EXHIBITORS

  • 1OOO

    福岡を拠点に会社員としてデザインの仕事をする傍ら、学生の頃からZINE制作などの活動を行っています。昨年から浮世絵のアップデートをテーマにイラストレーション作品の制作を始めました。

    https://www.behance.net/hrgr1000
    https://hrgr1000.booth.pm/

  • 21th Century home works :MeMe Design School

    ミームデザイン学校は,第一線のデザイナーたちと異分野のエキスパートが協力し合い,真の表現技法を追求するための知を研ぎ合う学校です。

    http://www.memedesign.org/meme_design_school/

  • 888ブックス

    小さなアート系出版社です。これまで五木田智央、横山裕一、フィリップ・ワイズベッカーなどの作品集を出版。近刊は祖父江慎がブックデザインを手がけた「手塚治虫アーリーワークス」です。また、幡ヶ谷でパールブックショップ&ギャラリーを運営。出版記念の展示のほか、小さなスペースゆえできる実験的な試みをしています。

    https://888books.shop
    https://www.888books.jp

  • a quiet day

    マガジンa quiet dayは、北欧や日本のクリエイターたちがどのような考えに基づいてモノづくりをしているのかという、人の考え方を中心に編集・製作しているインタビューマガジンです。毎号様々なテーマで現地取材・撮影を行ない、内面性などのすぐには分からない大切なことを言葉で伝えています。今回はマガジンa quiet dayの取材の中で出会い、ディストリビューターを務めているデンマーク発のインディペンデントマガジンsindromsとデンマークのクラフトマガジンHÅNDVÆRKも併せてご紹介します。

    https://aquietday.jp/

  • Akane komatsu

    一度役目をおえた物や、幼少期に通っていた骨董品店から、影響を受け、立体や映像の制作。個展を開催するほか、包装紙やショップカードなどへのデザイン提供、ワークショップなどの活動をしている。これまでに、写真集「Happening in a small room」の販売、オリジナルトートバックも販売をしている。

    https://www.akane-komatsu.com/

  • AL / KiKi inc.

    【AL】恵比寿・代官山にあるギャラリー、個展やイベント等を不定期に開催。【KiKi inc.】様々なクリエイター・アーティスト等のマネージメントやプロデュースを行うオフィス、ALの企画・運営を行う。

    http://www.al-tokyo.jp
    http://www.kikiinc.co.jp

  • Alicia's Klassic Kool Shoppe

    トロントのアーティスト/セルフパブリッシャー、Alicia’s Klassic Kool Shoppeは、スクリーンプリントのポスター、本、テキスタイル、その他のマルティプルを制作しています。アナログな制作方法、ゼロックスでコピーした素材で作るコラージュ、そしてそれらのイメージをスクリーンプリントすることにこだわっています。彼女の作品は、存在するかもしれない世界を探求しています。

    http://alicianauta.com/

  • ALIENS BOOKS

    ALIENS BOOKSはphotographer 鮫島良佑のプライベートなzineレーベルです。2020年の秋より活動開始。

    https://aliensbooks.stores.jp/
    https://www.miru-photo.com/

  • Allright

    Allright Graphics・Allright Printing・Allright Musicの3部門からなる株式会社Allrightは、グラフィックデザイン、活版印刷、編集・ライティング、印刷・デザインコーディネート、音楽レーベル運営および楽曲制作・提供などを組み合わせながらクリエイションを行なっているチームです。近年では高田唯の国内外での展示や東郷清丸による楽曲発表を中心に、自主制作物を販売する店舗運営などに力を入れ、次なるクリエイションの可能性や経済の新しい循環を模索しています。

    http://www.allrightgraphics.com/
    http://allrightprinting.jp/
    https://kiyomarization.com/

  • Almine Rech Editions

    Almine Rech Editionsは、幅広い本のコレクションと共に、Almine Rechギャラリーの展覧会に関連するカタログや書籍を紹介します。The Shopはブリュッセルを拠点としていますが、パリ、ロンドン、ニューヨーク、上海のAlmine Rechギャラリーにもあります。Almine Rechの出版物は、アーティストや財団、作家とのコラボレーションによって制作され、社内のグラフィックデザイナーが編集しています。ギャラリー所属のアーティストの作品に対する理解を深め、最新作を紹介する私達の出版物は、作家の作品の貴重な記録になっています。また、本の出版を通じて、展覧会やアーティストが自分の芸術を追求するために行う個人的なプロジェクトをサポートしています。

    https://shop.alminerech.com/

  • Altered Zones

    3Dアニメーター/デザイナーのSam Hainsと、ライター/編集者のTara Kennyが主催するジン・コレクティブ、Altered Zonesは、肉体や精神の変容状態や変容した空間を探求するジンを制作しています。隔離所という日常とはかけ離れたゾーンから生まれた001号は、ガイド付きの泣き方の練習、気体の3コース料理、閉所恐怖症を引き起こすような隔離状態での懺悔、オーストラリアのサラブレッドオークションの一日、DIYで作るソーシャルディスタンス確保に役立つフリスビーなど、ちょっと変わった、でも素晴らしいオーディオ、ビデオ、文章、ビジュアル作品を取り揃えています。ジンの売上は全て薬物掃討のための戦争の終結を目指す「Drug Policy Alliance」と「Drug Policy Australia」の2つの団体に寄付します。

    http://www.gumroad.com/alteredzones
    http://www.tara-kenny.com
    http://www.samhains.com

  • Animal Press

    Jinhee HanとBaptiste Virotが2014年に設立したブリュッセルを拠点とする独立系出版社、Animal Pressは、印刷技術の異なる側面が伝わるアーティストブック、実験的なコミックブック、ジンなどを出版しています。

    http://animalpress.be

  • Aperture Brought Me Here

    Aperture Brought Me Hereは、写真による物語とそのコンセプチュアルな記録との関係性を探るために活動しています。写真の限界を超えることを目指し、本のデザインという特別な技術を通じて意図した物語を伝えるためにコミュニケーションデザインを利用する、視覚的な実験でもあります。

    http://wuthipoldesigns.com/photobookcollection
    https://www.etsy.com/shop/WuthipolDesigns

  • applause

    デザインスタジオ・ampersandsが運営する出版レーベルです。心の中で小さな拍手を贈りたくなるような本を送り出すことをコンセプトに、様々な作家さんと制作しています。これまでに北岡稔章『Equally, Beautiful』や小野田陽一『静物画』、柏田テツヲ『STRANGER』などの写真集を出版、オリジナルグッズも取り扱っています。

    https://applause-books.stores.jp
    https://ampsds.jp

  • ARACHNE

    waideath (Graphic Designer, VJ) 様々な境界で起こる未だ見ぬモノ、コト、ヒトなどをグラフィックや映像を通して制作する。ホストでforestlimitを中心に行われているイベント「DUMMY」のメインビジュアルを担当している。

    https://waideath.tumblr.com/

  • ART BOOK CO-OP online

    ART BOOK CO-OP onlineは、次代のアートブックの出版とデリバリーを見据えたプリント・オン・デマンドを主とする出版社による組合です。2020年の秋に発足しキックオフします。杉田晴紀、豊川竜也、後藤繁雄がファウンダー、事務局となり、アートビートパブリッシャーズやedijin HM、Augmented Book、UFBなど複数の出版社が組合員として、アートブックの振興を共同で行います。

  • Art Byte Critique

    東京を拠点とするArt Byte Critiqueは、スタジオでの作品制作について建設的な対話を行うアーティストのネットワークです。2012年からはスタジオワークについてのディスカッションを毎月行い、アートブックフェアへの参加、展覧会の開催、リソースの共有を中心に活動を行ってきました。2013年からはアーティストブックやジンの制作にも力を入れています。参加アーティストは年によって変わり、中心となるアーティストブックのクリエイターたちと新しいクリエイターが入り混じって、エネルギーとモチベーションを維持するのに役立っています。

    https://www.artbytecritique.com
    https://artistrunalliance.org/art-byte-critique/
    https://launchpad-gallery.com/reading-between-the-lines

  • assignments

    assignments は6人の写真家と1人のグラフィック・デザイナーから成るグループです。「自分に小さなassignment を課すこと。それが大きなinspiration に繋がる」という共通した姿勢を持ち、写真集やZineを作っています。今回のブックフェアでは写真集、Zine、プリントを販売します。

    https://www.assignments.site/

  • AWH?

    写真を主な媒体として制作・発表活動を行う作家4人(LILY SHU、山崎雄策、倉谷卓、田凱)が立ち上げたオンラインショップ。作品集やオリジナルグッズなどを販売する予定。同世代の日中国籍を持つ四人の作家が持つそれぞれの世界観が一つのプラットフォームにてぶつかりあい、時間性と主体性、物語とその真偽、そして現代映像における物質性についての実験が作品を通して行われる。グループ名は「Are We Human?」の頭文字を取って構成されている。

    https://awhq.stores.jp
    https://www.lilyshu.com/
    http://tiankai.art/

  • Bad Student Press

    2017年にPau TiuとDyam Gonzalesが設立したBad Studentは、版画、出版、デザインが交差する場で活躍する、リソグラフ印刷を専門とする独立系のアートプレス/デザインスタジオです。リソグラフ印刷を通じてフィリピンのDIY出版コミュニティを盛り上げていきたいと思います。またフィリピン人アーティストによる独立系出版物を世に広めることを大きな目的として掲げ、国内外の展示会やイベントを積極的に企画、参加もしています。

    https://badstudent.carrd.co/

  • BANANAFISH BOOKS

    BANANAFISH BOOKSは、デザイナーのQing ZhouとWei Guanが設立した上海を拠点とするアートブックの出版社であり、プロジェクトベースでコンテンツが変わる空間です。2018年からはUNFOLD Shanghai Art Book Fairの主催者として、中国におけるインディペンデントパブリッシングとリゾグラフの文化の普及・啓発に努めています。

    http://bananafish-books.com
    http://shanghaiartbookfair.com
    http://pausebread.com

  • Benrido

    便利堂は1887年の設立以来100年以上に渡って画像制作の経験を蓄積してきました。1855年にフランスで開発されたコロタイプという印刷方法を専門とし、今日では数少ないカラーコロタイプ工房として活躍しています。創業以来一世紀以上に渡って京都の優れた職人技の伝統を守り続け、国宝や文化財の保存、現代の出版物や作品の制作を行ってきました。

    http://www.benrido-collotype.today

  • Bienvenue Studios

    中国とスイスという異なるルーツを持つ2人のグラフィックデザイナーが、自然を視覚文化に作り変えます。自然に囲まれていると、私たちはより健康的で、より快適で、より生産的になることができます。だから私たちは自然現象について調べ、それらを独自の視覚的な言語に変換するのです。それがアートブックやカード、プリントになり、それに合わせたディスプレイが生まれます。私達は、安らぎや強さ、美的な幸せを実感できるような自然環境を作り出しているのです。

    https://bienvenuestudios.com/

  • BiG BANG

    ヒナコとユカは幼なじみで、宇宙のように永遠で無限な2人の関係を意味しビッグバンというコンビ名が付きました!高校卒業で進路が分かれたため、新しい居場所としてこの雑誌を始めて、2人が今考えていることや感じてることを記録し発信しています。テーマ別のおすすめ美術展、音楽プレイリスト、映画とナニカを絡めた雑談、名言が主なコンテンツ!自由に語るから、自由に読んでね!コメントか提案があったらインスタでDMしてくれたら嬉しいです!

    https://books.apple.com/us/book/big-bang/id1511738579
    https://books.apple.com/us/book/big-bang/id1463275394
    https://books.apple.com/us/book/big-bang/id1471366059

  • Blankt Papir Press

    コペンハーゲンを拠点とする小さな出版社、Blankt Papir Pressは、主に写真に特化したアーティストブックを手づくりで少部数発行しています。アーティストとのコラボレーションを通じて、個人的な物語を写真集と芸術作品の二つの要素を併せ持つ「本」に仕立て上げ、アーティストの個性や思いを表現しています。人生と同じく本においても多少の傷や跡は美しいですが、私達の本はどれも手作りで人の心のようにデリケートなので、大切に扱っていただければと思います。

    http://www.blanktpapir.com
    http://www.copenhagenyear.com

  • BLUE MOUNTAIN

    今回で10回目の出場となります とある写真のワークショップ参加者が有志で出店したことが始まりです 出店当初からzineを作り続けています ずっと参加しているメンバーもいればそのその時に出店するメンバーもいて 毎回雰囲気が変わるお店でもあります 今年も色々と作って」持って来ますのでよろしくお願いいたします。

