY ARTS。所属アーティストの展示会運営、アートブック、CDの出版を行う。また、今年創立11周年を迎えるバイリンガルフリーマガジンWoolyの発行を行っている。
BOOTH : D-42
Wordshapeは東京を拠点にグラフィックデザイン関連書籍の販売代理および発行を行っています。Wordshapeはイエン ライナムによって運営されています。Wordshape is a distributor and publisher of graphic design materials based in Tokyo and run by Ian Lynam.
BOOTH : D-06
出版名 NIKKOO は、写真にとって重要な要素である太陽の光「日光」から名づけられた。さらに日本の写真黎明期において写真開拓者が撮影のモチーフとして選んだ土地が、日本の聖地の一つである「日光」であったことにも由来する。
http://www.publ-site.org/
BOOTH : D-18
Yeungs’tudioは、アート、デザイン、家族との生活、そしてもちろんジンを愛する香港のカップル の制作と生活のスペースです。Mr.Yeung は、ちょっと口うるさいフリ-ンスのグラフィックデザイナー、Mrs. Yeungは愛すべき管理人、パートタイム主婦、フルタイム責任者です。
BOOTH : C-36
BOOTH : A-01
YOUR MINDは、2009年にソウルにオープンしたセレクトブックショップ。少部数の書籍やZINE、CDなどを取り扱う。また、能力溢れる若い作家たちの写真、ドローイング、エッセイ、料理にまつわる書籍の出版もある。一番大切な行事としては、毎年Unlimited Editionという名前のSeoul Art Book Fairを開催している。
BOOTH : D-18
絵描き&オチャノマート子どものアトリエ主宰 子どもたちとのアートをライフワークとして楽しむ傍ら、絵を描く日々です。作品をまとめたzineや言葉あそびのzineを作っています。またアート雑誌Oh!chanomart(オチャノマート)では、子どものアートや創作レシピなどを紹介しています。お手にとっていいただけたら嬉しいです!
BOOTH : D-14
音楽のZINEをひっそり作っているグループです。昨年は友人知人の手作りコンピをカタログ化した「COMPILA」で参加させていただきました。今回作成したのは”悲しい歌”のディスク・ガイド本「悲しさは鳴る」。いろんな方に読んでいただきたいです。
BOOTH : G-11
2012年、東京を拠点とするアーティスト達が集まり、お互いのプロジェクトについて話し合える場を持つことを目的に始動したThe Art Byte Critique Group。2014年に初参加したTokyo Art Book Fairでの出会いからグループに加わった作家もいる。今年のTokyo Art Book Fair では、写真からアニメーション、ペインティング、プリントメイキングまで幅広い表現方法を用いて活動するKarin Gunnarsson、Arthur Huang、Lyle Nisenholz、Lori Ono、Tanya Tanaka、Marc Tibbsの6人の作家を紹介し、彼らの新刊を発表する予定。
https://atobaito.wordpress.com/art-byte-critique-artist-books/
BOOTH : C-08
ARTIST, ILLUSTRATOR & OBSESSIVE FANATIC アーティスト、 イラストレーターとファナティック ♡ 女性 / 170cm / うお座(魚座)PISCES / 血液型 (BLOOD TYPE) – A LIKES : プロレス / K-POP / JOHN WATERS / プリクラ / ANIMALS / TEEN HEARTTHROBS / PRO WRESTLING / 80s METAL / DREAMS / NATURE / アイドル / THE INTERNET / オタク / J-POP / PORNOGRAPHY / かわいい / ROCK N ROLL / COMIC BOOKS / VHS TAPES / FAN ART / AKIHABARA / CRUSHES / WINTER / CINEMA / OBSESSIONS / ジャニーズ / POP CULTURE / SHOUJO MANGA / BL / NAKANO BROADWAY / OUTDATED FORMATS / ROMANCE / ICE HOCKEY FIGHTS / ANIMATED GIFS …
BOOTH : G-19
Fishは海外のアートブックを扱う洋書店および洋書ディストリビュータによる洋書販売企画ユニットです。今回はシェルフ,、銀杏書房、Folios, Kana Kawanishi Art Officeの4社による合同でアートブックバザールとドイツ・ハイデルベルクのアートブック・パブリッシャーKehrerの新刊展示即売を行います。普段は価格が高めの洋書や店頭から消えてしまったお宝アートブックを、特価で大量放出!アート、写真、デザイン、絵本、インテリア洋書の外に、今年はヴィンテージ絵本も出展します。皆さまと本の出会いの場になることを願い、ご来場をお待ちしております。
http://www.shelf.ne.jp/
http://www.ginnanbooks.com/
http://www.kanakawanishi.com/
BOOTH : D-28
Art Director / Graphic Designer / Illustrator
活字組版、活版印刷で名刺から本文組版、印刷まで承ります。製本まで一括しての受注も可能です。データ入稿での凸版印刷も承ります。
BOOTH : B-17
グレアム・ミックニー、南アフリカに産まれスコットランドで育ち、現在は神戸に暮らす。彼は「ミニマル・コミックス」という時間の流れを表すシンプルな3 コマのコミックシリーズのクリエーターである。東京の上野や神戸にある塩屋、岡本といった、日本にある小さな街を舞台にした短編作品シリーズの制作にも取り組んでいる。またアーティストのライアン・セシル・スミスと共に海外へ日本のファッションやトレンドを紹介する「Style And Fashion Zine」を制作、発行している。 アメリカやヨーロッパのアートコミッククリエーター達を日本に紹介するジン「そとからみた」の創刊者でもある。最近では神戸での生活を描いたコミックエッセイをマガジンハウスのウェブマガジン「コロカル」に連載している。この東京アートブックフェアでは神戸のパン屋、カフェ、ショップを題材とした3冊の新作ガイドブックを発表する予定。”There’s a simple beauty running all the way through Minimal Comics… The beauty of stripping a moment back to the three fundamental states of the story; beginning, middle and end.” – Richard Bruton – Forbidden Planet International
BOOTH : A-02
写真家・ホンマタカシとの制作による写真と描線のシリーズ〈稜線〉、編集者・寸との共作による俳句集〈ハロー風景〉、重力を主題としたモビールのタイポグラフィ〈もじゅうりょく〉、音楽家・蓮沼執太とラッパー・イルリメと共に展開するライブパフォーマンス〈TypogRAPy〉、言葉を身につけるプロダクト〈KOTOBADGE〉など、展覧会、ワークショップ、出版、パフォーマンスなどを通して、言葉や文字の新たな知覚を探るさまざまなプロジェクトを展開しています。
国際紙パルプ商事が運営する「1枚から紙を買えるWEBストア」PaperMallです。書店に並んでいる本に使われているような一般紙からユポみたいな合成紙まで、幅広いラインナップの紙を扱っています。製紙メーカーの見本帳の無料配布も行っておりますので、是非ご覧ください。
BOOTH : C-24
“Cute Punk”な木版画をフューチャーしたZINEとポストカードを製作しています。ペンシルバニア州立大で比較文学・現代思想を教えていた経験が内容に反映されていると思います。是非、お立ち寄りください!
