配信日時:11月22日(日)18:30–19:30

URL:@aoyama_nozomi, @asukawakita  (インスタライブ)

*どちらのアカウントからもご覧いただけます

出演者:脇田あすか(cozfish) 、青山希望

 

VABF出展者である青山希望が、会期中企画するインスタライブシリーズの第三弾では、学生時代からの友人・脇田あすか(cozfish)がゲストとして登場します! 脇田は祖父江慎とともに、VABFのクラウドファンディングのリターンアイテムのひとつ、川島小鳥ZINE『まほう』の装丁を手がけてくださっています。本トークでは『まほう』の色校をみながら制作エピソードをはじめ、二人であれこれお話しします!
*川島小鳥ZINE『まほう』は、クラウドファンディングサイトVABF KIOSK よりご購入いただけます!

脇田あすか Asuka Wakida
1993年生まれ、愛知県出身。グラフィックデザイナー。東京藝術大学デザイン科大学院を卒業後、コズフィッシュに所属。展覧会や書籍のデザインに携わりながら、豊かな生活をおくることにつとめる。過去の仕事にPARCOの広告、雑誌『装苑』のデザイン、ドラえもん50周年ポスターなど。また個人でもアートブックやスカーフなどの作品を制作・発表をしている。’19年に作品集『HAPPENING』出版。 instagram @wakidaasuka

青山希望 Nozomi Aoyama
1994年生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業。2016年に岡本一宣デザイン事務所へ入社。教科書、雑誌、展示会の図録のエディトリアルデザインを始め、CDジャケット、商業施設などのビジュアルデザインなどを手がける。2019年、デザイン戦略コンサルティングファームNOSIGNERへ入社。事業企画、コンセプト立案から携わり、コーポレートブランディングデザイン、パッケージデザインなどを行う。
毎年、TOKYO ART BOOK FAIRに出展し、アートブックやzineを作りながらフリーランスのグラフィックデザイナーとしても活動する。2020年より『non Editions』という超少部数ハンドメイドのアートブックの出版レーベルを立ち上げる。東京TDC賞2016にアートブック『chaos to cosmos』が入選。台湾や中国など海外へのアートブック販売も行う。2019年パイインターナショナル出版『New Generation Graphics 新世代の注目デザイナー100人』に選ばれる。
川島小鳥 x 祖父江慎&脇田あすか(cozfish) ZINE
VABF KIOSKによる作家とデザイナーのコラボレーションZINEシリーズ第一弾では、国境を超えて老若男女の心を掴んだ名作『未来ちゃん』を生み出したタッグが再結成。そして、気鋭のデザイナー脇田あすか(cozfish)がメンバーに加わり、タイトルの通り『まほう』のようなZINEを制作中。大きなフォーマットの108ページのZINEの中に、数多くの未発表作品が収録されます。仲野太賀、アンジェラ・ユエンなどのポートレイトが盛りだくさんなうえ、風景写真や何気ない日常の一コマ、夜の写真なども含まれ、川島の新たな一面も垣間見れます。どれも心をときめかせる写真ばかりです!
そして祖父江&脇田によるブックデザインが、さらなる相乗効果を生み出します。4種類の異なる用紙を使い、CMYK+シルバーやニス、蛍光ピンクなどの特殊色を使った贅沢なページもあります。シルバーやニスのキラメキが控え目ながらも存在感を放ち、蛍光ピンクは肌の色みをさらに明るくします。そのほかにも高細密のトナーを使って、空の青色をはっとするほど美しく表現するなど、それぞれのイメージ合わせて用紙と印刷カラーを選択し、川島の色あざやかな世界と、いつもより静的な落ち着きのあるイメージの両方の魅力を引き立たせます。綴じない仕様になり、ポスター集と本の間のようなユニークなZINEに仕上がる予定です。一枚ずつめくったり、本の並びを入れ替えてみたり、ポスターとして飾ったり……いろんな見方を通して“まほう“の世界をお楽しみください!
『まほう』
写真:川島小鳥
アートディレクション:祖父江慎
デザイン・整版:脇田あすか(cozfish)
モデル:アンジェラ・ユエン、高橋真人、仲野太賀、ヤオ・アイニン、山本桂次
*印刷は富士ゼロックスが誇るハイスペックなオンデマンドプリンター“Iridesse™ Production Press”による特殊色印刷になります。