  • BLUM & POE

    1994年にカリフォルニアにて開廊した現代美術ギャラリー。長年、地元アメリカ西海岸の作家や「もの派」以降の日本美術を代表する作家を紹介してきた。同ギャラリーが北米で初めて行った日本戦後美術の動向を取り上げたグループ展は美術史的な議論の上でも高い注目を受け、東京スペースでもジャンルにとらわれない国際的な企画展を幅広く展開している。1998年から出版活動を開始し、これまでに多くの刊行物を手がけてきた。

    https://www.blumandpoe.com/

  • BOOK MARÜTE

    BOOK MARÜTEは、四季折々の瀬戸内が見える古い倉庫街「北浜アリー」の中にあります。写真集やアートブックを中心に取り扱いをしている小さな本屋です。ギャラリーを併設し、常時国内外の作家による写真展を開催しています。2017年に出版レーベル「Pilgrim」を立ち上げ、2019年には『 UDON PRESS』を立ち上げるなど自費出版のも力を入れています。

    http://book-marute.com

  • BOOKS AND PRINTS

    BOOKS AND PRINTS(ブックスアンドプリンツ)は、2010年4月に国内外の写真集を専門に取り扱う本屋として写真家・若木信吾が地元静岡県浜松市にオープンし、今年で10周年を迎えました。2012年に現店舗のあるKAGIYAビルに移転してからは、ギャラリースペースにて写真展やトークショーなどを月1回程度開催しています。現在では写真集や写真にまつわる書籍を中心に、イベントゲストの方の書籍や、2018年に若木が立ち上げた絵本レーベル「若芽舎(わかめしゃ)」の絵本なども取り扱っています。

    http://booksandprints.net/
    https://booksandprints.stores.jp/

  • BUNNY BISSOUX

    アーティスト、イラストレーター、偏執的な狂信者。イギリス生まれ/170cm/魚座/血液型A型/Bunny Bissouxは、東京を拠点に活動するアーティスト/イラストレーターです。ポピュラーカルチャー、ジェンダー、アイデンティティ、欲望、消費者主義、スポーツ、ノスタルジア、執着、ロマンスなど、同じテーマを繰り返し探求しています。ドローイング、収集、自己記録、ジンの制作、自費出版はすべてバニー・ビズーの創作活動に欠かせない要素です。

    https://www.instagram.com/bunnybissoux/

  • C7C gallery and shop

    independentに特化した活動を主軸とした展示や販売を行っているギャラリー&ショップ。アーティストの展示、パブリッシャーの紹介、それに関連したトークイベントなどを行なっています。ショップでは各国からセレクトしたアートブックなどを販売しております。書籍の内容としては、ビジュアルブックを軸にカルチャー、ファッション写真にも力を入れております。国内では手に入れることができないものも多数取り扱っております。

    http://c7c.jp

  • Ca l'Isidret

    バルセロナを拠点とするプラットフォーム、Ca l’Isidretは、2011年にアーティストのAleix Plademunt、Juan Diego Valera、Roger Guausによって、画像と編集に関連する芸術的なプロジェクトのための実験の場として設立されました。アーティストが写真家と編集者という2つの役割を持ち、写真や出版に係わる多様性に富んだ経験ができるラボラトリーとしても機能しています。2011年以降、評論家/写真家の中平卓馬のエッセイ9編を日・スペイン語・カタロニア語に翻訳した2冊の本(2020年)を含む22冊以上の本を出版しています。

    https://calisidret.cat

  • Case Publishing / shashasha

    2015年設立のCase Publishingは、写真と現代アートに関する本の出版社です。2012年設立のshashashaはオンラインフォトブックコレクションです。

    http://case-publishing.jp/en
    http://www.shashasha.co/

  • CESURA PUBLISH

    フォトコレクティブ・CESURAの支部として2010年に設立されたCESURA PUBLISHは、都市から遠く離れた自然の中にある、北イタリアの写真専門の独立系出版社です。はじまりは、社会問題を追いかけるCESURAのメンバーの写真プロジェクトを宣伝・サポートするために本を印刷したことでした。CESURA所属の写真家たちの多様な作品を写真集として出版し続けることによって、私たちはCESURAのコアにある価値観を維持してきました。これまでに「Head of the Lion」(2018年)、「Italy&Italy」(2016年)、「Russian Interiors」(2014年)、「Found Photos in Detroit」(2011年)などを出版しています。

    https://www.cesura.it
    http://www.cesurapublish.com

  • cocooon

    工藤飛海・クマイシホ・kobo・酒井有紀が展開するデザインユニット。各々がデザインしたZINE、アートブック、グッズなどを販売します。

    https://www.instagram.com/co_coo_on/?hl=ja

  • cotuco

    大学卒業後地元で額縁の仕事をしながら制作を続ける。2012年大阪にてグラフィックを勉強。2016年UNKNOWN ASIAに出展、スポンサー賞受賞。グラフィックの依頼を受けながら個人の制作も行っている。

    https://kiseicr.wixsite.com/yukigoto

  • crevasse + Miriam Gallery

    crevasseは茨城を拠点にするZINEのナノ・パブリッシャー兼オンラインショップ。国内外のアートブックフェアに参加し、新たなcrevasse=深い谷にいるアーティストとその出版物を発掘しています。Miriamはニューヨーク州ブルックリンにあるアーティストランギャラリー兼書店。アーティストの実践を助け、本によって鑑賞体験を拡張・文脈を深化させてきました。展示、レジデンシー、パフォーマンス、出版プロジェクト、ワークショップ、地元の連帯を通じてアーティストや人々との会話の機会を生み出しています。

    https://www.crevasse.info/
    https://miriamgallery.com/

  • Daily Report

    2011年設立のジャカルタを拠点とするデザインエージェンシー、Visiousは、ブランド戦略、ライティング、ビジュアルアイデンティティ、イラストレーション、パッケージ、デジタル、写真や動画、デザインに関する知見など、様々なサービスを提供しています。2018年に創刊した「Daily Report」は、スタジオでの日々の活動をカジュアルなスタイルで紹介するジンであり、私たちのデザイナーの視覚的な探求のための媒体としても機能しています。 これはグラフィックおたくによるグラフィックおたくのためのジンです。各コーナーでは、写真やイラスト、体験談などの面白い情報を紹介しています。また、Tシャツやポスター、トートバッグなどのグッズも販売しています。

    https://dailyreport.id/

  • da大 in print

    2018年設立のda大 in printは、北京を拠点に活動するデザイナーのFan XuechenとMaxim Cormier[ori.studio]による体験型の出版プロジェクトです。プロジェクトやプロセスを分解することによって、彼らの出版物は完結した結果を伝えるというたった一つの機能を果たすだけの存在ではなくなり、アイデアと結果の間に存在するなにもない空間に光を当て、作品だけでなく、その背後に存在する無数のディテールまでも見せてくれるのです。

    http://dainprint.com
    http://ori.studio

  • dmp editions

    Shauba Changとdidiが主催するdmp editionsは、出版、キュレーション、アートディレクション、作品制作、食事、昼寝などを含むマルチタスクなプロジェクト。現在は台北とインターネット上で活動しています。

    http://dmp-editions.com

  • Dog Health Club

    こんにちは、Dog Health Clubです。私達はフリー素材の犬と共に活動する任意団体。私達の中にいる犬の為に、犬は私達と永遠に共にあるでしょう。

    https://doghealthclub.web.fc2.com/
    https://dhc.thebase.in/

  • DOOKS

    アートブックを中心に、少数でも価値ある本を制作。本のデザインから販売までを一環して行い、様々な出版方法を取り入れた柔軟な書店を目指している。

    http://www.dooks.info/

  • Edition Taube

    アーティストのための独立系出版社Edition Taubeは、2009年にJonas Beuchert、Tilman Schlevogt、Jan Steinbachによってドイツのシュトゥットガルトで設立され、現在はドイツのミュンヘンとスイスのチューリッヒに拠点を置いています。Andrea Eva Győri、David Horvitz、Peter Granser、Hank Schmidt in der Beek、Anna McCarthy、Saskia Groneberg、Andrew GilbertRainer Ganahlなどの国際的なアーティストと共に100冊以上の本を出版してきました。「最も美しいドイツの本」賞や「Prix Bob Calle」というアーティストブックを対象としたアワードなど受賞多数。最近では、ドイツ出版賞2020を受賞しました。

    https://editiontaube.de

  • ELVIS PRESS / ON READING

    ELVIS PRESSは、名古屋のブックショップ&ギャラリー、ON READINGが2009年に立ち上げた出版レーベルです。アーティストたちの優れた作品を、「本」というかたちで、軽やかに紹介していきたいと考えております。

    http://elvispress.jp/
    http://onreading.jp/
    https://artlabo.ocnk.net/

  • everyedition

    2012年にスイスのチューリッヒで設立されたeveryeditionは、様々なコラボレーションを通じて、本という形式の中でシンプルなアイデアを伝えることを目的としたアーティストブックを制作しています。

    http://www.everyedition.ch

  • FUKEI

    「存在の数だけ風景はある。身体は風景の発出する場であり、立ち上がる風景に同じものは二つと無いが、風景は無縁であるかに思える他者に感知を促し境界を溶かす。人にそれぞれの風景が必要なのは、群れた意識が、他のそれと敵対や孤立を生むこととは逆の在りよう、その為に、なのである。そのような思いで数人の人間が集まり、風景を生み出しながら関係を模索し、展示・作品集制作を 通して 試行錯誤 する場としてFUKEIは各人に作用している。」グループ展、及び写真集、アートブック、音源などの制作を行っています。

    https://iifukei.tumblr.com/
    https://fukei2020.stores.jp

  • Fair Enough (Boabooks, edition fink, Jungle Books, tria publishing platform)

    スイスの独立系出版社Boabooks、 edition fink、Jungle Books、Tria Publishing Platformの4社によるコラボレーションです。2017年から世界中のブックフェアに一緒に参加し、流通面でも協力しています。各社の詳細は、それぞれんウェブサイトをご覧ください。

    https://www.boabooks.com/
    http://www.editionfink.ch/
    https://www.jungle-books.com/

  • FUJIO KITO

    現在は日本各地にある公園遊具をメインに撮影をしている写真家です。昭和期に作られたコンクリート製の公園遊具の魅力を再確認すべく、夜な夜な公園めぐりをしています。

    https://fujiopanda.theshop.jp

  • FULE

    FULEは、アクリル画、インスタレーション、グラフィックデザインを通じて私達を取り巻く都市の建物や空間を作り出すビジュアルアーティストです。

    https://chaofule.net

  • Fw:Books

    アムステルダムを拠点とする写真中心のアートブックの独立系出版社。写真と本という形式のユニークな関係性から、本を作るという選択を「新しい作品を作るための選択」として捉えています。作家、写真家、デザイナー、印刷業者などからなる私達のネットワークはゆっくりと拡大しています。個々のプロジェクトにおいては、これらの様々な分野を横断し、そこから新しい視点が姿を現すような相互協力的なコラボレーションを目指しています。2008年にHans Gremmenによって設立されたFw:Booksは、年間最大12タイトルを出版する小規模な組織です。

    https://fw-books.nl/

  • G/P+abp

    G/P galleryは2008年の発足以降、「コンテンポラリーアートの写真」をミッションとして、日本写真の活性化につとめてきました。小山泰介、細倉真弓、横田大輔、小林健太、川島崇志ら、グローバルに活躍する若手フォトアーティストを輩出してきたG/P galleryは、2019年、東京から浜松へと拠点を移しG/P+abpへとシフトし新たなスタートを切りました。浜松から世界に向けた「コンテンポラリーアートとしての写真」の発信するべく、精力的に活動していきます。

    https://www.gpnewphotoplatform.com/
    http://a-b-p.jp/index.html
    http://gptokyo.jp/

  • guse ars

    東京を拠点に活動する村橋貴博と岩瀬敬美による2人組のアートプロジェクト。海や川に漂着する陶片を採集し、それを創造の種として作品発表、アートワークの提供、デザイン制作などを行っている。書籍に加え、プロジェクトから生まれたプロダクトタイルも販売中。また、村橋貴博はコラージュワーク、岩瀬敬美はドローイングワークなどソロ名義での活動も並行している。

    http://guse-ars.com

  • Hand Saw Press

    Hand Saw Pressは、リソグラフの印刷機と木工工具のあるD.I.Yスペース。建築、料理、インテリア、イラストとユニークな分野のメンバーで共同運営しており、東京と京都の2拠点で活動する。本やZINEの出版、ポスターやアートブックの印刷、日曜大工など、場所とツールを町にひらくことで、人、都市、世界のいまとつながるものづくりを続ける。

    http://www.handsawpresstokyo.com/

  • Handi Is Handy

    Handi Kimは、意味を伝える視覚表現の境界を探求する、分野横断的なデザイナーです。私達の社会を写し出す世界や物語を作り、それらを複数の視覚的言語に翻訳することによって作品を作っています。

    https://www.handiii.kim/

  • Hato Press

    Hato Press(ハトプレス)は、2009年に設立されたロンドンを拠点とするインディペンデント出版社・プリントスタジオです。コラボレーターと互いにアイデアを出し合いながら発展させ、積極的にコンテンツの制作・発信を行う実験的なスペースです。

    https://hatopress.net/

  • HeHe

    東京を拠点に活動する出版レーベルです。菅木志雄や内藤礼、大竹伸朗、鈴木ヒラクなどの現代美術家や、写真家の荒木経惟、川内倫子の作品集を出版しています。また、ヨーガン レールやイッセイミヤケなどのファッションデザイナー、浅野忠信の画集、映画監督・豊田利晃の自伝など多ジャンルに渡って展開。2020年は内藤礼の金沢での展覧会図録や、日本で初めてのオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」のカタログを刊行します。その他、展覧会の企画や書籍・カタログの編集もおこなっています。