やさいのごはんでおなじみyoyo.と京都のオシャレショップ モアレが共同出店いたします。「満たされない、まだ見ぬあなたに、ハイでロウなアートブックを京都の隅からお届けします。新しい出会いを」by moire
BOOTH : D-20
「いい」は井上悠(デザイナー)と林皇貴(デザイナー)
BOOTH : H-08
ブックフェア参加4度目のつるかめ書房です。今年はさらに新しいジンをそれぞれ発表したいと思っています。
BOOTH : D-12
東北大学建築学科有志によるサークルです。「建築雑誌ねもは」を3号まで発行しております。イヴェント当日は会場限定小冊子「近現代日本建築メディアマップ(仮)」を頒布します。
BOOTH : E-07
「へきち」はイラストレーター田渕正敏とグラフィックデザイナー松田洋和によるアート/デザイン/印刷/造本の活動です。過去、“i never read Art Book Fair Basel”、“Here Is Zine tokyo 8”、“Leipziger Buchmesse”等、国内外のアートブックフェアに参加。主な賞歴に“第2回東京装画賞竹尾賞”、“1_WALL#11ファイナリスト”(田渕)、“GRAPHIC DESIGN IN JAPAN 2015入選”(松田)等。
BOOTH : D-16
『ほったまるびより/その家のはなし』を販売しております。ダンサーであり映像作家の吉開菜央が、シンガーソングライターの柴田聡子を音楽・出演に迎えて制作した映画『ほったまるびより』の本編DVDと、同作の撮影現場に写真家・田菜月が同行し、新たな眼差しで撮影した作品をまとめた写真集『その家のはなし』が融合した、完全手製本のアートブックです。また、田菜月の冊子、『けはいをひめてる』、『ファンシー・フライト』もご用意しています。
BOOTH : C-14
女性誌・書籍・webを中心に活動中のイラストレーターです。2011年より、プライベートレーベルyohaku booksより手作りのリトルプレス・ZINE「yohaku to hibi to」を制作、発行しています。他に、オリジナルの紙モノ雑貨(ポストカード・一筆せん・小さなカード・活版印刷カード・ラッピングペーパー・ポスターなど)の制作、販売も。http://koringo-m.cocolog-nifty.com/
15世紀、グーテンベルグはブドウ絞り機で活版印刷を始めました。21世紀、卓上のローラープレス機で、誰もが手軽にレタープレスを楽しめるようになりました。製版業の真映社では、名刺から、1メートルを超す巻物まで、そして、薄手の和紙から、硬くて厚い板紙まで印刷できる「シカケ」を考案しました。印刷術を手にしたことで「中世」が変わったように、個人がレタープレスを楽しめる時代で、新しいつながりが築かれるように思います。今回は上述の「シカケ」を、レタープレスの「なかまたち」にも参加してもらい、紹介いたします。
BOOTH : D-20
1998年 Rocket にて初個展後、1999年 ザ・チョイス年度賞入賞。エディトリアルを中心に広告、装幀などにも作品を提供しています。
BOOTH : A-05
アーツカウンシル東京は、世界的な芸術文化都市東京として、芸術文化の創造・発信を推進し、東京の魅力を高める多様な事業を展開しています。2013年からは、「東京の文化を知る、深める、高める」をコンセプトに、フリーペーパーの『TOKYO PAPER for Culture』を創刊。より印象的な出会いや体験を深めてもらいたいという想いを込めて、年4回発行しています。
BOOTH : B-18
ORADANO BOOKS(オラダノブックス)は、東北芸工大GD学科中山ダイスケ研究室のOB・OGによるリトルプレスレーベルです。様々な分野で活動するデザイナーやクリエイターによる自作の本が年に一度集められます。手作りや部数限定でしか作ることのできないエディションワークにこだわる真に自由な本屋さん、それが「おらだの(私たちの)」BOOKSです。
BOOTH : A-06
原宿・神宮前のイラストレーション・ギャラリーです。広告や雑誌などで活躍中のイラストレーターの作品展示及び販売を行っております。またワークショップにも力を入れており、イラストレーションに興味のある方のみでなく、幅広いお客様に楽しんでいただけるように心掛けております。
BOOTH : C-18
2014年にケイとマイ結成。グラフィックデザイナー小林圭と樋口舞子によるクリエイティブユニット。
BOOTH : D-24
2014年、自身の言葉を発表する運動体としてコバトレーベルを立ち上げる。ミニプレス出版の他、朗読をベースとするイベントの企画をしています。ゆるやかさと鋭さを両立させユーモアと共に活動を続けて行きます。
BOOTH : C-27
イラストレーター、写真家、編集者、ライター、デザイナー、マンガ家によるzineの第二号。豪華ゲストへのインタビュー、写真集レビュー、コラムなど盛りだくさんでお届けします。
BOOTH : E-10
知恵をひろい、歌をおくる。波のページに耳をすませる。本の向こう側にひろがる、あこがれの風景へ―― サウダージ・ブックスは、「旅と記憶」をテーマにする出版社です。瀬戸内のまちと島を行ったり来たりしながら、文芸書、人文書、ノンフィクション、写真集などの本を作っています。
BOOTH : H-20
Japanese Artist / Two persons, s & m(*from 1 September 2012)=セサミスペースは4本足です。テーマは「宇宙の端っこ」。写真、ビジュアルワーク、コラージュ、ドローイング、ビデオ、テキスト、インスタレーションなど多岐にわたる作品を制作。
