EXHIBITORS

  • @EKSTRAUTGAVE

    Booth | GC-310
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | NORWAY

    ノルウェーの詩人モルテン・ランゲランドとキュレーターのエリス・バイ・オルセンによって作られた軽快でシニカル、多様性と独自性を持った内容が特徴のA1新聞(両面)です。タブロイド的なコンセプトとコラムは幅広いノルウェーの著名な詩人、アーティスト、作家が書いています。この新聞はあなたの心のための楽しく活気に満ちたダイジェストです。中途半端にやっては意味がありません!

  • 0.1

    Booth | EN-070
    Area | ENTRANCE
    Country | SOUTH KOREA

    2013年より、0.1の名のもとに、姉の「0」と妹の「1」が共同制作を行っているアーティストチーム。韓国のソウルを拠点に活動。子どもたちをイメージした絵を描き、絵を組み込んだ構成を作っている。私たちの作品のほとんどは、少量の手作業で作られている。例えば、シルクスクリーンプリント、小さなアートブック、文房具や布のオブジェなど。2019年からは「Add to Cart」というプロジェクトも進行中。「Add to Cart」は、0.1とThe Objectによるプロジェクトグループで、「モノ」「伝統」「コレクション」というキーワードを様々なフォーマットの本を通して探求している。

  • 16(Sixteen)

    Booth | EN-056
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    ギャラリースペースを持ち、スケートボードやUSカルチャーを中心としたアイテムや、国内外で厳選した本やZineを販売しているセレクトショップ。2017年渋谷にてオープン。TABFで来日した8BALLによる、参加型公開収録8BALL TVなどをはじめ、数々のイベントを行い、それに合わせたコラボレーション商品の販売も行ってきた。現在は世田谷区若林に移転。ギャラリースペースを活用した展示の開催や、常設のリソグラフプリンターを使用したワークショップも開催し、作品を製作する楽しさを伝える活動も行なっている。

  • 1991 Books

    Booth | EX-448
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | FRANCE

    1991は、破壊的な活動とDIYプリントにインスパイアされたアーティストに関する出版物を中心とするクリエイティブ・スタジオである。限定版書籍やzines、プロジェクトを提供しながら、1991は、コラボレーターやインフルエンサーなど、自身の領域を持っている人々やその作品からインスピレーションを得ている。

  • 3FPJ editions

    Booth | EN-024
    Area | ENTRANCE
    Country | FRANCE

    2010年に設立された3 Fois Par Jour(3FPJ)は、伝統的な印刷画像と現代アートやデザインの間を行き来しながら編集をする。技術的・芸術的な自由を唯一の条件として、3FPJは、グラフィック・ノベルや美しい本、コミック・ストリップ、限定版のオリジナル作品などの最先端にある出版物を生み出している。
    ドローイング、モノタイプ、絵画、スクリーン印刷、リソグラフ。それは、制約を受けることなく、常に新たな好奇心をもって探求し、必ず何かしらの製造を伴う現代的な出版を行うということなのだ。

  • 5X Letterpress

    Booth | PR-216
    Area | PRINTER
    Country | ITALY

    5X Letterpressは、グラフィックデザイナーとプリントメイカーのデュオ。古い印刷機、可動活字、インキとプレスが可能なあらゆる表面を使い、手作業のみで版画を制作している。2018年に設立された5X Letterpressのグラフィックデザインの実験性と研究精神に限界はない。タイポグラフィの素材や備品(活字、紙、インキ、立体版、さまざまな印刷版)はすべて、古い印刷工房から取り寄せたり、蚤の市で回収したものである。

  • 888ブックス

    Booth | EN-028
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    小さなアート系出版社。フィリップ・ワイズベッカー、横山裕一、五木田智央、和田誠、宇野亞喜良などのアートブックを刊行。渋谷区西原で小さなギャラリー「パールブックショップ&ギャラリー」を運営し、主に出版記念展を開催。また和田誠展(全国巡回)の企画監修ほか、フィリップ・ワイズベッカーの小規模展示のコーディネートなども行う。

  • A-GENT TOKYO (The Bee's Knees Inc)

    Booth | EX-425
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    東京を拠点に国内外の作家をマネジメントするThe Bee’s Knees Inc / A-GENT TOKYO。今回のTABFでは、NYを拠点に活躍していたが(故)Jason Polan氏の貴重な活版印刷や本をはじめとして、ドイツの人気アーティストStefan Marxの最新の出版物、タイのアーティストデュオSUNDAEKIDSの新刊、NYで活躍するScott Albreichtの作品集などの販売行います。所属作家の来日イベントも行う予定です。