    http://hehepress.com/
    https://hehepress.stores.jp/

  • Hello Sandwich

    東京を拠点に活動するオーストラリア人/リトアニア人のアートディレクター、Ebony Bizys。2010年に東京にくる前は、VOGUE Living magazineの副アートディレクターを11年間務めました。また、様々なプロジェクトのアートディレクション、ウェブサイトのデザイン、ポップアップストアや展示会の主催、ウィンドウディスプレイのアートディレクション、自費出版のジンなど、幅広い活動を行ってきました。ISETAN、東急ハンズ、ロフト、ケイトスペード、富士フイルム、ファッション誌のGINZAやPopeye、カンタス航空、アントワープ観光局、mtマスキングテープなどをクライアントに持っています。作品は多くの書籍や雑誌に掲載され、NHKやj-waveでも取り上げられました。様々な言語で6冊の本を執筆した他、ファッション誌FUDGEのブログも担当しています。

    http://www.hellosandwich.jp/

  • HEMBRAMALA

    HEMBRAMALA (エンブラマラ)は、今まで日本にはなかったメキシコのユニークなZINE、アート作品などを販売するオンラインセレクトショップです。当店の商品はメキシコの様々な地域から選りすぐったもので、オンラインギャラリーのように展示しています。

    https://www.hembramala.com/

  • hiraco

    建築やインテリアのイラストレーションを中心に活動中です。シルクスクリーンやリソグラフなどの版画表現から、デジタル表現まで幅広く展開しています。

    https://hiraco.thebase.in/

  • hk. | hikotaro kanehira

    キュレーター / インディペンデント・パブリッシャー:国内外での展覧会企画と並行して、アーティスト・ブックやZINEなどの企画・発行を行なっている。

  • HOMOCATS

    ブルックリンを拠点とするアーティスト、J. Morrisonが2010年に設立したHOMOCATSは、皆が大好きな猫と社会政治問題をつなげるビジュアルアートプロジェクト。ジン、アーティストブック、プリント、スクリーンプリントを施した作品をハンドメイドで制作しています。病的な恐怖と戦い、平等権を目標に掲げ、文化的固定観念を打破し、社会規範に疑問を投げかけ、世界をより良い場所にすることを目指します。今年は結成10周年を記念して特別な出版物を制作しました。2019年には世界中の29のアートフェアやイベントに参加。TOKYO ART BOOK FAIR、メキシコシティのZONAMACO、Vancouver Art Book Fair、Edition Torontoなどに出展し、ヴィーンで開かれた第1回Vienna Art Book Fair にはPrinted Matterと共にスペシャルゲストとして招待されました。アメリカ国内ではNYとLAのアートブックフェアをはじめ、LA、シカゴ、ボストン、ポートランド、DC、オースティン、デンバー、セーラム、アズベリーパーク、シンシナティのフェアに参加。Black Lives Matter、Visual AIDS、各地の動物保護・救助団体(アメリカ全土)、Ali Forney Center、Wires Wildlife Rescue(ニューヨーク)などの団体を寄付を通じてサポートしています。

    https://www.homocats.com/
    https://www.printedmatter.org/catalog/publisher/6726
    https://stores.jp/search?q=homocats&store=katami

  • huahua

    フォトグラファー・グラフィックデザイナー遠藤文香(Ayaka Endo)とアーティスト梶谷文雄(Fumio Kajitani)によるアートユニット。

    https://ayaka-is-end.tumblr.com/
    https://www.instagram.com/ffffumio/
    https://hanazonoweb.tumblr.com/

  • IANNBOOKS

    IANNは、見る目と思考する目、その二つの目(二眼)を意味します。 2007年設立以来、アートフォトグラフィーマガジン及び展示企画、コンサルティング、教育プログラムなど、多様なプロジェクトに取り組んできました。IANNは「共通のビジョンを持って、アートとデザインを表現する」をスローガンに掲げ、今現在の文化芸術シーンの中で、革新的なビジュアルの提示を目指しています。

    http://www.iannmagazine.com/
    https://www.the-ref.kr

  • Idea Books

    1976年設立のIdea Booksは、現代建築、アート、写真、デザイン、ファッション、映画に関する書籍、展覧会カタログ、DVDを専門とし、全世界的で卸販売を行っています。オランダ、スペイン、日本、アメリカ、オーストラリアを含む世界各国の出版社や団体の代理店として、ヨーロッパから北米、アジア、オーストラレーシア、ラテンアメリカとアフリカの一部に至るまで、世界中で書籍を販売しています。主なクライアントは、書店、美術館のショップ、インターネットの小売業者、そしてそれぞれの国や地域のネットワークの中で活動するローカルな卸売業者です。

    https://www.ideabooks.nl/

  • IG Photo Gallery

    IG Photo Galleryは、非営利の写真専門ギャラリーです。写真評論家のタカザワケンジさんをディレクターに迎え、現代にふさわしい新鮮で魅力的な作品を制作する写真作家の企画展や、写真家をめざして初めて個展を開催する意欲ある方々に場所を提供するとともに、ワークショップや、双方向的に写真について考えを深めるための「写真サロン」などを開催しています。この一年は、勝又公仁彦、タカザワケンジ、金村修、小松浩子、井上雄輔、渡辺眸、石田省三郎らの企画展を開催、写真集などの販売を行ってまいりました。

    http://www.igpg.jp/

  • ijustwannachill.psd

    仕事で疲れた東京のデザイナーたちの癒しのために作りあげたクラブ。毎週集まり、気楽でウィークリージーンを作っています。気楽で楽しく作るのが大切だというのをメインにしてます。

    https://readymag.com/u35119297/1811832/

  • Information Office

    カナダを拠点とするアーティストブックの出版社/デザイン事務所、Information Officeは、出版をキュレーションとデザインの出会いの場として捉え、アーティストや文化機関とのコラボレーションプロジェクトに力を入れています。

    http://i-o.cc

  • ISOBE AKIKO

    普段は広告、ミュージシャンのジャケットなどを手がけているフォトグラファーです。磯部昭子と申します。普段のお仕事とは別に、個人的な作品も常に撮り続けており、毎年発表することを心がけております。ここ3年間は東京で毎年個展を開いており、2017、2018にはg/p galleryにて、2019年には写真集「ALTER EGO」を自費出版し、CONNECTにて個展をしました。その時の写真集と、今回また新たに制作している写真集を出店予定です。撮影の際に使用した撮影小道具なども出店予定です。

    http://www.isobeakiko.com
    https://isobeakiko88.tumblr.com

  • Jap Sam Books

    Eleonoor Jap Samが主催するJap Sam Booksは、オランダ南部を拠点とする国際的な独立系出版社です。建築、芸術、哲学、デザイン、写真、理論、そして、都市論、ランドスケープ、社会学、歴史、そしてこれらに関連する分野の発展を探求する書籍を手掛け、数々の賞を受賞してきました。これらの分野の発展について考察し、つながりを見出し、反応を示すために設立されたJap Sam Booksは、世界中の読者に批評的・内省的な内容の様々な本をお届けしています。私たちは学際的なアプローチと国境を越えた思考を大切にしています。私たちが出版する本はどれも作者との密接なコラボレーションによって作られており、教育的かつ感動や刺激を与えるだけでなく、非常に美しいデザインが特徴です。

    http://www.japsambooks.nl

  • kasui・kukka・kuu

    kasui・kukka・kuu は3人組アーティストです。学生時代から撮り続けている写真でzineを制作します。

    https://hana-miyamoto.tumblr.com

  • Kaunas Gallery Books

    1979年設立のKaunas Photography Gallery / Publishing Houseは、主にリトアニアの写真家を紹介してきましたが、出版業が成功を収めたことにより、今では写真家がリトアニア出身であるかどうかを出版の基準にする必要がなくなりました。Kaunas Photography Galleryはこの数年の間にMo_ Verの「The Ghetto Lane in Wilna」、Claudia Heinermann の「Siberian Exiles」、Margaret LansinkとRene van Hulst の「The Kindness Of One」をはじめとする多数の出版プロジェクトを手掛けてきました。最新刊は「Joan Fontcuberta: Crisis of History」です。

    https://kaunasgallery.lt
    https://shop.kaunasgallery.lt

  • Kelechi Azu

    Kelechi Azu がC.F. Jones の名で運営するCF Jones Studio。そのプロジェクトでは、コメディとメディアにおけるアフリカ系アメリカ人の表現が重要な役割を果たしています。漫画家、デザイナー、教師としてグレーター・フィラデルフィア地域を拠点に活動するKelechiは、テンプル大学で現代彫刻の学士号を取得し、2015年10月にCreative People of Color Collective(現在の名称はArtist of Color Collective)を設立。また、塗り絵の本「Emo Farm」を出版しました。現在フィラデルフィア学区の代用教員として働きながら、ラトガーズ大学で教育学を学んでいます。

    https://kelechiazu.com/emofarm
    https://kelechiazu.com/Gallery

  • Kiiro

    写真作家。28歳の頃に病気をし油絵を描くことが出来なくなったが、30歳の時に出会ったコスモス畑に感動し表現で生きることを決める。独学のカメラの技法と油絵の塗り重ねの技法を組み合わせた独自の表現により、表現の孤独、心情と葛藤、幸福、結婚し家庭を持つまでの10年間を、コスモスのみで描いています。主な表現方法としては幼少期からの体験である、油絵、詩、音楽、写真(多重露光やサイアノタイプ)を軸に作品を発表。主に日本とフランスで個展等で制作発表。自由が丘、銀座で写真教室講師や、自主スタジオを運営。

    http://www.iwahada.com
    https://kiirofoto.thebase.in/
    https://www.youtube.com/channel/UCuiX8sUZKmdX07TGL6OKcrg

  • knew as new

    店名の”knew as new”の日本語訳は「新しさとして知っていた」です。新しいと思っていた事は、いつの間にか過去の事となり既に新しくはないかもしれません。新しさを知る事は、今を知る事、未知を知る事。それらを常に探求し続ける事だと思います。今を知る為の、未知を知る為の、アート、音楽、写真、デザイン等に関する書籍を取り扱う、本のセレクトショップです。

    https://knewasnew.com/

  • Knust / Extrapool

    Knustは、オランダのナイメーヘンを拠点とするアーティストが運営する組織、Extrapoolのグラフィックスペースです。1984年の設立以来、初期はRoneo、最近はA3・A2紙に50色で印刷できるRisoとRicohのコピー機を使用したステンシル印刷を専門としてきました。アーティスト・イン・レジデンス、DIY、委託などを通じて、本・ポスター・雑誌・ジンなどを制作しています。2015年1月にはアムステルダムのAGA LAB内にボランティアが運営するDIYプリントのワークスペースをオープン。ナイメーヘンでは小さなショップも運営しています。Jan Dirk de Wilde(創設者、1984年~)、Joyce Guley(1991年~)、Astrid Florentinus(2011年~)、Alice Schiavone(2020年~)の4人が運営をしています。

    https://knustpress.nl/
    https://extrapool.nl/
    https://extrapool.patternbyetsy.com/

  • Koma gallery

    Koma galleryは9名の写真家による自主ギャラリーです。現在は開廊に向けて準備を進める傍ら、instagramのギャラリーアカウントを用い作品の発表を行なっています。メンバーは、岩見芽依、植田真紗美、栗森貴大、小山幸佑、藤林彩名、フジモリメグミ、山口美桜、山中南実、kimJuの9名です。ギャラリーを通して作家やそうでない人も含め多くの交流が生まれること、そしてそれにより新たな作風、作品が生み出される空間を目指しています。

    https://www.komagallery.com

  • Kouichi Nakazawa

    2002年から写真家として活動開始。主に、Fashion雑誌、アパレル系カタログ、アーティストのポートレイトなどを撮影。2012年から2013年にNYに活動拠点を移す。帰国後、東京目黒に”STUDIO GOTHAM” を作り、撮影や、作品制作、動画編集の拠点としている。現在は海外クライアントも多く、年間90日以上が、日本以外で活動中。

    https://www.koichicks.com/
    http://nakazawakouichi.com/
    https://studiogotham.theshop.jp/

  • LOCKET

    『LOCKET』は1991年生まれの編集者・内田洋介が個人で運営している独立系旅雑誌です。タグラインは「TRAVEL FOR OWN TRUTH」。2015年の創刊以来、計4号、延べ5,000部を発行しています。

    https://locketmag.com

  • Lubok Verlag

    2007年から現代アーティストによるオリジナルのリノカットを用いたグラフィックブックシリーズを出版してきたLubok Verlag。昔ながらのシリンダープレス印刷機でリノリウム版から直接印刷しています。全12冊の「Lubok Reihe」シリーズにはこれまでに140人以上のアーティストが寄稿してくれました。また、オリジナルのリノカット、木版画、素材、スクリーンプリントを含む約30冊の作品集(Lubok Spezial)の他、絵画、グラフィック、写真、コラージュ、インスタレーションなど、様々な分野の作品を集めたアーティストブック、ジン、カタログなどをオフセット印刷やガラス印刷を使って制作しています。

    https://lubok.de

  • MEI KONISHI

    ■小西芽衣 CGアーティストYahoo! JAPAN、Amazon Japan(WEBデザイナー)を経て、現在フリーランスCGアーティストとして活動。 ROCK IN JAPAN FESTIVAL、COUNTDOWN JAPANなど国内最大級の音楽フェスのCG映像の担当。 スターバックスでの個展や、International art fairやSICF、上海ART BOOK FAIRなど国内、海外で展示を行う。 アジアデジタルアート大賞、等 受賞歴多数。2020年映像作家100人選出。

    https://generativeartstudio.tokyo/

  • Melbourne(メルボルン)