ギャラリー、出版、呑み屋の営業を通じそこに行き交う人々、あらゆる事象がミックスされ生まれる新たなTOKYOを発信していくスペースとしてノンジャンル&ボーダーレスな活動を展開する。
BOOTH : A-08
こんばんは、チーム未完成です。イケイケ世代のイケない女子によるちょっぴりイケてない制作活動。恐縮です。(メンバー:しをりん、ゆりしー、ぴっかぱいせん、MITSUKO LONDON) http://mikanseimikansei.tumblr.com
BOOTH : A-03
〈デザインソングブックス〉は、デザイナーの大原大次郎を講師として2014年の5月から始まった美学校の講座〈僕らのデザインソングブック〉から生まれたブックレーベルです。今回は、身の回りのさまざまな道具、方法、環境をリサーチしながら、そこから導かれた発見や課題をもとに制作した本やプロダクトを出品します。ぜひ手に触れて、その実践に目を向けていただければ幸いです。
BOOTH : B-01
東京から生み出されるアートや、熱狂をもって迎えられるカルチャーを発信するプロジェクト。2008年12月、原宿にオープンしたフラッグシップショップでは、ペインティングやスカルプチャーといったアート作品をはじめ、アートブック、ソフビまでと、東京のある種雑多な雰囲気を感じさせるボーダーレスなセレクトを展開しています。また常時開催しているエキジビションやライブイベントを通じ、“CULT(熱狂)” “CULTURE(文化)” “ART(芸術)”を表現。そのオリジナリティ溢れる審美眼は高い評価を得ています。
BOOTH : H-13
写真集を中心とした本づくりを続けています。 写真と言葉の冊子「ニセアカシア」をはじめ、スナップ、風景、ファウンドフォト、紀行など、さまざまなスタイルの写真集を刊行してきました。 河川敷でも砂地でも道ばたでもたくましく生い茂り、身近な環境をいつのまにか作り変え、香りよい花を咲かせ蜂蜜をもたらす、そんなニセアカシアの樹のような1冊をお届けできればと思います。 Twitter / @NiseacaciaPress
BOOTH : B-07
【ブックピックオーケストラの文庫本葉書と文庫本画廊】紙に包まれた一冊の文庫本(古書)。どちらも中身の本の一部をヒントに選ぶ商品です。題名も作者名もわかりません。文庫本葉書は本の一節から、文庫本画廊は表紙の絵から、新しい一冊に出会ってください。【MONONOME PRESS】は、空想製本屋が企画・発行する、手製本によるリトルプレスです。ものの芽=春に萌え出る植物の芽のように、読み手とともに育っていけるような本をお届けします。庭の草木で染めた素材と季節のことばを編んだ「庭の本」をご紹介します。
BOOTH : D-41
マンガ、テキスト、ドローイングのZINEを制作しています。ふとしたときに思い出して笑ってしまうような作品を作りたいです。
BOOTH : C-13
東京工芸大学デザイン学科卒業後、2015年よりフリーランスのイラストレーターとして活動しています。主に非日常のなかの日常を描いています。
BOOTH : A-17
写真家・青山裕企(あおやまゆうき)が、「この手で、愉快を作り出そう!」をモットーに。身のまわりの様々な世界で活躍する、アーティストや写真家たちと、イベントや展示などを開催したり、本を作ったり、遊んだり。色々と企んでしまう場所です!2000年(大学時代)にスタートしました。
BOOTH : 13
リブロアルテは東京を拠点にした出版社です。主に日本の若手写真家の写真集を出版しています。日本国内の活動の他、2012年よりパリのフェアに継続的に出展し、2015年には香港のブックフェアにも出展しました。今後も継続的に海外への進出を考えています。
BOOTH : F-11
赤城耕一(写真家)とタカザワケンジ(写真評論家、ライター)が監修する写真集、ZINEを制作・販売するグループ。赤城とタカザワが講師を務めた東京芸術学舎の講座「ゼロから始める写真集づくり」(2015)をきっかけに生まれた。本格的な活動はこのTHE TOKYO ART BOOK FAREからとなるが、写真作家同士の交流から、写真集、ZINEでどんな表現が行えるかを探る実験の場にしていきたい。
BOOTH : D-07
ブックデザインの仕事をしています。そのかたわら、仕事とはまったく別の、好きな形の本を手作りしています。
BOOTH : D-21
2013年よりフリーのイラストレーターに。クスッと笑えて、ほっこりとした気持ちになるようなイラストをコンセプトに、書籍の挿絵やグッズなどで活動しております。よろしくお願いいたします。
BOOTH : D-12
2011年、地下の秘密基地で出会った男と女は最強のバディとして首都東京を暗躍した。数年の時が経ち、それぞれの道を歩んでいた二人は海辺の温泉街にて運命の再会を果たす。彼らの第二シーズンが今、幕を開ける…。
BOOTH : B-05
グラフィックデザイナー、アートディレクターの井上庸子・中村至男・山下ともこ。今年も各々がデザインしたzineを販売します。
http://www.inoueyoko.com
http://www.nakamuranorio.com
http://www.tomokoyamashita.net
BOOTH : D-22
1987年生まれ。鹿児島県在住。専門学校を卒業後フリーのイラストレーターとして活動。県内外の雑誌・書籍の挿絵を描きながらzineを制作して展示・販売しています。フッと笑っていただけるような作品を目指しています。
BOOTH : H-07
下平晃道 色彩と模様をテーマに作品を発表している。またMurgraphの名でイラストレーターとして仕事に携わっている。著作に滝本晃司との共著『つづくこと つづくとこ』、7月に発売された「よめる よめる もじの えほん」がある。多田とは夫婦。京都市在住。http://www.murgraph.com/ 多田玲子 イラストレーター。著書に「ただいまおかえりなさ い」「八百八百日記」(共に戌井昭人との共著)漫画「ちいさいアボ カド日 記」等 http://www.tadareiko.com/
