日時:12月1日(日)11:30 - 12:30(受付開始時間 11:15)
会場:東京都現代美術館 ホワイエ(1F ミュージアムショップ横)
料金:無料(要当日有効のTABF入場券)
※11月14日(火)12:00よりTABF入場券を販売開始いたします。
トークイベントに参加いただく際は、TABF入場券のオンライン事前予約も必須となりますのでご注意ください。
登壇者:田辺 夕子(『銀座百点』編集長) × 塚田 優子(『花椿』編集長)
銀座で生まれ、銀座をベースに発信し続けてきた『銀座百点』と『花椿』。本トークでは、それぞれの編集長を迎え、銀座という特別な場所に根ざす紙媒体の魅力と可能性について考えます。1955年創刊、来年創刊70年を迎える『銀座百点』は、日本初のタウン誌として、常に銀座の魅力を多くの人に伝えています。一方、1937年に始まった『花椿』は、資生堂の企業文化誌としてビューティー、ファッション、カルチャー、文芸の視点とともに美しく豊かに生きるヒントを提案してきました。銀座をキーワードに雑誌づくりについてディスカッションします。
イベント事前予約:https://peatix.com/event/4189956/view
(※外部サイトに切り替わります)
※席数に限りがあるため、事前予約をお勧めいたします。
※席に余裕がある場合は、当日受付あり。
登壇者プロフィール
田辺 夕子
日本初のタウン誌『銀座百点』11代目編集長。社会人経験を経て、2004年に入社、2015年より現職。
塚田 優子
資生堂の企業文化誌『花椿』15代目編集長。出版社を経て、2010年から『花椿』にたずさわる。また、他誌を経て、2019年に入社、2022年より現職。