OCT 5 (Thu) 15:00 – 22:30 6 (Fri) – 7 (Sat) 12:00 – 20:00 8 (Sun) 11:00 – 19:00

今年は、運河沿いのBoard Walkにフードセクションを設けます。お食事したり、くつろいでいただけるラウンジもご用意しておりますので、ぜひ小休止にお立ち寄りください。

 

 

Bricoler
渋谷区神宮前キラー通りの袋小路、洋書専門店Shelfさんの上でフランス駄菓子を作っている創発洋菓子工房。店名のBricoler(ブリコレ)はフランス語のBricolage(ブリコラージュ)から命名、画材店や日曜大工道具店と間違えられることもたまにあります。蜂蜜とスパイスのパン「パンデピス」、蜜蝋を使った「カヌレ」などを作っています。
https://www.facebook.com/bricoler.tokyo/

 

 

Cactus Burrito

川崎市にある南カリフォルニア・メキシカンの店、Cactus Burritoです。ポートランドの出版社Microcosm PublishingとテキサスのアーティストBill Danielの正規代理店でもあり、ブースではブリトーなどのアメリカンフード他ZINEや本、アート作品なども販売予定です。
http://www.cactus-burrito.com

 

 

CATERING ROCKET

原宿の裏通りにある隠れ家的な一軒家のスペース「原宿ROCKET」のケータリング部門。パーティーや展示会などをオーダーメイドでお洒落なフードで演出。五感で楽しめるハーブティー「Have a Herbal Harvest」の制作&ディレクション、雑誌や撮影などのフードディレクション等も行う。
http://www.hello-rocket.com

 

 

CUMR FOOD TRUCK
久村 幸平、久村 藍からなるフードユニット。ストリートフードの販売を中心に、様々なケータリングなどを行う。フードトラックでは、車に石窯を積み、酒粕から起こした天然酵母、国産小麦、全粒粉から作り上げたナポリピッツァを、一枚一枚薪で焼き上げます。

https://www.cumrfoodtruck.com

 

 

L PACK. 

小田桐奨と中嶋哲矢によるユニット。アート、デザイン、建築、民藝などの思考や技術を横断しながら、最小限の道具と現地の素材を臨機応変に組み合わせた「コーヒーのある風景」をきっかけに、まちの要素の一部となることを目指す。各地でのプロジェクトや展覧会に参加。この夏、横浜の郊外に今までにない日用品店「DailySupplySopSSS」をオープン。UTRECHTではケーキとコーヒーのスタンド「モームとLPACK.」を開催する。
http://lpack.jp

 

 

soi kitchen

タイ料理研究家MOMOKOとタイフードケータリングのドゥアン・ダーオによるタイフードユニット「soi kitchen」。今回はタイの東北料理「イサーン料理」をテーマにそのレシピや写真、二人のトークなどを掲載したジンの発売とフード販売を行う。伝説のタイのバンドFutonの元メンバーで、現在はモモコモーションとしても音楽活動を行うMOMOKOと、多くのクリエイターとともにカルチャーイベントの参加や企画をするドゥアン・ダーオによるタイ料理のまじめな研究、そして美味しいアプローチ。
http://www.momokothaicook.com
http://www.duang-daao.com

 

 

SSD 正直丸 / SSD SHOJIKI-MARU

千葉県銚子漁港、正直丸だ。鮮度抜群の秋刀魚をアートブックの人たちにも味わってほしくてやってきたぜ。長い漁船生活でも飽きないように友人の弁当屋が考えてくれたアイデア料理と、ビールの代わりに大五郎で作るB五郎。そしてもちろん焼きたての秋刀魚だ。美味い秋刀魚しか焼けないが遊びにきてくれ。わるいね。
https://www.facebook.com/shojikimaru

 

 

Wee Scream!

翻訳家・ライターの江口研一によるアイスクリーム・プロジェクト。アボカド&ローストバナナ、カボチャと人参とココナツなど、見たことのない組み合わせ、食べたことのないフレイバー。そんなアイスクリームを届けるべく始まったWee Scream!が今年も登場します!TABFでは1フレイバー1カップでお好みのアイスクリームを選んでいただきます。
http://kenichieguchi.com

 

 

ダイトカイ / daitokai

渋谷にあるオルタナティブスペース。ギャラリー、出版、呑み屋の活動を通し、そこに行き交う人々、あらゆる事象がミックスされ生まれる新たなTOKYOを発信していくスペースとしてノンジャンル&ボーダーレスな活動を展開する。
http://daitokai-tokyo.com

 

*一部出展者は1〜2日のみの参加となります。