BOOTH : D-01
不幸の科学は、現代の科学文明、知識社会を否定することなく、その中に生きる現代人、さらに未来の人々をも救う、新たな団体として生まれました。一人ひとりが、この世とあの世を貫く本当の不幸を目指しながら、時代の向かうべき方向として、学問や科学の進歩と霊的思想が両立する社会を創ることを目指しているブースです。
デザイン事務所を母体とし、2台の活版印刷機とリソグラフ印刷機で印刷を行っています。活版印刷のポストカードやリソフラフ印刷の包装紙などの自社製品を販売する他、印刷の注文・ご相談もお受けしています。弊店は紙の持ち込みを歓迎しており、リソグラフのセルフ印刷もできます。当日はサンプルやフライヤーもお渡ししますので、お気軽にブースをおたずねください。
BOOTH : C-13
「九ポ」とは活字の大きさの 9 ポイントに由来します。祖父の残した印刷道具で紙雑貨を制作・販売しています。皆さまにニヤリとしていただけるような、物語性のある作品を作れるよう心がけております。今回、仮綴本『吾輩は猫である』(本文:オフセット印刷、表紙:凸版印刷、糸綴じ)を作りましたので、そのご紹介をさせて頂ければと思いっております。そのまま読んでいただくことも可能ですが、ルリユール(製本)の素材としてもご利用いただけます。電子書籍の時代に、「モノとしての本」を考えてみました。
BOOTH : A-18
京都造形芸術大学通信教育部美術科写真コースの学生グループ。ここ外苑キャンパスがホーム。勝又公仁彦専任講師と34人で新しい写真表現を目指します。伊藤有子、宮崎恵美、安部誠、田端泰英、かみやかつら、山初世津子、3noru、kayO Ohgo、木村好晴、三井孝秀、猪瀬偲、川口瑞貴、勝山研一、宮野明子、森下聖子、榎本八千代、関根政人、石崎寛二、ねこやま猫道、田尻健二、磯崎依里子、井上 美千子、森貴子、滝謙一、arisa suda、小村和久、神原孝吉、二川美知枝、川﨑栄子、中村一洋、石田則子、高橋訓枝、わたなべゆみ、山田泰正
BOOTH : C-17
世界放浪の旅に飛び出し そこで息づく人々の生活風景を言葉に紡いで書き綴った短編ファンタジー9話に谷村 友の時代や国境を超えた普遍的なイロトリドリの挿絵を集録した絵本「ほんの小さな物語」今回は新作の絵本「太陽と月の歌」も展示販売
BOOTH : G-08
九州在住の写真家、松岡美紀、内田芳信からなる写真出版レーベル。2014年9月に設立し、グラフ誌「写真同人誌 九州」を創刊。「ここ九州に生まれ、九州で育ち、そして九州で暮らしている私たちが九州から写真を発信すると言う事に大きな意味があるのではないか。この先、どうなるかなど分からない不安と希望を胸に今、写真と言う手法を使ってこの眼で九州をしっかりと見つめ識したいと思う。」以上を志に掲げ、九州を中心に活動。またドイツ、ベルリンなどでも展示し、活動拠点を広げて行く。
BOOTH : D-38
Far East Smallコラージュ製作家。定期的にZINE製作。ピカソやヘミングウェイが愛した手帖MOLESKINが主催したMy Detour Tokyo(2009)では、BEST10入賞。美学校赤瀬川原平教場出身。
BOOTH : B-11
栃木県宇都宮市にある、文星芸術大学デザイン専攻によるブースです。今回が初参加です。学生有志と教員による写真・イラストを中心としたアートブックの出品を予定しています。
BOOTH : D-05
絵を描く。言葉を編む。本を綴じる。ことを私は作品にしてきました。もしかすると、世界は一冊の本なのかもしれません。その中ではいつも、目ではみえないカタチを追いかけています。そのみえない物質の気配を感じて、やっと私は前へ向かって歩けている気がします。「 Midnight is Shiny 真夜中は輝いている 」〈 岩手県大船渡市出身、2014TDC賞入選、東京工芸大学卒業制作展学部大賞受賞、東京藝術大学修士課程 在学。 〉
紙・印刷加工のエキスパートである6社から成るグループ、「印刷加工連」。断裁・折り・綴じ・箔押し加工・抜き加工・活版印刷など、それそれ得意分野の異なる加工会社が自ら企画・デザイン・製造・流通まで手掛ける紙文具の数々は、使い手の気持ちをくみ取ったシンプルで使い勝手の良いものばかり。今年も、現場発信の魅力あふれる商品の数々をどどん! と販売。手間ひまがかかるため大量生産が難しい商品ですが、今回のために張り切って増産しました。
BOOTH : D-31
京都生まれのイラストレーター。現在はニューヨークにて、手作りコミックや水彩イラストを中心に、カラフルなおもしろグッズを制作中。ひさしぶりの東京にうきうき。
BOOTH : G-09
名古屋芸大メディアコミュニケーションデザインコースでは絵本、イラストブック、写真集、ドローイングブック、アートブック、漫画、ポップアップブックなど、様々な「本」を制作しています。実験的にそしてマニアックにつくったアートブックを多数出品します。
今回のテーマは『BLACK!』ご期待ください!WAKODOBB.incは紙加工ディレクション業です。加工で困った時の駆け込み寺。
BOOTH : D-40
じっと見ているとその文字がいったいどんな文字かわからなくなる。時々、違う何かに見えたりもする。ひとつひとつの文字を組み合わせると意味になり、コトバになる。コトバになる前の文字の周囲で起こっていることに興味がある。新しい文字の造形、概念を探りながらタイポグラフィと美術のあいだを往来する作品を制作している。この夏、紙製活字のPapertypeがデビュー!