    ユーモアと遊び心をエッセンスとして、シンプルでミニマルなグラフィック作品を描いています。一枚のグラフィックで世界中の人々に、癒しとやすらぎを感じていただけるように、日々楽しみながら創作活動に励んでいます。

    http://atelier-melbourne.com/

  • MINPRESS

    MINPRESSは、2017年にアーティストMin Kim(a.k.a MINPRIX)がソウルで立ち上げた写真に特化する出版プロジェクトです。

    https://www.mimpressbooks.com/

  • MISAKI KAWAI

  • MISAKO & ROSEN

    東京を拠点にする創業14年の国際的な現代美術画廊。展覧会活動、国際的なアートフェアに参加するほか、アーティストの出版物を多く手がける。

    http://misakoandrosen.jp

  • MISOGRAPH

    イラストレーターとデザイナーからなるグラフィックユニット。個々に、時に協働しながら東京を拠点に活動しています。

  • MODAKPPUL

    MODAKPPULは、韓国のグラフィックデザイン集団です。デザインと出版を融合し、消費されるだけではない漫画を制作しています。私たちはスキルがないことを強みと捉え、そこから生まれる魅力を大事にしています。

    https://www.instagram.com/modakppul
    https://www.instagram.com/woomandong

  • Monograph Bookwerks

    米オレゴン州ポートランドを拠点とするMonograph Bookwerksは今年10周年を迎えます。1960年代から現在の現代美術とアーティスト、デザイン、建築、アバンギャルド、視覚文化、カウンターカルチャーの資料を中心に、アート、オブジェ、その他の印刷物を扱ってきました。書店では最新のものからレアなものまで販売していますが、ブックフェアではアーティストブックや歴史的な価値のある展覧会資料(チラシ、ポスター、アーカイブ資料など)、コンサートのポスター、カウンターカルチャーや社会運動に関する資料や出版物など、20世紀の希少本や絶版書籍の幅広いコレクションを紹介しています。

    https://www.monographbookwerks.com/

  • Morten Kantsø

    私はイラストレーター/ビジュアルアーティストです。デンマークのオペラハウスの依頼でクラシック音楽に新しい視点を取り入れる手助けをしたり、家具メーカーのBeneのために空想上の会社を作ったり、ロンドンのGuy’s Hospitalでは音を使って人々をどこか別の場所に連れていったりしてきました。デザインプロジェクトにおいては、感情、ユーモア、人間味を表現することを心がけています。またAssociation of Illustrators(AOI)の会員であり、デンマーク王立芸術アカデミーのデザインスクールで修士号を取得しています。

    http://kantsoe.com
    https://kantsoe.bigcartel.com

  • MOSSES

    香港の独立系出版社/書店のMOSSESは、2013年から様々なテーマのニッチな出版物を出版してきました。出版物のデザインとコンテンツ編集の重要性をしっかりと認識し、紙の選択から印刷、製本に至るまで、全てを丁寧に行うことによって本の価値を高めています。世界各地の独立系ブックフェアにも積極的に参加し、本を通じて国や文化を越えたコミュニケーションを行うことを目指して、既存の流通チャネルを越えた可能性を常に模索しています。希少な本を専門に扱う同名の書店は、ビジュアルカルチャーやアイデアを伝える国内外のニッチな作品を取り揃えています。文化や芸術に関する様々なイベントも開催し、ここから新しい文化が日々生まれています。

    https://mossesbooks.hk/

  • Mt.sand

    1994年生まれの山越真衣と高砂結衣で結成されたグラフィックユニット、Mt.sand。生活をテーマにアートブックを制作している2人組です。本だけではなくポスター、カレンダーなどの紙媒体を中心に制作しています。

    https://takasagoyui.tumblr.com
    https://myamakoshi.tumblr.com

  • murakoshi toshiya factory

    2012年より開始した、写真家の村越としやによる「factory project」の第3段が「murakoshi toshiya factory」です。展覧会企画、出版、イベント企画、ワークショップなど、写真の可能性と発展を目的に活動しています。

  • museum shop T

    弊社ではデザイン会社として「地域の文化と本のあるお店」をテーマに掲げ、ギャラリーと書店を併設したmuseum shop Tを運営する。国立市というローカルなエリアで、私たちが日々暮らしている地域の文化、大げさに言えば生態系そのものがMuseumであると再定義し、地域に生活する人たちと作家やデザイナーなどとの文化の交差点とを目指し、展示や出版・イベントなど様々な活動をする。また2020年7月からは千葉市美術館のミュージアムショップ「BATICA」の企画・運営も担当し、美術館との協働を模索している。

    https://t-museumshop.com/
    https://batica-chiba.com/

  • my ceramics(FF)

    Dai Fujimura(芸術家)と味果丹(詩人)夫婦によるクリエイティブデュオ。2020年代からの日本を代表する最狂のクリエイティブファミリー。陶芸、写真、詩、映像、デザイン、ドローイング、占いなど全ての事象を取り入れMIXさせ、ユーモアと好奇心を持って制作しています。形の無いものを見たいし、作りたい。コントロール出来ない美しさを信じているから。表裏一体の日々の連続の中であらゆる境界線を越えていきたい。好奇心が照らす新しい道を進み続ける。my ceramics(FF)はあなたの何かになれる?

    https://www.myceramics.co

  • NEUTRAL COLORS

    NEUTRAL COLORS{NC}は、NEUTRAL、TRANSIT、ATLANTIS を世に送り出してきた、編集者・加藤直徳が主宰する、インディペンデント出版社。雑誌、絵本、エッセイ、ドキュメンタリー、小説、写真集を出版。印刷工程においては、「手作業」を加え、オフセット、活版印刷、軽オフセットなどの印刷技術に、リソグラフ、シルクスクリーンなどのハンドメイド要素を融合させて本を編み出す。

    http://neutral-colors.com/
    https://neutral-colors.stores.jp/

  • New Documents

    ロサンゼルスに拠点を置くNew Documentsは、アーティストブックや実験的な文学作品を専門とする出版社です。

    http://new-documents.org

  • NEW POSITIONS patterned papers

    製本で使える模様の紙、木綿の布を選ぶみたいに、縞々や水玉みたいなシンプルな紙があるといいな。そんな思いから、シルクスクリーンの刷り師の友人とコラボして作りました。以来、シルクスクリーンのダイレクトなインクの色や質感の魅力にはまっています。

    https://www.patternedpapers.com/

  • Newfave

    神奈川県葉山町を拠点に大山光平によって設立されたインディペンデント・パブリッシング・レーベル。日本の現代写真のエッジに焦点を当て、作品に相応しいブックデザインと印刷によってプレゼンテーションを担います。それらは作品のコンセプトを十全に反映したものとなり、アーティスト、デザイナー、印刷会社や製本会社とのディスカッションの元に制作されます。またコレクターズアイテムとして、プリントやポスターなどのエディション作品の制作を行います。

    http://newfavebooks.com

  • Nieves

    2001年設立の、スイスのチューリッヒに拠点を置く出版社Nievesは、アーティストブックやジンを出版しています。

    https://www.nieves.ch

  • Noritake

    国内外の広告や書籍、雑誌、ファッション、そして壁面などで作品を発表。様々なプロジェクトに携わり、主にモノクロのドローイングを展開している。

    https://noritake.org/
    https://nstore.stores.jp/

  • One Four

    One Four | Galleryは、国際的に活躍する中堅~ベテランの現代アート作家の作品を紹介する、先進的な展覧会を主催しています。定期的に個展を開催する傍ら、SWABバルセロナ、アートセントラル香港、VOLTAバーゼルなど、国際的なアートフェアにも参加しています。

    https://www.galleryonefour.com/

  • oneacre.online

    oneacre.onlineは、印刷することができない新人作家によるテキストベースの作品をオンラインプラットフォームで発表する、実験的な出版・流通プロジェクトです。委託制作された出版物がオンラインという全方位的な環境を活用し、技術的なインフラの力関係や詩的感情を描き出すことによって権力のシステムの姿やその様々な形を探求し、批判的に評価することをテーマにしています。Creative Industries Fund NLやStroom Den Haagなどから寛大な支援を受けて、Stef Kors、Titus Knegtel、Victoria Douka-Doukopoulou、および寄稿者が作り上げたoneacre.onlineの書籍は、アムステルダムのステデライク美術館、ロッテルダムのヴィッテ・デ・ヴィット現代美術センター、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーなどで展示されました。

  • Onomatopee Projects

    キュレーションと編集を専門とするパブリックギャラリー/出版社のOnomatopee Projectsは、独自の学際的なプロジェクトで知られています。DIY精神とよりよいものを作りたいという思いを原動力に、ポップカルチャー、権力、視覚的意識に係わる作品といった視覚的な聖域について議論・紹介しています。

    http://www.onomatopee.net

  • Open Letter

    20~30代の若手作家を中心に紹介する現代美術ギャラリーとして2015年に渋谷でスタート。2017年に3331アーツ千代田に移転、2020年からは上北沢の一軒家をDIY改装して展示と生活がゆるやかにつながるアートプロジェクトハウスとして再始動。これまでに濱野絵美、長田奈緒、是恒さくら、カニエ・ナハ、中島あかね、小山友也、芦川瑞季等の展示を企画。展示期間中、毎週の作家との一問一答を公開したり作家の手仕事を再解釈するワークショップを行う等、作品の鑑賞や購入に留まらないアート体験を模索している。

    http://openletter.jp

  • Open Project

  • OUTER SPACE PRESS

    私たちはベルリンを拠点に活動するアーティストデュオ、Claudio Pogo & Magdalena Wysockaです。作品制作の基本は、写真、ファウンドオブジェとしての本、その他のアーカイブ資料を収集・再文脈化して新しい視覚的な物語を創造すること。Outer Space Pressは、アーティストブックの供給とコラボレーションのためのプラットフォームとして、2人が2016年に設立したブックデザインスタジオです。

    https://www.outerspacepress.com

  • PANTOFLE BOOKS | Chantal Rens

    PANTOFLE BOOKSは、アーティストのGummbahとChantal Rensが2014年12月に設立した独立系出版社です。オランダのティルブルフを拠点に活動しています。

    https://pantoflebooks.com
    https://chantalrens.com/
    https://gummbah.bigcartel.com/

  • PEGASUS magazine

    はじめまして。 約15年間、東京と仙台の制作会社にてアートディレクター/デザイナーとして、 広告/ブランディング/Web/アプリ/ゲームなど様々なデザインに携わってきました。2018年5月にフリーランスになり、それと同時にクライアントワークとはまた違った何かを始めたくなり、趣味でzineを作っています。まだ2冊だけですが、デザインを軸に仕事ではできない表現や技術を試しています。どうぞよろしくお願いします。

    https://hondagraphicslab.tumblr.com/
    https://pegasusmag.thebase.in/

  • Perimeter Editions

    メルボルンを拠点とする書店Perimeter BooksとディストリビューターのPerimeter Distributionが2012年に設立した出版社、Perimeter Editionsは、写真家、アーティスト、キュレーター、作家とのコラボレーションから生まれた自主制作の書籍を専門に扱っています。私達の出版物には本の内容と形式に対する批判精神や感性がにじみ出ています。また、「Perimeter Small Book Prize」と「PHOTO x Perimeter International Photobook Prize」という2つの賞を2年に1度主催しています。

    https://perimeterbooks.com/
    https://perimetereditions.com/

  • PGI

    PGIは1979年のオープン以来、実際に足を運んでオリジナルプリントを見る「場」であるギャラリーとして、写真というメディウムの可能性に真摯に対峙し、時代を担い表現する作家とその作品を紹介しています。ショップでは写真の長期保存に必要な高品質の保存用品、写真のブックマット加工や保存額装も承っています。また、書籍はギャラリーアーティストの写真集を中心に、国内外の作家の写真集、技術書など写真に関する書籍を取り扱っています。

    https://www.pgi.ac

  • PHOTOBOOK AS OBJECT PHOTOBOOK WHO CARES

    Reminders Photography Strongholdで開催された写真集制作ワークショップ、マスタークラス、アトラスラボの参加者で構成された、様々なフォトブック関連のフェアなどに参加を挑戦していくグループです。写真家が残すべきと信じるストーリーを誰もが共有できる視覚的な小説に仕立て、さらに触感にも訴える「特別なオブジェクト」となる写真集を作り続けています。海外のダミーブックアワードなどで高い評価を受けた作品も多数取り揃えてお待ちしております。ぜひ会場で実際に手に取ってご覧ください。

    http://reminders-project.org/

  • piece

    ソウルを拠点とする現代写真専門の出版社/書店pieceは、国内外の写真集やオリジナルプリントを販売しています。出版物と書店を通じて多彩な現代写真を紹介しています。

    https://piecephoto.com

  • PIPIN(G)