BOOTH : C-11
二十歳の時フィルム写真に出会い、撮り始める。友人や当時の恋人など、ポートレートが多い。最近は、月刊でzineを制作しています。
BOOTH : C-28
「自然と文化を根底のテーマとした、楽しいをキーワードにしたドローイングやコラージュ」の制作をしている伊藤佳美と「抽象_具象、その間。線あそび」を楽しむ佐藤崇光のアンダーグラウンドユニット。TABFで佐藤のスライドガラスと伊藤の積み木スタンドのコラボ作品を発表。
BOOTH : F-18
池袋は西口、立教通りにて、約80年前より営業しております。街の古書店として、一般書、サブカル、趣味から美術、写真まで幅ひろく取り扱っております。とくに美術書は専門店として、国内外の作家をはじめ現代アートからリトルプレスまで、作品集、カタログなどがとても充実しています。
BOOTH : H-23
多摩美術大学大学院美術研究科情報デザイン研究領域 メディアデザイン研究グループによるブースです。私たちは日頃から「伝え方を発明する」をテーマに、メディアを通した伝え方、受け取り方、そして相互のやり取りを研究し、実践しています。メッセージの容れ物としてのZINEの利用と展開を通して、本のありかや、文字や図のゆくえを探したいと制作に取り組みました。本年度は、学生の個々の研究を元に制作した作品を出品致します。本を通した「新しい伝え方」をぜひご覧ください。青野 優、小嶋紗代子、Kayee Ka、SHI JIE、鈴木結実菜、有吉学、宮島千枝、永原康史
BOOTH : D-39
多摩美術大学のPBL科目パーソナルパブリッシングでは、紙の物性、文字や図が持つイメージ性に着目し、冊子という身体的なメディアを扱いながら、それをかたちづくる電子テクノロジーについて学んでいます。本にストックされる情報のあり方、個人で出版することの意味の考察の中から生まれたZineやアートブックを、ぜひご覧ください。
私たち大和板紙は長年再生紙メーカーとして再生に取り組んできました。今回ご紹介する紙は各々の古紙がもつ特性を活かし原料と構成を吟味し完成した板紙です。私たちの紙づくりの特徴は脱墨(脱色)をしないという姿勢にあります。古紙の持つ色を活かした自然の風合いを基調としています。
BOOTH : H-19
大嶋奈都子/Illustrator 主にスタンプでイラストを描いています。ZINE、手ぬぐい、ポストカードを販売します。今回で出展は5回目になります。よろしくおねがいします。 website:http://natsuko-oshima.com twitter:https://twitter.com/natsuko5959 instagram:https://instagram.com/natsukooshima/ note:https://note.mu/natsukooshima
BOOTH : H-18
大門光 daimon hikari/漫画、エッセイ。喫茶店についてなど。
BOOTH : D-23
東京綜合写真専門学校は1958年に創立されました。創立者たちが目指したのは、職業訓練的に写真の技能だけを教えるのではなく、美術や音楽、映画など様々な分野の芸術表現に触れ、表現とは何かを考えることで時代に求められる先鋭的な写真家を育成する学校でした。その想いは今日に於いても本校の伝統として受け継がれ、これまで計12名の卒業生が木村伊兵衛賞・土門拳賞を受賞。創立57年目を迎える2015年、かつて『写真批評』を刊行していた東京綜合写真専門学校出版局を40年振りに編成し、写真集の刊行を始めます。
BOOTH : C-35
2014年、安藤晶子(Illustration)と三河史尭(Direction)で“コスメ”をテーマに企画開始。2015年はきくちゆみこ(Text)を迎え“映画”をテーマに作品を制作している。Twitter上で毎週一作品を公開中。
BOOTH : H-25
写真家・作家の宮嶋康彦の作品を、製本家が手製本に仕立てた作品集を展示。「たい焼の魚拓」「Siberia 1982」「The Asian monsoon」「Hippo Dance」「あおぞら」ほかがある。
BOOTH : C-19
1987年福岡県生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、フリーのイラストレーターとして活動。雑誌のイラストレーション、Tシャツのデザイン等の仕事と平行して、個人でZINEやTシャツを制作。古本屋、古着屋巡りを好む。
BOOTH : E-02
一冊まるごと一家族。奥山由之・吉楽洋平。二人の写真家が撮る、ある家族の一年間。家族と一年誌「家族」は一年の歳月をかけひとつの家族を取材し、一冊まるごと取り上げる新しい形の季刊誌です。企画・取材・制作もまた、ある家族が中心となり行なっています。家族って一体なんなのか?幸せってなんなのか?そんな根源的な問いをひとつの家族の一年の暮らしに寄り添い、見つめることを通じて投げかけていきます。
BOOTH : A-15
Timeless Fashionの寺本愛と野菜ジュースを飲み続けるLEE KAN KYO。今回特別にとなり同士で出品します!ぜひお楽しみに。 寺本愛は1990年東京生まれ。個展、雑誌、CD、ファッションブランドとのコラボレーションなどで活動。第31回「ザ・チョイス」年度賞大賞。第9回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞。 LEE KAN KYOは台湾生まれ。2012年東京造形大学大学院(造形専攻)修了。個展、アートフェア、Instagramなどの活動を進行中。第10回グラフィック 「1_WALL」グランプリ受賞。
BOOTH : G-03
東京ビジュアルアーツは、東京都千代田区にある専門学校。旧校名は東京写真専門学校。東京都認可の専門学校である。 写真、放送、映画、特殊メイク、マスコミ、音響、サウンド、ミュージシャン、声優・俳優、ダンスと、エンターテイメントとクリエイティブ分野を目指す総合校として、業界への就職・デビューを志望する学生を対象に専門教育を行っている。姉妹校には名古屋校、大阪校、九州校がある。
BOOTH : C-07
幼少期の記憶を元に、行動の断片、ふとした時に垣間見た風景、妄想など、感覚的に脳に残った出来事をB5の紙に描いています。そこから素材や大きさをかえて再び記憶を辿る。
BOOTH : C-26
写真家•立木義浩を部長に、名越啓介、ブラジルのリオ在住の伊藤大輔、グレート•ザ•歌舞伎町など。マッチアンドカンパニーの町口景を書記に、DOUMORI PUBLISHINGの山口源造が経理を担当。以上。
BOOTH : G-07
尾柳佳枝:絵、絵に動きをつけた映像作品、本、イラストレーションなどを制作しています。/澤辺裕加:デザインとプリントメーカー。おこめ手帖を作っています。2016年度版を発表いたします。/鈴木いづみ:アーティスト。ドローイングとソーイングの手法を用いた平面作品・インスタレーションを発表。
BOOTH : C-21
中年の写真家。2年目の作家活動。
BOOTH : D-25
山田悠太朗=東京藝術大学デザイン科在。グラフィックデザインを中心にフィギュア、ドローイング、写真集などを制作。大野萌美=多摩美術大学グラフィックデザイン科卒、本、フィギュアなどを制作。
BOOTH : D-08
フォトグラファー。人物と風景が主な被写体。2013年写真集「堕落部屋」上梓。部屋の撮影は現在も続いている。
神田の古屋をセルフリノベーションしたテトカ(TETOKA)はカフェとギャラリーを併設したオルタナティブスペースです。古本と古道具、器やオブジェ、版画やポスター、古写真などを”都市工芸”と名付け街から集められたアノニマスで風変わりな品々を展示販売いたします。壁面をギャラリーとしての企画展や、物作りのワークショップにトークショーDJパーティーなどのイベントも企画しています。
BOOTH : D-19
1978年3月1日、東京生まれ。2001年東京工芸大学芸術学部写真学科を卒業後、スタジオアートワークスにて2年間の勤務。その後カメラアシスタントを経て、2006年7月に独立。以後、雑誌やweb、カタログにて活動。2011年10月に株式会社マーブルトロンより写真集「ICELANDIC HONEYMOON」出版。
BOOTH : H-14
今年も古書店兼図書館インスタレーション「書楼ビブリコルウル」がダブルネーム出展します!今回の相棒は新潟生まれ新潟育ち時々東京?な「WS企画運営などQUE」さん。ビブリコルウルが出版事始を探す勤め人の旅路だとしたら、QUEはその道中でいただくお茶とお菓子のような、心を緩める遊びしろ。「アソビ」でこえる、つながりを見つける、ってフレーズで彼らはせわしない現代社会に「Art in you.」を体現します。「アソビ」の世界観を編むこと。ゆるふわな、けれど意識的な柔らかさを皆さんへお届けします★
BOOTH : H-10
写真家として古びた公園の滑り台を深夜にライティングをして撮影をして作品を作っています。またモノクロフィルムで撮影した動物園の動物たちや、今では姿を消してしまった懐かしい屋上遊園地の写真を撮影しています。
本づくり協会は、活版印刷や手製本などの本づくりにかかわる技術と文化の継承を目的とした任意団体です。協会会報冊子 book arts and craftsを来年発行予定です。会員募集中です。理事メンバー 美篶堂、嘉瑞工房、ea、クルミド出版、五つのパン
越前和紙(福井県越前市)の零細な生産者による手作り和紙の企画、製造、販売、用途開発が私たちの仕事です。和紙は、再生可能で1000年もの保存性があり、無害・無毒で人に優しく地球に優しい、日本の文化が結実した、スーパーアナログ!健康素材です。和紙には、耳も目もあり、切ると口もできる。お手入れが悪いと、シミが出たり、風邪をひいたりもする。和紙は呼吸をしています。和紙は生きているのです。 インクジェットプリンターやレーザープリンターでも美しいプリントができる和紙があります。活版印刷との相性は抜群です。
BOOTH : B-13
東京で活動する二人のグラフィックアーティスト長谷川朗とメルボルンによる、「東京オリンピック」をテーマにした新作をおひろめします。「2015年HBファイルコンペ仲條正義賞受賞」を記念して制作した、長谷川朗の作品集『まるさんかくしかく』も部数限定で販売します。ユーモアと遊び心のこもった自新作をぜひご覧ください◎
BOOTH : H-16
展示タイトルは「Flesh Leaves Ⅳ」。研究室の先輩・後輩、本好きが集まって、今年も憧れのArt Book Fairに参戦!ページをめくる楽しさを「Flesh Leaves」という展覧会タイトルに表して、今年4回目のチャレンジになりました。自分たちが作った“ページもの”を手にとっていただき、気に入れば買っていただける、そんな貴重な体験をさせていただきます。
BOOTH : B-19
東京藝術大学美術学部デザイン科大学院視覚伝達研究室生によるZINEの制作・販売。タイポグラフィ、イラストレーション、写真、広告などの様々なグラフィックデザインと紙、印刷技術の研究を通して、Art Bookへの実験的アプローチを行う。(監修:松下計)
デザイン事務所を母体とし、2台の活版印刷機とリソグラフ印刷機で印刷を行っています。活版印刷のポストカードやリソフラフ印刷の包装紙などの自社製品を販売する他、印刷の注文・ご相談もお受けしています。弊店は紙の持ち込みを歓迎しており、リソグラフのセルフ印刷もできます。当日はサンプルやフライヤーもお渡ししますので、お気軽にブースをおたずねください。
BOOTH : H-18
東京鯨工房は西調布一番街にある内藤ユウスケ、宮代宇穂によるシェアアトリエです。共に多摩美術大学を卒業後、作家活動を開始。2015年より『西調布一番街つくるまちプロジェクト』に参加。アトリエには常時作品を展示、販売をしています。イラスト集のZINEを出店予定。