    アートディレクター遠藤幸が企画・運営する家族服ブランド「PIPIN(G)」です。様々な国から集めたマテリアルを1本の線にのように繋ぎ、身に纏うことのできる作品を製作しています。この度ベルリンで活躍するアーティスト「Mizuki Kin」との展示企画を開催致します。開催にあたり、「Mizuki Kin」の写真作品を中心とした冊子のほか、昨年共同制作合宿を行った記録冊子を発表致します。

    https://pipin-g.com
    https://yukiendo.cargo.site
    https://www.kin-xx.com

  • PJB Editions

    2013年にPhilip J Brittanが設立したPJB Editionsは、彼の写真作品の本、ポスター、プリントを制作しています。1つ1つの本を手に取ることができる芸術作品として捉え、一貫性のある、優れた画像表現を目指しています。これまでに10冊の本を出版しましたが、印刷業者が印刷したものもあれば、印刷から製本まで手作業で行ったものもあります。オンライン、書店、世界中のアートフェアやブックフェアで本を販売しています。

    https://www.pjb-editions.com
    https://www.philipjbrittan.com

  • Place M

    写真家の大野伸彦、小松透、瀬戸正人、中居裕恭、森山大道らによって運営されている写真の実験の場です。ギャラリーレンタルや企画展示のほか、写真について考え、作品を作りあげていくための写真ワークショップ「夜の写真学校」、実践的な暗室ワークショップ、暗室レンタル等の活動を通じて、常時、広く一般に開放されています。1987年オープン以来、写真と映像の表現・発表の場として活動してきましたが、新たに映像設備を設置しました。これからは写真と映像の可能性を探求し、境界を超えて新たな表現に挑戦していきます。

    https://www.placem.com/

  • Pleiades

    国内外で現代アート・デザインを中心に活動しているアーティストコレクティブ。複数の星が集まることで、肉眼でも見つけられるほどの光を放つプレアデス星団。この牡牛座の散開星団をモチーフとし、一見繋がりがないようにも思える星々が寄り合うことで存在が確認されるように、活動場所や制作方法が異なる私たちも集まることでより強い光を生み出したいとの思いが込められている。それぞれが独創的なコンセプトをもとに活動しているからこそ、出来上がる本も多種多様。幅広いラインナップから誰にでもぴったりの一冊が見つかるはず。

    https://pleiades-books.stores.jp/

  • POST

    POSTは出版社という括りで本を特集し、扱っている本が定期的に全て入れ代わるブックショップ。2011年にオープン以降、これまでに世界各国の出版社約30社の特集を行ってきた。また、ドイツのアート系出版社[Steidl]のオフィシャルブックショップとして、Steidlのメインラインナップを常に取り扱っている。

    http://post-books.jp
    http://post-books.info/
    https://post-books.shop

  • Pothos

    加藤崇亮と峯山裕太郎のクリエイティブユニット Pothos(ポトス) お互いにアーティストとして企業へのイラストの提供、展覧会への参加、ZINEの作成出版などの活動をしている。アーティストの他アートディレクター、グラフィックデザイナーとしても活動している。

    http://spong-ym.com
    http://www.visiontrack.jp/takaakikato
    http://www.visiontrack.jp/mineyamayutaro/

  • Printed Matter, Inc.

    1976年にアーティストやアート関係者が設立した非営利の501(c)3団体Printed Matterは、アーティストブックや関連書籍の鑑賞、普及、理解の促進を使命としています。アーティストや独立系出版社の代理店として12,000タイトルを管理・販売する一方、展覧会、講義・講演、ブックローンチ、出版プロジェクト、NYアートブックフェア、LAアートブックフェアなど、アーティストを支援するサービスや活動のダイナミックな拠点になっています。Printed Matterが主催するバーチャルアートブックフェアは、2021年2月25日から28日に開催予定。オープニングは2月24日です。

    https://www.printedmatter.org
    https://www.pmvabf.org

  • raw books

    raw booksはクリエーティブユニット「raw」主催のブックレーベル。プロダクトやブックのデザインを中心とした活動をしており、offrawとは「そのままで、素で」を意味する造語。ものが本来持つ価値を大事にしながら、今本当に必要とされるものや、見逃されがちな本質を提示する作品制作を目的としている。

    https://offrawbooks.thebase.in/

  • RED Photo Gallery

    RED Photo Galleryの「RED」は、“未だ見ぬ一枚の写真を求めて”というメンバー共通の理念である情熱の象徴であり、新しい写真表現を開拓するアグレッシブな姿勢を表現しています。メこれまでの既成概念に囚われない新しい自主ギャラリーとして、自由な「REDカラー」を表現し続けたいと考えています。RED Photo Galleryはメンバーの展示を中心に、展示作品の電子書籍化、写真集のレーベルの立ち上げなども計画しています。どうぞご期待ください。

    http://photogallery.red

  • remote collage

    remote collageは、アートディレクターである木村里奈・中村彩梨・根岸桃子が行う活動。同時刻に東京各所からテレビ電話をつなぎ、 画面にうつる風景やモチーフをスクリーンショットで撮影し、記録している。

    https://remotecollage.tumblr.com/

  • Riso Riso

    Jimmy Van Luu主宰のRiso Risoは、テキサス州オースティンに拠点を置く小さな出版社です。クィア、ラテン系/アジア系アメリカ人の物語など、一般にはあまり取り上げられることのない問題や人々に焦点をあてています。

    https://jimmyvanluu.com

  • Roma Publications

    1998年にグラフィックデザイナーのRoger Willems、アーティストのMark MandersとMarc Nagtzaamが設立した、アムステルダムを拠点とするアート出版社。日々新たに生まれる多くのアーティスト、組織、ライター、デザイナーと密に協力し合いながら主体性の高い刊行物を制作、流通するためのプラットフォームとして活動しています。

    https://www.romapublications.org/

  • Saehan Parc

    フランスのストラスブールを拠点に活動している、誤解や意見の相違のコレクター、イラストレーター、コミックアーティストです。私の作品は、楕円形の幾何学的な形や、時には少女漫画のようなペンとインクの繊細な線が特徴です。

    https://www.instagram.com/saehan_parc/
    http://saehanparc.eu/

  • Sally Okura

    2015年に武蔵野美術大学、空間演出デザイン学科にてファッションやインテリアを中心に制作を行い、モノを制作した後に、制作意図や、世界観などをより伝える為に映像や写真での表現を始めた事をきっかけに2017年に映像科に転科し、人物写真を中心に制作を始め、記録としてではなく、過去から未来への伝言の様な写真を目指し転学科後から今まで0歳から80歳まで約70人程、撮影を行ってきました。卒業後は、メディアアーティストとして韓国や中国、日本を中心に活動しております。

    https://ohkurasari.tumblr.com/archive

  • Same Paper

    Same Paperは2013年設立の上海の自費出版スタジオです。特に写真集に力を入れており、2017年には写真雑誌『CLOSING CEREMONY』を創刊。出版以外にも、写真とセルフパブリッシングに関するイベントや展覧会のキュレーションも手掛けています。

    http://www.samepaper.com

  • SAUNTER Magazine

    屋久島発の出版社として2018年にKilty BOOKSを設立し、2019年に雑誌「SAUNTER Magazine / サウンターマガジン」を創刊。2020年4月、サウンターマガジン第2号と、中村力也写真集「NOTHING NEW」を同時発売。11月1日にはサウンターマガジン第3号を発行予定。屋久島に関係あるなしに関わらず、手元に置いておきたくなる本だけを制作していく。

    http://kiltyinc.com
    https://saunter.thebase.in

  • SHP BOOKS

    普段はアートディレクターとして印刷会社に勤務する傍ら、2014年よりタイポグラフィ、グラフィックを用いたアートワークの発表を開始。自身の作品を編集したZINEや招待作家のZINEの展示・販売を中心に活動中。今回は同じサラリーマンの仲間数人としりとりで決めたテーマを元に各々が制作したグラフィックを再編集したZINEや、クリエイティブコーディングにより生成した動的なグラフィックをアナログな手法で再編集した印刷物、招待作家のZINEやアイテムなどを新たに発表します。

    https://shpbooks.stores.jp/
    https://haruyukisuzuki.com/

  • SHUKYU Magazine

    東京を拠点に活動するフットボールカルチャーマガジン。選手・クラブ・サポーターからファッション・アート・建築・食まで、ゲームの背後に存在する様々なもの・ことを独自の視点で読み解いていきます。また、印刷物・WEB・グッズ・イべントの企画制作や、アーティスト・ブランド・サッカークラブとのコラボレーションも積極的に行っており、従来のメディアの枠にとどまらない活動で、サッカーが持つ可能性を探っています。

    https://shukyumagazine.com/
    https://shukyushop.com/

  • shushulina publishing

    shushulina publishing(シュシュリナパブリッシング)はインディペンデントな出版レーベルです。写真家、モデルの東野翠れんによって2019年に設立。2018年にVACANT(原宿)で開催した写真展「Pendant1957-2018」と同名の書籍を、現在は出版、販売しています。東野のこれまでの主な作品集に「Lumiere」「イスラエルに揺れる」「Pendant 1957-2018」など。光の体感を、写真をとおして表現しつづけています。

    https://www.suilenhigashino.com

  • Slow Editions

    日本とカナダを拠点とする独立系出版社。2014年以降、アーティストとのコラボレーションによって制作された、深い思想に基づくアーティストブックやマルティプルの制作・販売を行ってきました。

    http://sloweditions.info

  • SOI BOOKS

    SOI BOOKSではタイ、バンコク発の小説、カルチャー、アート、音楽、食などを紹介しています。バンコクの作家やアーティストがつくる面白いものをお届けします。タイ文学を翻訳紹介する冊子、タイの料理文化についての冊子、タイの漫画家のタムくんことウィスットポンニミットの印刷物も販売します。ウィスットポンニミットの書籍や冊子の制作、文学作家プラープダーユンやウティットヘーマムンの翻訳書の翻訳、youtubeでのタイ料理紹介などを行っています。

    http://soimusic.com/blog

  • Steven Fraser / Do It Theatre

    私は、自閉症と共に生きる大人のためのパフォーマンスジンを制作していますが、演劇の台本、イラスト、マンガなど、誰にでも楽しめる内容になっています。また私の物語は、読む人が物語に没頭できるように、演劇の台本の形式で書かれています。ジンの中の短い劇として登場するこれらの物語は、自閉症と生きる人への共感を生むことを目指しています。イラストとマンガによって、この体験をさらに豊かなものにしています。私はとても情緒的で情熱的です。優しく、楽観的な性格で、世界が冷たく見える時にも、ポジティブさや明るさに目を向けるようにしています。

    https://www.etsy.com/uk/shop/DoItTheatre
    https://doittheatre.com/
    https://stevenfraserart.com/

  • Stolen Books

    リスボンを拠点とする独立系出版社Stolen Booksは、限定版のアーティストブックやジンを中心に、有名アーティストやこれからが楽しみな新人作家とコラボレーションを行っています。

    https://stolenbooks.pt/

  • Strike Design Studio

    アーティスト/デザイナーのEmily Woudenbergが運営するStrike Design Studio。2016年の立ち上げ以来、現代美術館でのレジデンスを経て、2020年にはオンラインで開催されたLAアートブックフェア、Zine Dream、The Artists Project、Edition at Art Torontoに参加しました。

    https://strikedesignstudio.com/
    https://strikestore.square.site/
    https://www.instagram.com/p/B-fMW1VARas/

  • suiro

    「街の色見本帖」の自主制作を中心としながら企業のロゴやブックデザインなど幅広い活動を行うクリエイティブユニットsuiro。グラフィックから空間サインまで手掛けるデザイナーと、コンセプトメイクから編集まで言葉の領域を手掛けるコピーライターが日々本質を見極めデザインの創作を行なっております。

    https://suiro.theshop.jp/

  • SYBIL PRESS

    2013年創立のSybil Pressは、ボルチモアとサンアントニオを拠点に、アーティストブック、哲学、ジン、プリント、その他の実験的なテーマを中心としたハンドメイドの印刷物を専門とする小さな印刷所です。メディア理論や神秘的・多文化的なブリコラージュにも興味を持っています。また、ボストン、フィラデルフィア、シカゴなどで展覧会も開催してきました。売上の大部分を動物愛護・権利団体に寄付しています。

    http://www.sybilpress.org/

  • The Eriskay Connection

    写真、リサーチ、文学が交差する現代的なストーリーテリングに注目するオランダのブックデザインスタジオ/独立系出版社。作家との密接なコラボレーションを通じて、フレッシュな視点から私たちの周りに広がる世界について必要な洞察を提供してくれる自立した作品として本を制作しています。私たちが大切にしていることは、質の高い編集、デザイン、制作によって作品の本質を伝えること。主にオランダでオフセット印刷と製本を行い、できるだけ地元の生産者や持続可能な素材を使うように努力しています。

    https://www.eriskayconnection.com

  • THE FOREVER CAT

    収集していた猫の古写真を使ったファウンドフォトブック「THE FOREVER CAT」を2018年に頒布。その後同シリーズ2冊を頒布。現在、次作の準備中。猫ねこ展覧会(松山庭園美術館)に絵画で参加。猫をモチーフとした絵画、彫刻、映像、などの多方面への展開予定。

    https://theforevercat.stores.jp/

  • The Future Publishing

    Studio The Future所属のThe Future Publishing and Printingは、建築・アーバニズム・芸術研究をバックグラウンドに持つVincent SchipperとKlara van Duijkerenが2013年に設立した、アムステルダムを拠点とする実験的な独立系出版社です。大きなインパクトを与える可能性を持った小さな閃きや実験的なアイデアを印刷媒体を通じて紹介しています。私達は今の出版の概念から脱却し、「アイデアを公開する」という本質的な意味に立ち返ることによって、現在の状況に代わる様々な選択肢を提案し、それらを私たちの日常の言説の一部にするための空間と可能性を創造しています。インスタレーション、展覧会、リサーチ、アーティスト・イン・レジデンス、イベントなどを独自に、あるいはコラボレーションを通じて企画・開催することによって「アイデアの公開」を行うようになり、その流れで自然と書籍、雑誌、パンフレットなどの印刷物を手掛けるようになりました。アムステルダムを拠点としつつ、コラボレーションやディストリビューションを国際的に行っています。

    http://www.printthefuture.nl
    http://lokaalinternationaal.com

  • The Light Observer

    年2回発行の独立系雑誌「The Light Observer」は、厳選された店舗(書店、美術館、コンセプトストア、オンライン)を通じて国際的に流通しています。ユニークで刺激的な編集方針を掲げ、新進気鋭の作家から著名人まで、アーティスト、写真家、建築家、科学者などのインタビューや彼らについて深く掘り下げた記事を通して、私たちと光の関係性を研究しています。ユニークな視点からアーティストの作品を新しい方法で解釈し、インスピレーションをかき立てる詩的なやり方で光というテーマを探求しています。

    https://www.thelightobserver.com

  • Tomoko Yamashita / 山下ともこ

    グラフィックデザイナー/2009年より、グラフィック作品を国内外のブックフェアで毎年発表しています。今年も自身がデザインしたZine・ポスター・グッズなどを販売します。平面における立体表現をグラフィックデザインで表すことを研究しています。

    http://www.tomokoyamashita.net

  • topo.