BOOTH : C-37
私たちは東北工業大学ライフデザイン学部クリエイティブデザイン学科の古川研究室です。主にグラフィックデザインを用いたビジュアル表現についての研究をしています。学生の個性や強みを存分に発揮した本を制作しました。自由度の高い本をたくさん揃えましたので、是非多くの人達に本を見ていただきたいです。皆様のご来場をお待ちしています。
BOOTH : E-09
東塔堂(とうとうどう)は渋谷にある古書店です。美術、写真、デザイン、建築の古書を扱っています。新しいクラシックと呼べるような近現代の基本図書を中心に、本を内容だけではなく、装幀や質感等も含めて総合的に評価するという視点でセレクトしています。店内店ではギャラリースペースを併設し、年に数回企画展を行なっています。
BOOTH : I-1
1970年会社設立。美術洋書の輸入販売を中心に業務を継続し、現在ではミュージアムショップの運営や展覧会カタログの編集発行なども行っています。今回は、弊社の編集発行書籍(金沢21世紀美術館の展覧会カタログなど)や輸入書籍の目玉であるMONO-HAを展示販売いたします。また、美術洋書で関係のあるドイツのVerlag der Buchhandlung Walther Königとの共同ブースとして出展いたしますのでケーニッヒの新刊を揃えて展示販売いたします。
竹尾は1899年の創業以来、紙の専門商社として洋紙の輸入・販売を行い、1950年代からはデザイナーや製紙会社との協働により、質感や色を重視した「ファインペーパー」の研究と開発を開始、数々のオリジナル商品を生み出してきました。約300銘柄・7000種を誇る商品群の中から今回、そのごく一部を「北青山見本帖」として、全判で販売いたします。どうぞお楽しみに。
BOOTH : A-10
グラフィックデザイナー・イラストレーター アナログな線画とグラフィカルな要素を組み合わせ、スタイリッシュでありながら人間味を感じさせる独自の世界観を構築。様々なアートワーク・デザインを一貫して手がけるほか、アパレル・プロダクトを中心とした自身のブランド“motograph” を展開している。twitter @104_02
BOOTH : A-09
シンガーソングライター寺尾紗穂の最新アルバム『楕円の夢』制作チーム(寺尾紗穂、写真家・植本一子、映像作家・玉田伸太郎、画家・松井一平、グラフィックデザイナー・山野英之)が新たな冊子を制作します。
当社は、創業以来、マニュアルの制作、印刷を主たる業務としてきましたが、2000年より印刷とwebを融合させるサービスを事業の中核とすることにしました。web名刺事業、インターネットによるブログ印刷製本サービスなどの事業を展開しました。更には、2005年頃より新しい付加価値印刷表現の印刷技術の自社開発、自社製品の開発・販売を推し進めて来ました。2006年に新しい印刷表現「ウルシ印刷」を発表し、2008年に自社販売製品、紙製のホワイトボード「消せる紙」の販売開始、2011年にノート型ホワイトボード「nu board」の販売を始めました。「nu board」は、2012年度のグッドデザイン賞を受賞しました。2013年春には、オフセット印刷技術による点字・触知図印刷を発表しました。展示会にも積極的に参加しています。ISOT(国際文具・紙製品展)には、2008年から出展しています。
BOOTH : D-11
家紋や琳派に影響を受けた、簡素で力強い造形を表現の軸に制作しています。(清水有貴)構造や認識を含む本の要素を分解(または抽出)し、再構成する作品を制作しています。(松本巳佳)
王子ペーパーライブラリーから名前を変え、今年は企業名で出展です。王子エフテックスは書籍カバーなどに使われるファンシーペーパー、辞書などに使われる薄葉紙の他にも、食品や医療など様々な分野の製品基材用途のものも作っています。興味をもたれた方はぜひお問い合わせください。
BOOTH : E-02
「疾駆/chic」は、現代の生活に含まれる様々なものの関係性を紐解き、物事が持つ無数の魅力を明らかにしていきながら、私たちの生活の豊かさの意味をきちんと考える場を作りたいという想いから刊行されます。毎号の特集や連載では、衣食住の姿を取り上げ、それらをより豊かな方向へ導こうとしたり、新しい可能性を探ろうとしている人々や地域に着目し、日々の暮らしに対する新たな視線の在り様を提案していきます。
BOOTH : C-03
イラストレーター白根ゆたんぽが運営するリトルプレスメーカ「YUROOMpublish」です。女の子がかわいかったりエロかったりするZINEがメインとなります。
BOOTH : C-32
グラフィックデザイナー、コラージュアーティスト、エディトリアルなど様々な分野で活動する者たちが集まり、それぞれの経験をいかしたオリジナルのZINEを制作しています。
福永紙工は1963年に立川にできた紙の加工と印刷ができる会社。紙製品、パッケージの印刷、打抜、貼加工などを得意としています。デザイナーや企業から紙の加工と印刷について相談と依頼を承っています。また、デザイナーといっしょに「かみの工作所」「TERADA MOKEI」、「MABATAKINOTE」、「gupa」を立ち上げ、オリジナル紙製品の製造、販売もおこなっています。
BOOTH : D-30
頼まれてもいない宿題に取り組む気分で、図画工作活動をしています。今回はZINE、ポスター、オリジナル茶缶などを販売します。ほぼ日刊イトイ新聞にてマンガ「大きいほうと小さいほう」を連載中。http://www.akimototsukue.com
BOOTH : C-10
2011年頃からフイルムカメラで写真を撮り始め、海外での活動に興味を持ち2014年カナダに住みながら、現地やNYにフリーで写真作品の配布を開始した草薙しおりと、セルフポートレイト、ポートレイトを中心に作品を製作、2014年NYARTBOOKFAIRで写真家DafyHagai主催 ‘Girlfriends’ に、セルフポートレイトzineを出品した篠宮ユカリの二人が、お互いの好きな昭和の時代や記憶を元に、フリーペーパー「アイネ」を製作、現在東京を中心に配布を開始。今後、地方や海外への配布も検討中。
ブックデザイナー・名久井直子、グラフィックデザイナー・大島依提亜、イラストレーター・100%ORANGE、『デザインのひきだし』編集・津田淳子による紙ショップ。マンガ雑誌の紙や、蛍光色の色上質紙など、小口で買うのは難しい紙を販売します。また名久井直子が詰める「紙詰め合わせ」や、いろいろな紙ものが当たる「紙くじ」(空くじなし)。
BOOTH : F-08
写真集や現代アートの作品集などを刊行している出版社です。ずっと手許に置いておきたくなるような本を目指して、内容はもちろん、紙・印刷・造本・装幀までこだわった本づくりをしています。是非、手にとって羽鳥書店の本の魅力を楽しんでください。
BOOTH : G-06
本の形態をとった作品“ragan”シリーズを、1テーマにつき1冊の形で制作・個人出版をしています。目に見えているのに意識の外にすぐ出てしまうような些細な疑問、グラフィックデザインとして認識されにくい存在、文化にすらならないような慣例、などが気になっています。今回も美味しいネタをご用意しておりますので、いつもの方も、初めての方も、皆様よろしくお願いします。
BOOTH : H-04
1978年生まれ。大学で経済を学んだ後、音楽制作会社に勤務し、作曲や音響効果の仕事に携わる。退社後、イギリス旅行の際に路上で拾い集めたゴミのコラージュ日記を作り始める。以後、作家として展覧会を行うほか、雑誌やCD、広告のアートワーク、展示会などの空間演出や店舗の壁画やディスプレイなど、多様な媒体で活動する。
BOOTH : 30
赤々舎(あかあかしゃ)は、写真やアートがもつ、生々しい根源的な力を広く伝えていくことを志して、姫野希美が2006年5月に設立し、10年目を迎えた。スタイルやジャンルにとらわれない、清新な写真集やアートブックをこれまでに約120冊刊行しており、写真界の芥川賞といわれる木村伊兵衛写真賞受賞作品6タイトルを含む。今後の活躍が期待される若手の写真家の作品集を多く手掛け、出版の他にも写真展や写真家のトークイベントなどを多く開催し、作家や作品と読者との交感を育んでいる。
BOOTH : A-14
阿部伸二(絵)、江原隆司(写真)、クサナギシンペイ(絵)、藤田慎一郎(写真)、森本美絵(写真)の合同ブースです。それぞれが制作した本などを販売します。
BOOTH : D-03
Graphic Designer, Director / FreelanceFounder of HTTP gallery.
BOOTH : D-11
イラストレーター。貼り絵の手法でイラストレーションを制作。紙を「切る」「やぶく」「折る」ことで得られるアナログで立体的な質感が特徴。
BOOTH : E-12
イラストレーターの長崎訓子と2015年6月に生まれた小さなアート系出版社『888ブックス(ハチミツブックス)』との共同ブースです。既刊の他に、長崎訓子からは8月発売の最新刊『marble ramble 名作文学漫画集』(パイインターナショナル刊)、888ブックスからは6月に発表されたばかりの横山裕一『ファッションと密室』、7月発売の赤木明登・松林誠『草 花 時間』、9月発売のまさに最新刊、五木田智夫ドローイング集『777』をご紹介します。また、長崎訓子がセレクトした若手アーティストの小冊子も並びます。
BOOTH : D-10
ポートレート及び身体のパーツにこだわった写真を撮っています。人間がイスやテーブルを表現する『人間家具』、下半身しかない女性『美脚星人』、巨人のような女性を足のみで表現した『巨大娘』という作品です。ZINE販売と写真の展示をします。
https://www.facebook.com/pages/Ray-TsuyumitsuPhotography/442130512568312?sk=photos_stream
BOOTH : 3
当代の芸術の存在感を顕す」をモットーに、ビジュアル書を核としつつも、あらゆるカルチャー、ジャンルを横断し、出版分野を広げている。表現形態を問わず、人の営みを内面から照射し得るような作品を手掛けたい。国際共同出版の取り組みも積極的に行っており、近刊には川内倫子「あめつち」(2013)、シャルル・フレジェ「WILDER MANN」(2014)、ダニエーレ・タマーニ「SAPEURS the gentlemen of bacongo 」(2015)などがある。
BOOTH : D-28
画家、イラストレーターとして活動。自身の素描の体系化を図ることを目的とし、ウェブでドローイングを綴っている。スーパーレコグナイザーの能力を生かし、街ですれ違った人たちの肖像画をまとめたzine「Go! Go! Creatures」や、フィクションとしての東京の風景をまとめたドローイング集「Tokyo Hyakkey」などを発表。
BOOTH : F-12
2011年から季刊写真オンラインマガジンFraction Magazine Japanを発行。日本と東アジアの写真家を世界のフォトマーケットに紹介し、アメリカで発行されているFraction Magazineとの提携により世界の写真家を日本に紹介しています。2013年からは写真集、ポートフォリオブックの製作・販売も始めました。田原桂一・セリーン・ウーの限定版ポートフォリオブック、永田陽一の写真集等を販売しています。
蛍光インキでお馴染みのインキメーカー T&K TOKAです。今年も蛍光インキをはじめ、様々な特徴のあるインキを、見本帳や印刷物を用意してご紹介いたします。印刷物をより華やかに、より豪華に演出することでしょう。また、今印刷業界で話題のパウダーレスインキもご紹介いたします。インキのこと、ニスのこと、印刷に関わること、なんでもご相談ください。