    「topo.」とは、高橋美乃里と齊藤隆嗣の両名を正規メンバーとしてゲストアーティストを招きながら活動をするアートコミュニティであり、そのグループ名はギリシャ語のtoposを由来とした「位置」を意味する言葉である。「topo.」は参加アーティストにより設定、展開、構築されるコミュニティの「場所」そのものを示すものでもあり、わたしたちは創作活動を媒介として、メンバー各々の視座から「topo.」を展開していく。

    https://topoplace.wixsite.com/topo
    https://minori-takahashi.stores.jp/
    https://takatsugusaitoartw.wixsite.com/takatsugusaito

  • torch press

    torch pressは東京を拠点としたインディペンデントのブックレーベルです。2013年より出版物の制作をスタートしました。主にアートブックや写真集を出版しています。本を所有することの喜びや出会いを信じ、作品に宿る世界観を本という形態でアウトプットする可能性を模索しながら、素材感やディテールまでこだわった本作りを目指しています。主な出版物に、川内倫子、五木田智央、杉戸洋、角田純、ミヤギフトシ、サイ・トゥオンブリー、ダレン・アーモンドなどの作品集があります。

    https://www.torchpress.net/

  • Triangle Books

    2013年にOlivier Vandervlietが設立したTriangle Booksは、ベルギーのブリュッセルを拠点とするアーティストブックや限定版を専門とする独立系出版社です。これまでに、国際的な美術館やギャラリーとコラボレーションしたもいのを含み、国内外のアーティストによる39タイトルを出版しています。

    http://www.trianglebooks.com

  • TROPE

    東京・三軒茶屋にある古着や雑貨、アートブックなどを扱うセレクトショップ。店名(トロープ=比喩,転義)の通り、既存のジャンルを超えて見る人の想像力を喚起するアイテムを集めて紹介しています。2020年11月からは実店舗の一角に古本を扱うJulyBooksが併設オープン。ECサイトでは季節やイベントにあわせてBGMのプレイリストを公開するなど、オンラインショップもゆるく楽しく運営中。

    http://www.trope.jp/
    https://shop.trope.jp/

  • True Ring

    2009年に美術・デザイン関連の編集とライティングを手がけるカワイイファクトリーが設立したTrue Ringは、日本で活動するコンテンポラリーアーティスト、写真家、デザイナーの作品を記録し、紹介することを目的としたリトルプレスです。刊行物はすべて和英バイリンガル。だいたい1年に1冊のスローペースで活動を継続しています。

    https://www.cawaiifactory.jp/true_ring/
    https://www.cawaiifactory.jp/

  • twelvebooks

    twelvebooksは、2010年に東京を拠点に設立されたアートブック専門のディストリビューターです。ヨーロッパを中心に海外出版社の国内総合代理店として書籍の流通やプロモーションに加え、関連作家の展覧会企画や来日イベントなど数多くのプロジェクトを手掛けています。twelvebooksは、 日本芸術写真協会(Fine-Art Photography Association)及び「TOKYO ART BOOK FAIR」のコミッティーメンバーを務める他、Dover Street Market Ginza 7F「BIBLIOTHECA」の共同キュレーションを手掛けています。2020年5月、南青山に「SKWAT/twelvebooks」をオープン。

    https://twelve-books.com/

  • two tyro

    two tyro(2人の初心者)。新米デザイナーのデュオです。柴田胡桃と中村円香。2019年に多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業し、東京で活動中。

    https://www.instagram.com/twotyro/

  • Unpatient Books

    アーティストのJudith Erwesが手掛けるUnpatient Booksは、読むと元気が出る、ユニークで手頃な価格の(そして最も重要なことですが、楽しい)限定版の本を出版・制作しています。写真集、ポストカード集、写真のファインアートプリント、子供のための教育的な写真関連の本など、他にはない本を取り揃えています。どの本もポートレイト、キャスティング、レトロな美的感覚の表現にこだわって作っています。

    https://unpatientbooks.com/

  • Utrecht

  • Van Zoetendaal Publishers

    1950年ハーグ生まれのWillem van Zoetendaalは、グラフィックデザイナー/写真集の制作者です。1994年から自分で本を出版してきました。現代の様々な問題と結びついている歴史を記録したものを除き、コレクションの大部分は現代のアーティストやフォトグラファーとのコラボレーションによって作られています。出版社とは個性溢れる写真集のための舞台であり、写真集とは紙を使って作る芸術作品であり、作品を複製する最適な方法だと考えています。

  • We Are All Water Press

    「We Are All Water Press」は、発行人が欧米地域の現地書店やミュージアムショップでこれまでにみつけた「アート関連本(テキスト主体)」の和訳版を、専門的にリリースする新しいレーベルです。アートは人々の想像力を刺激し、反転、変容、拡張させ得るもの。図版に頼らず文章で伝える部分が多い領域でありながら、国内でアートをテキストベースで語る本は、英語圏よりはるかに少ない実情がありました。レーベルのアイデンティティロゴは、理念を体現すべく、「水」と「世界」が合わさった形です。

  • witchi tai to

    松元絵里子(写真家)、よしいちひろ(イラストレーター)、高原たま(編集者/ネムリコーヒー)、葉田いづみ(グラフィックデザイナー)によるディレクションユニット。妄想と現実とをないまぜにしたビジュアルと言葉で、世間的には取るに足りないかもしれない誰かの偏愛を全力で肯定するために活動します。

    https://witchitaito.stores.jp/

  • Wooly magazine

    Art、Fashion、Music、Photoなどの様々な分野を扱う世界を視野に入れたインディペンデントバイリンガルマガジン「Wooly」を発行。また、所属アーティストの展示会やライブイベントの運営、アートブック、CDの出版を行う。

    http://wooly-web.com/

  • XIAO XUE

    略歴 2017-2018 創形美術学校 研究科版画コース 2018-2020 女子美術大学 美術専攻博士前期課程版画 展覧会 2017「第6回NBCメッシュテック シルクスクリーン国際版画ビエンナーレ展」千代田区有楽町 入選 2019 NEW AGE 五美術大学交流展 銀座 東京展賞? 2019 第87回版画展 東京都美術館 A部? 入選 2020 初個展「随心所欲」 原宿 初めまして。

    https://wukongbiedou0218.wixsite.com/mysite-7

  • Yasushi Cho

    Yasushi Cho はコラージュブックとフォトブックを発表する個人パブリッシャーであり、2つの出版名 Laughter と NIKKOO を持つ。2020年はオンライン上のプロジェクト World Book Night (UWE/Bristol) とMiniBABE(ARNOLFINI/Bristol) に参加。

    https://www.publ-site.org/laughter/
    https://www.publ-site.org/nikkoo/

  • yoranhan2people

    2018年11月:ソウルのSo-So Market出展
    2019年3月:ソウルのOff Book Paper Art Book Fair出展
    2019年4月:東京アートブックフェア「Ginza Edition」出展。
    2019年6月:シンガポールアートブックフェア出展。
    2019年9月:ソウルのPublisher’s Table出展。

    https://yoy.imweb.me/
    https://jayintheblue.imweb.me/

  • YOU ARE HERE

    地図上の「あなたはここにいます」という現在地確認のマーク。そこを起点に行きたい場所を目指して歩き出します。その本に触れたことで、小さくても何かのきっかけから、少し世界が違って見える、新しい視座を得ることができる、そしてちょっとだけ自分の「今ここ」を認識する。そんな本をお届けしたいと思います。

    http://youarehere.jp

  • YUKA SUZUKI / MOUNTAIN COLLECTOR

    山岳収集家。東京藝術大学大学院を修了後、アウトドアメーカーのモンベルで商品企画・デザインを手がける。2016年には山で見た景色をハンカチに仕立ててゆくプロジェクト「MOUNTAIN COLLECTOR」をスタート。二度とは出会えない美しいものを拾い集めるように写真に収め、テキスタイルに落とし込むことで自身の山行記録を残している。2018年のネパールトレッキングを機に海外にも目を向け、現在は山と旅をライフワークとしながら、写真・デザイン・執筆などを通して表現活動を続けている。

    https://www.mountaincollector.com/
    https://mountaincollector.stores.jp/

  • Yuki MIKAMI

    アーティスト 線と形を表現するために文字や髪型をもとにした作品を制作。ドローイング、コラージュ、シルクスクリーンを主な表現手法としています。

    https://www.yuki-mikami.com/

  • Yuriko Oyama

    東京出身のイラストレーター。幼少期をロンドンで過ごす。鉛筆、水彩、墨等を用いて制作。特に、繊細ながらも気品のある空気をまとった女性を描くことを得意とする。学習院大学卒業後、桑沢デザイン研究所卒業。

    https://www.yurikooyama.com/

  • ZOLO PRESS

    アートとアーティストブックを出版するZolo Pressは、メキシコシティからブリュッセルまで世界各地の様々なアーティストと協力して、記録、作品、あるいは展覧会そのものといえるような本、作品の世界観を体現する本を制作しています。私達の本は、ニューヨーク近代美術館の特別コレクションライブラリーやニューヨークのホイットニー美術館ライブラリー、そして世界中の家庭に所蔵されています。

    http://zolo.press

  • 青山 希望 / non Editions

    1994年生まれ。東京芸術大学デザイン科卒業。2016年に岡本一宣デザイン事務所へ入社。2019年、デザイン戦略コンサルティングファームNOSIGNERへ入社。毎年TOKYO ART BOOK FAIRに出展し、アートブックやzineを作りながらフリーランスのグラフィックデザイナーとしても活動。台湾や中国など海外へのアートブック販売も行う。2019年パイインターナショナル出版『New Generation Graphics 新世代の注目デザイナー100人』に選ばれる。

    https://nozomiaoyama.com/

  • 青山裕企 / ユカイハンズ

    1978年名古屋市生まれ。筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。東京都在住。ギャラリーと出版レーベルを運営。『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『少女礼讃』など、“日本社会における記号的な存在”をモチーフにしながら、自分自身の思春期観や少女・父親像などを反映させた作品を制作している。2009年~写真集などの著書を刊行、現在80冊を超える(翻訳版も多数)。シンガポール・スペイン・香港・ニューヨーク・台湾など、海外で個展やアートフェアなどに多数参加。

    http://yukiao.jp/
    https://www.yukaihands-publishing.net/
    https://yukaihands.jp/

  • アカマサエコ

    偶発的に生まれる形に魅力を感じ、破れた紙や落書きの線などを集め、それらをコラージュしたUMA(未確認生物)のグラフィック作品を制作。多摩美術大学グラフィックデザイン学科3学年在籍中。

    https://minne.com/@una-ri
    https://suzuri.jp/8gk5bvV6186SKCh

  • アルバトロデザイン

    Albatro Designはグラフィックデザインを軸に特殊印刷・アナログ印刷の表現を研究しているデザイン事務所です。活版印刷の偶然性や連続的な幾何学図形など印刷特有の表現研究から、植物標本や陶器等の立体物まで多様な作品を制作、発表しています。一冊ずつ全て表情の異なる活版印刷によるアートブックの出版など、印刷作品の開発・販売もしています。昨年より活版や箔押しのできるカフェショップPRINT+PLANTも運営も開始しました。

    https://www.albatro.jp
    https://plants-trade.com
    https://print-plant.com

  • 生島大輔

    1989年大阪生まれ。ブランドコンサルタント/アートディレクターの傍ら、版画家/写真家として活動しています。

    https://www.instagram.com/silkscreenworkshop/
    https://rollei35snap.tumblr.com/

  • 池村清可 / 田中雅也 / 中橋広光 / 長谷仁 / 帆足宗洋

    主に広告やファッションの撮影に携わっているU35のフォトグラファーとアートディレクターがグループとして初出展。Let’s make a zine.という名前は、作り手と購入者どちらも手を動かす必要があるデジタル上でのzineの販売/制作を意味しており、VABFをきっかけにZineそのものの在り方を考える。U35、デジタルネイティブである5人が個人の作品として作るZineには、コミッションワークでは見られない各々の思想が垣間見える。

    https://lmazine.wixsite.com/letsmakeazine

  • 石井彩女 / 鍬本雄大 / 寺川奏 / 水上雄太

    メンバー4人全員が多摩美術大学グラフィックデザイン学科在籍、1997年生まれ。●石井 彩女 : 9月3日生まれ。普段は写真を使用した作品を制作。●Kuwamoto Yudai : 鳥取県出身。アクリル絵具を使ったイラストレーションやグラフィックデザインの可能性を探る。●寺川 奏 : 写真とイラストレーションを組み合わせることで心象を表現。●水上雄太 : 主にデジタル上では自動的に処理されるバグを操作し表現に昇華することで、デジタル化が進むことによる表現の同質化に対するアンチテーゼを行う。

    https://www.instagram.com/mizukamiyuta/
    https://www.instagram.com/kuwa_515jiken/
    https://www.instagram.com/ayameishii_/

  • #イットガーリー

    インフルエンサーの日常をおさめたZINEシリーズ「#イットガーリー」。日々SNSを賑わすインフルエンサーとフォロワーの関係に着目し、「フォロワーだけに届く写真集」というコンセプトのもと作られた。無意識のうちにカルチャーを牽引する彼女たちの2010年代の記録は、現在第8冊まで発行されている。

    http://itgirlie.com
    https://itgirlie.theshop.jp

  • 大嶋奈都子

    大嶋奈都子/スタンプアーティスト、イラストレーター/武蔵野美術大学大学院視覚伝達デザイン修了/同じように見えて、実はそれぞれ個性的なおじさんたちを観察した「おじさんスタンプ」の制作をライフワークにしており、国内外のスタンプのワークショップや展示にて発表している。またイラストレーターとして、書籍や似顔絵などのイラストも制作する。

    http://natsuko-oshima.com/

  • 大伴 亮介

    東京藝術大学デザイン科を卒業後、株式会社ナムコ(現・バンダイナムコ)のデザイナーを経てフリーランスに。広告等のビジュアルやイラスト制作、ロゴやキャラのデザインをおこなっています。おもにSNS上にて、日常の些細な瞬間を切り取った「ワンシーン画」シリーズを発表中。

    https://www.r-otomo.com

  • 小浜はるみ

    写真家。東京都生まれ。場所、空間、自然と写真の関係を模索。映像制作や執筆、自主制作本の出版も行っている。

    https://harumiobama.net/

  • オラダノブックス YAMAGATA

    ORADANO BOOKS(オラダノブックス)は、東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科 中山ダイスケ研究室から生まれたリトルプレスレーベルです。デザイナー、イラストレーター、玩具プランナー、製本職人など、様々な分野で活躍する東北育ちのクリエーター各々による、自由で勝手な「おらだの(私たちの)」 ブックスです。

    https://oradanobooks.thebase.in
    http://tanukuma.pupu.jp/

  • 折田千秋

    2018年よりアーティストとして活動しており、「認知」をテーマに写真・立体を通して作品を制作しています。過去に渋谷ヒカリエのmonster展やDelirium展に出展し、みなとメディアミュージアムや桃源郷芸術祭という地域芸術祭に2回参加しています。最近ですと、写真のコンペ”PITCH GRANT”のファイナリストに選ばれました。

    https://chiakiorita.tumblr.com/

  • 岳明

    岳明 (ガク メイ)1986 年中国北京生まれ。2009年中国伝媒大学 アニメ学部アニメーション学科卒業。2009年からマンガ作家、アニメーターとしてフリーランスの活動。マンガ、ドローイング、イラストレーション、アニメーションなど多岐に渡る作品を中国で発表している。2015年来日 2018年 多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻情報デザイン研究領域 修了 2018年~現職 多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術研究室 助手

    http://yyyueminggg.com/

  • 梶原塁 / 田代祐美子 / 藤田優惟子、

    クリエイター3人による合同ブースです。イラスト、写真、コラージュ等を用いた新作のアートブックを出展します。

  • カチナツミ

    1993年岐阜県生まれ、愛知県在住。 2016年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン学科卒業。 webデザイン会社でデザイナーとして勤務、現在はフリーランスとして活動中。gifアニメーション、zineなどの作品を発表中。 主に水彩や鉛筆を用いてイラストを制作。

    https://www.natsumikachi.com/
    https://kachinatsumi.stores.jp/

  • 狩野明子

    イラストレーター 書籍の挿絵、表紙の他に、 Instagramで、日々の絵をUPしています。日常で見つけるクスっと笑えることをイラストで表現できたら、嬉しいです。

    https://www.akikocano.com

  • 株式会社 東京印書館

    創業70 年の印刷会社。近年では写真集、美術書、展示会図録の印刷に注力。国内外の著名な写真家の作品を数多く手がけています。ここ10 年を通して、プリンティング・ディレクター高栁昇の指揮による写真集・図録の印刷には国内外から高い評価を受けています。対話を通じて作家の意図を暗黙知として読み取り、デフォルメという手法で印刷物を「作品」の域に昇華させるべく、東京印書館はオフセット印刷表現の新たな可能性を日々追求し続けています。

    https://www.inshokan.co.jp
    http://www.pressmanbooks.com
    https://www.youtube.com/channel/UCGLCdJbLVbzZXJ2hpjSX2nQ

  • 河原奈苗

    イラストレーター。カラフルな色合いと動物・人物をメインに、グラフィカル要素を交えたイラストレーションを描いています。雑誌・書籍やグッズ、広告への作品提供の他、国内外問わずアートイベントへの参加と展示会を定期的に行っております。犬 (飼ってます。ナナ メス・2007年生まれ)と音楽が好き。

    http://nanaekawahara.com/
    https://nanae-kawahara.stores.jp/

  • 小瀬古文庫

    擬態デザイン家・小瀬古智之によるアートブックプロジェクト。「デザインの力で『もの』に潜む擬態を可視化する」をテーマにしたZINE「gitai」の発行や孔版印刷による作品を発表を中心に活動中。2016年より国内外のアートブックフェアや展示を通して成果を発表。直近の展示に個展「物的擬態(蘇州 forest books,2018)」二人展「fictional landscape(台北 田園城市生活風格書店,2019)」「ハムの天文学(大阪 ART Lab OMM/PLANT, 2020)」など。

    https://gitaipress.com
    http://behance.net/kosekolabo

  • 小林 久人

    写真を作品にしていく上で社会との繋がりや、自分の内面と対峙することを大切にし制作しています。本という形にして作品制作を始めたのが2012年。写真をベースに本による表現方法は展示とは違った魅力があり、写真によるストーリー展開に魅了され作品制作を続けています。手製本を中心に新作はもちろん過去に販売した写真集を販売いたします。

    https://www.coba-p.com/
    https://cobap.stores.jp/
    https://ameblo.jp/photo-style

  • 彩子と笙子

    写真やペインティング、ドローイングで制作活動をしている彩子と、版画やコラージュを制作している笙子の姉妹ユニット。同じ環境で育ち、色やインスピレーション源に多くの共通点を認めながらも、お互いを刺激しながら制作している二人が、今回初めて共同作業を実験的に試みる。

    https://www.saikootake.com/
    https://shoko113.tumblr.com/

  • G文 & the KIOSK.noe

    ストリートや土着的なものにフォーカスし、zine出版や作品制作を行っているG文と、大阪野江のスーベニアショップ the KIOSK.noeとコラボレーションしたグループです。

    https://g-bun.com/
    https://theopen-store.com/
    https://www.instagram.com/theopen.noe/

  • 社会彫刻の夕べ編集委員会

    2019年夏、女子美術大学の院生と学生相談室のソーシャルワーカーが、芸術と社会について学生同士で語り合う場「社会彫刻の夕べ」の運営を開始。美術家ヨーゼフ・ボイスの「彫刻するようにより良い社会を作ろう」という「社会彫刻」の概念を踏まえての美術大学らしい、また、学生の悩みの多様化に伴った学生相談室の新たな役割を示す試みでもある。今年の春からは、社会状況を踏まえ、「オンライン彫刻」と一時的に名前を変えて継続中だが、その活発な議論を視覚中心の記録として留めたく、社会彫刻の夕べ編集委員会を立ち上げた。

  • S.O.S.N.Z.K.と宮添浩司とZONSHANGと

    TABFにて出会ったジャンルの異なる3者による合同出店。[S.O.S.N.Z.K.]アーティスト、ペインター。キャップをかぶったピザのキャラクターをモチーフとし、ストリートカルチャーを背景に、白と黒の独特な線が作る世界観が人気を集める。食べる=食べられているという感覚がある。[宮添浩司]エディトリアルを軸にグラフィック全般に携わり、並行してブックレーベルaptp booksを主催。[ZONSHANG]ストリートカルチャーの東洋的汎化と再構築を主軸に活動する町中華スタイルのグラフィックユニット。

    https://www.sosnzk.com
    https://aptp.jp/publishing/
    https://www.instagram.com/zon_shang/

  • ダイトカイ / DAITOKAI BOOKS

    渋谷にあるオルタナティブスペース。ギャラリー、出版、barの活動を通し、そこに行き交う人々、あらゆる事象がミックスされ生まれる新たなTOKYOを発見していくスペースとしてノンジャンル%ボーダーレスな活動を展開する。

    https://www.instagram.com/daitokai_tokyo
    https://daitokai-books.store.jp

  • 高橋あゆみ

  • 多田玲子と下平晃道

    【下平晃道:Murgraph】Murgraph の名で多くの媒体でイラストレーターとして仕事に携わっている他、あかね書房から出版された2冊の絵本の絵も担当している。下平晃道名義では、色彩と模様をテーマに継続的に作品を発表している。/【多田玲子】同じく多くの媒体で仕事に携わるイラストレーター。戌井昭人との共著が3冊ある。自身のレーベルGOLDEN BUTTER BOOKSから漫画「ちいさいアボカド日記」「てきとう かんたんたん」他、精力的にリトルプレスを行っている。

    http://www.murgraph.com
    http://www.tadareiko.com

  • 田中草樹

    イラストレーター/デザイナー。イギリス Camberwell College of Arts 卒業。ロンドンをベースにこども向け雑誌でのイラストやアートイベントで活動後、日本に帰国。雑誌イラストや企業のキャラクターデザインを手がける。インスタグラムでことわざ猫4コマ『ネコトワザ』執筆中。

    https://sojutanaka.com/
    https://note.com/vsradio

  • チーム未完成

    しをりん、ゆりしー、ぴっかぱいせん、みつこじゃない Na Naiの落ち着いた大人の女性4名によるクリエイターごっこ集団。各々が、写真、デザイン、似顔絵、文章、音楽制作、DJ、ガヤなどの一発芸を持ち、2014年夏に渋谷センター街に彗星の如く出現した気でいます。パンと書かれたZINE、グッズ、楽曲等を発表し、主にアートイベントの賑やかしとして活躍しています。海外のブックフェアに乗り込んだり、CHAIやDJみそしるとMCごはんのMV、あっこゴリラさんのZINE制作などやらせていただき恐縮です。

    https://www.instagram.com/mi_kan_sei/
    http://mikanseisei.thebase.in/
    https://mikanseimikansei.tumblr.com/

  • 寺本愛となりはLEE KAN KYO 6

    LEE KAN KYOは台湾人アーティスト。幼い頃から見ていたTV番組で、日本のエンターテインメントに魅力を感じ、2007年来日。スーパーのチラシ、週刊誌など消費社会の現象に着目した創作で、東京のみならず台湾、韓国、中国などに活躍の場を広げている。第10回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞。/寺本愛は日本人アーティスト。様々な地域・服飾文化を起点とした平面作品を制作。特徴的な瞳の人物を通して、私達の生活に通底する普遍性の表出を試みます。第9回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞。

    https://aiteramoto.com/
    https://www.leekankyo.com/

  • 東京オペラシティ アートギャラリー

    東京オペラシティアートギャラリーは、多様な表現活動を紹介する企画展を年4回程度開催しています。また、寺田小太郎氏寄贈による寺田コレクションには、戦後の美術作品が収蔵されています。さらに、国内の若手作家の紹介を行うシリーズとして「project N」を企画展と同時に開催。今年10月から日本を代表する写真家・石元泰博、年明けに若手アーティストの千葉正也、2021年春にはライアン・ガンダーと大規模な展覧会が続きます。

    https://www.operacity.jp/ag/

  • 東塔堂

    Totodo:東塔堂(とうとうどう)は美術、写真、デザイン、建築関連の古書を扱う古書店です。新しいクラシックと呼べるような近現代の基本図書を中心に、本を内容だけではなく、装幀や質感等も含めて総合的に評価するという視点でセレクトしています。渋谷店ではギャラリースペースを併設し、年に数回企画展を行ないます。

    https://totodo.jp
    https://dessinweb.jp

  • 外川麻未 / 外川書店

    季刊ZINE『音信』は2011年より外川書店として活動してきました。アーティストやものづくりに関わる人々を中心に原稿執筆を依頼しています。2017年より日独バイリンガル、2020年秋より日英バージョンになります。誰もが何かを表現し続けることを諦めず忘れない「場」として発行し続けます。

    http://www.ne.jp/asahi/net/asamitogawa/onnshinn.html
    http://www.ne.jp/asahi/net/asamitogawa/

  • ドキドキクラブと伊波英里

    【ドキドキクラブ】愛の作品多数制作。【伊波英里】アートディレクター。2003年創形美術学校卒業後、ニューヨーク滞在を経て、2010年よりグラフィックアーティストとしての活動を開始。グラフィックデザインに軸足を置きつつ、映像やプロダクト、空間演出、テキスタイルなど、表現媒体を問わず多岐に渡り活躍中。

    https://mobile.twitter.com/dokicl
    https://eriinami.com/

  • 長崎訓子+ rn press

    イラストレーターの長崎訓子と新しい出版社「rn press」の共同ブースです。長崎訓子からは既刊の他、女子美術大学VD専攻「長崎ゼミ」の卒業生と一緒に作る同人誌を。rn pressからはエッセイを中心にした「少し不思議でおもしろい」文芸誌『USO うそ』とその最新号の『USO2』が並びます。

    https://platinum-s.com
    https://rnuso.stores.jp

  • 中野活版印刷店

    東京・荻窪2丁目環八沿いのリソグラフと活版印刷ができるスタジオです。「印刷」をメインにしながら、企画、出版、デザイン、製本、各種加工サービスのお手伝いをしています。実店舗では印刷体験、ワークショップなどをすることもできます。また、印刷立ち合いも可能です。WEB SHOPでは、リソグラフ作品を販売しながら、作品づくりの参考になうように、用紙、加工、刷り色などの情報も掲載しています。

    https://letterpress.so/
    https://letterpress-so.stores.jp/

  • なタ書

    四国の高松という街で完全予約制の本屋を営んでいます。なんで予約制なのですか?と、よく聞かれるのですが、あんまりお客が来ないからです。古書だけではなく、小出版社の本屋ZINE、アーティストが作り上げた作品他も取り扱いしています。人生相談は24時間365日受け付けてます。他にも、気が向いたらですが世界各地に「本がある空間」作りを手がけています。今現在で24カ国(ベリーズを除く)と仕事をしています。お店をオープンしていない時間帯は、執筆活動や国内の為替の変動を抑える仕事をしています。

    https://setouchifinder.com/ja/detail/24862
    https://yousakana.jp/natasho/
    https://tamamika.com/natasyo/

  • 日刊タイポ

    2019年1月1日創刊。タイポグラフィの可能性を追求すべく、個性の異なるデザイナー7人とコピーライター1人で活動する作字集団。コピーライターから毎週出されるひとつの言葉を、各曜日ごとの担当デザイナーが日替わりで作字し、SNSにて毎日更新中。

    https://www.instagram.com/nikkantypo/

  • 俳句ジョージ

    初めまして、ジョージやで!ニュージーランドから来た詩人や座右の銘が「とりあえずおどる」人です!4年前東京へ留学した時に、授業がつまらなかったから詩をかくことを始まりました。そこからずっと日本語の五七五をかいています!深めもあるし、詩的めもあるし、チャラめもあるし(ふふふ)、色々な味ありますね。ライフと一緒!今回はね、僕が自費出版した詩集シリーズ、プラス、「ザーテクノキウイ」と言うリソグラフ絵本をワクワクと出しまーす!ちょっとね、サープライズもあるかもしれへんし、ぜひ遊びに来てくださいね!

    https://haikujoji.com/

  • 林 朋彦

    1994年からフリーカメラマンとして、主に雑誌の仕事を始める。その後、出版社に写真部員として入社。並行して個人の写真活動をし、「東海道中床屋ぞめき」「トコヤロード」の2冊を出版、と同時に複数のギャラリーにて写真展を開く。今年11月26日-12月6日 30年前に撮った写真で「2020年ネガの旅 紀伊半島1990」という写真展を都内アイアイエーギャラリーで開く予定。

  • 樋口舞子

    グラフィックデザイナーとして活動中。日常生活の中の見落としがちなものに焦点を当て表現を追求しており、過去作品には花粉などがある。今回はカーテンがモチーフとなっている。

    https://maikohiguchi.tumblr.com/

  • 廣中薫

    8月8日鎌倉生まれ。多摩美術大学 絵画科油画専攻・現代美術コース卒業。 多様なメディアにて活動。国内外にて展覧会企画・イベント・ワークショップ・壁 画製作。アートde街再生プロジェクト。2015+2016年アメリカ西海岸にてA.I.R.活 動。(大学海外研究員制度)/神戸元町高架下luvartfactoryQ実験スタジオにて制 作。/神戸芸術工科大学准教授。TIS会員。 バックパッカー40か国の旅へ。太鼓のリズムに浸ること・素潜りが趣味です。

    https://www.facebook.com/watch/KaoruHironaka88/
    https://kaoruhironaka.tumblr.com
    http://luvartfactoryq.wixsite.com/kaoruhironaka2

  • Fish Market(Folios / シェルフ / 銀杏書房 / Kana Kawanishi Art Office)

    Fish Marketは海外のアートブックを専門に取り扱う洋書店と洋書ディストリビュータによる洋書販売企画ユニットです。シェルフ、銀杏書房、Folios, Kana Kawanishi Art Officeの4社合同で、恒例のアートブックバザールとドイツのパブリッシャーKehrerの新刊販売、ヴィンテージ絵本や挿画の販売を行います。普段は価格が高めの洋書を今年も特価で大量放出します。さらに今回はアートブックやグッズを詰め合わせたボックス企画も! 皆さまのご来店をお待ちしております。

    http://www.shelf.ne.jp/fishmarket/fishmarket.html

  • ペーパー&ショップ

    美術家の上田良(うえだ・やや)、守本奈央(もりもと・なお)、山口麻加(やまぐち・あさか)による「紙」をテーマに作品やアーティストブックの共同制作を行うユニットです。2017年より活動を開始しました。

  • Hey TAXI 編集部

    デザイン会社に勤めていたデザイナーとコピーライターが、職業柄、深夜帰宅の際利用することの多いタクシーに興味を持ち始めたのがきっかけで作り始めた日本初?のタクシーZINEです。

    https://heytaxish0p.thebase.in

  • へきち

    「へきち」は田渕正敏と松田洋和によるアート/デザイン/印刷/造本の活動です。

    http://hekichi.info/
    http://masatoshitabuchi.com/
    https://matsudahirokazu.com/

  • 北紙道 hokKAMIdo

    私たち北紙道 hokKAMIdoは、北海道で活動する印刷会社4社が集まったチームです。北の紙の道という名前の通り、印刷加工のプロ目線で”紙”を折ったり、抜いたり、刷ったり、綴じたり、紙の可能性を追求します。各社の個性豊かなオリジナル商品はもちろん、4社合同で企画・コンセプトを考えた特別仕様の商品の開発、情報発信なども行っています。【参加企業】石田製本(絵本製造・製本業)、札幌大同印刷(商業印刷・デザイン・WEB)、北海紙工社(発起人・印刷加工業)、モリタ(紙器製造)

    https://www.facebook.com/hokkamido

  • 盆地Edition

    2020年設立。建築を中心とした自費出版物の制作を行う。

    https://ruiitasaka.ooo/

  • ぼんゆき

    雑誌や広告、アーティストやアパレルコラボなど、精力的に活動中。

    https://bonvonbon-yuki.tumblr.com
    https://bonyukistore.com/
    https://www.instagram.com/bon_von_bon/?hl=ja

  • 松尾修

    写真家、1970年生まれ長崎県佐世保市出身、東京在住。故郷である基地と造船の街・佐世保を様々な面からドキュメントする出版レーベル・サセボプロジェクトを主宰、同プロジェクトで今までに4冊の写真集を出版しています。個人としても写真集「写真論」、「他人のアルバム」、今年3月には日英中三ヶ国語の写真エッセイ「写真の中の君は何を見ている」をNEUTRAL COLORS{NC}より発売。

    http://www.thesaseboproject.com/
    https://thesaseboproject-shop.com/
    http://www.osamumatsuo.com/

  • ミキ タナカ

    神戸在住。アパレルの広告デザイナーを経て、2020年よりフリーランスのイラストレーター/デザイナーとして独立。イベントのキービジュアル/雑誌の挿絵/百貨店でのPOP UP SHOPを経験。みた人がワクワクするようなPOPな色彩が得意です。

    https://miki-tanaka.tumblr.com/

  • 水越智三 / 藤田恵

    水越智三:身の回りからお気に入りを集めて、あやしくて少し退屈な(非)日常生活を描きます。/藤田恵:模様のような抽象や人物、動物のイラストレーションを描いています。第13回グラフィック「1_WALL」ファイナリスト

    http://tomomimizukoshi.com
    https://fujitamegumi.net

  • 道音舎

    道音舎は紀伊半島を拠点にする出版レーベルです。文字や画、書籍の形態に向き合いながら、編集者とデザイナーがじっくり丁寧に本を編んでいます。既刊タイトルは柴田祥『津軽再考』、照井壮平『狼煙』など。

    https://pub.michi-oto.com/

  • モノアリ

    「モノアリ」は2020年のTABFに参加するため臨時的に組み合わせるグループである。すべての参加者は自分の国にいなくて、他国に留学している。コロナで、オンラインで繋げたり、連絡したり、ブックを作ったり、そしてTABFの出店を申し込む。オンラインはリンクのような普段に接続不可能の物事をつなぎ、可能になってくる。中国語で「モノアリ」という意味は何かのことがあるかもしれないと言われている。その通り、「モノアリ」は新たなグループで、これまでの活動履歴がないが、何かの可能性があるのかを探してみようと思う。

    https://www.ruiqiwang.net/

  • 守澤啓佑 / 児島菜波

    守澤啓佑(keisuke morizawa)2019年にフリーランスに。展示や写真集制作など写真を使い作品を制作している。児島菜波(Nanami Kojima)写真表現をしている。

    https://keisukemorizawa.squarespace.com
    https://konaminotnanami.wixsite.com/kojimananami

  • 山口正樹 / Photographic Works

    山口正樹 / Photographic Worksは、アーティストで彫刻家でもある山口正樹が作家活動の一環として行うリトルプレスプロジェクトです。自身の作品としてアートブックや写真集などを展開しています。2020年、初めての写真作品集 ”SCULPTURE in the CITY” を刊行しました。アーティストとして、また彫刻家として独自の視点を、写真表現や本の制作に取り入れています。彫刻とのジャンルの横断と相互作用、表現媒体の拡大と発展を目指しています。

    https://www.masakiyamaguchi.net

  • 山口学

    東京を拠点に活動するイラストレーター/アーティスト。木製パネルにアクリル絵具をローラーで重ねる方法で制作。不定期にZINEを発行しアートブックフェア等で販売している。

    https://manabuyamaguchi.com

  • ユンボム、添田奈那、長池悠佳

    ユンボム 1993年釜山生まれ。アーティスト。東京造形大学卒業。グラフィックデザインもやったりペインティングもやったり。第17回”1_WALL” グラフィック部門 ファイナリスト。 添田奈那 東京の美大でアニメーションを学んだのち、CSMで多様な表現方法を学ぶ。 アジアの商店街にあるおもちゃやまがいもののキャラクターから影響を受け、“チープ感”を自身のひとつのテーマとしている。長池悠 東京在住1992年生まれイラスト、デザイン、活版。

    https://www.instagram.com/yunbomu
    https://www.instagram.com/wei_wawa/
    https://www.instagram.com/naga_ike

  • 和紙屋 / 杉原商店 / WASHIYA

    和紙は、再生可能で1000年もの保存性があり、無害・無毒で人に優しく地球に優しい、日本の文化が結実した、スーパーアナログ、健康素材です。和紙には耳も目もあり、切ると口もできる。手入れが悪いとシミが出たり風邪をひいたりもする。和紙は呼吸をしています。和紙は生きているのです。漆和紙(うるわし)、ちぎって名刺、羽二重紙は、杉原商店の登録商標です。杉原商店は令和元年に国土交通大臣の和紙の不燃認定を取得しました。

    https://www.washiya.com
    https://www.washiya.com/arch/index.html
    https://www.washiya.com/shop/mask/index.html

  • 渡邉製本株式会社

    創業以来70年以上にわたり培ってきた書籍製本の技術を生かした「オリジナルノート」を2016年から製造販売しています。真っ平に開くことはもとより、360度ひっくり返して使える上に筆記性の良い「フールス紙」を使用した高品質な丈夫なノート「BOOKNOTE」です。ほかにもとても薄い紙なのに万年筆でも裏抜けしづらいノート「Crossfield japan」やカラフルなハードカバーノート「NÚtta」も作っています。

    http://www.watanabeseihon.com/
    http://www.booknote.tokyo/