  • A. T. Pratt

    Booth | ZM-539
    Area | ZINE’S MATE
    Country | USA

    A. T. Prattは、あらゆる形やサイズのzine、コミック、アートブック、ペーパークラフトを書き、描き、自費出版しており、その中にはよくスペシャル特典としてハンドメイドのポップ・アップや仕掛けが入っている。出版物のジャンルは、自伝からホラー、セルフヘルプ&パーソナル・フィットネス、「おかしな動物」など多岐にわたる。作品は、製本や立体的なペーパー・エンジニアリングの無限の可能性とコミックの連続的な物語を通して、時間と空間を探求している。

  • Adrian Hogan and Luis Mendo

    Booth | ZM-501
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    オーストラリアとスペイン出身の東京を拠点とするアーティスト達。彼らはイラストを通して都市の精神を捉えます。3年ぶりにTABFに戻り、10年に及ぶ友情と創造性を展示します。彼らの作品には、ドローイング、鮮やかな色彩、そして似顔絵が含まれています。

  • Akio Nagasawa Publishing

    Booth | EX-436
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    銀座と青山を拠点に、長澤章生が主宰するアートギャラリー AKIO NAGASAWA Galleryを設立。2022年には虎ノ門にも新たに開廊。若手から著名作家(森山大道や安藤忠雄、宮島達男、須田一政、ウィリアム・クライン、サラ・ムーン他)を中心に、年間約15本ほどの展覧会を開催。海外の美術館や他企業と、国内外を問わず多種多様な企画をプロデュース。またAKIO NAGASAWA Publishingとして、写真集のデザインから出版まで多数手掛けております。

  • AL / KiKi inc.

    Booth | EN-035
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    恵比寿・代官山のギャラリーALと、その企画・運営のほか、さまざまなクリエイター・アーティスト等のマネージメントやプロデュースを行うKiKi。

    ALで開催した展覧会やイベントにおける作品、書籍、グッズなどを取り扱いしています。

  • ALBATRO DESIGN

    Booth | PR-212
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    東京を拠点に活動するデザインスタジオ。
    デジタルとアナログ技術の融合をテーマに
    デジタルデザインと活版印刷やリソグラフ印刷の往来、
    植物標本、陶器などの立体物まで多様な作品を制作しています。
    都立大学駅で、印刷と植物をテーマにした
    印刷スタジオ「 PRINT + PLANT」も運営しています。

  • Alex Besikian

    Booth | ZM-573
    Area | ZINE’S MATE
    Country | FRANCE

    パリ在住。2010年以来、彼ほぼ抽象的なドローイングは、テトカギャラリー(東京)での個展(2018年、2023年)、パリでの伊藤桂司との二人展(2019年)を含む、数々の展覧会やアートブックフェアで東京とパリを行き来しながら紹介されている。
    Editions Matière & Quintalから出版された出版物は、Yvon Lambert (パリ)、Agnès B (パリ)、Printed Matter (ニューヨーク)、Taco Ché (東京)などで販売されている。東京アートブックフェア-銀座版(2019年)のZine’s Mateコーナーに選ばれたこともあり、ADAGP-MADのアーティストブック黙示録賞(2019年、2022年)にノミネートされた。

  • Allied Forces Press

    Booth | EN-046
    Area | ENTRANCE
    Country | USA

    Allied Forces Pressはカリフォルニア州ロサンゼルスにあるコレクティブの出版スタジオ。ミクストメディアや小部数のアーティスト出版、写真集、そして年刊本「ALFA(the Allied Forces Annual)」を中心に制作。作家、イラストレーター、写真家、ミュージシャン、デジタル・アーティスト、グラフィックデザイナーや新しいメディアのストーリーテラーなど、世界各国の人々から寄稿を受け、コラボレーションを行っている。

  • American Art Catalogues

    Booth | EX-461
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | USA

    American Art Cataloguesは、ニューヨークを拠点とするアーティストの出版活動である。

    各プロジェクトはアーティストとの緻密な共同作業により個々の作品群の証しとして制作され、記録を扱う繊細さをもってアーティストのテーマにアプローチし、実用的な参考資料を生み出している。

    カタログや各版の出版に加え、American Art Cataloguesはギャラリーやアーティスト、団体にデザインと制作のサービスを提供している。

  • Anyway Friends

    Booth | EN-082
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    Anyway Friendsは、東京を拠点に活動するデザイナーと写真家によるアートブック集団で、Anyway Pressとともに活動している。2016年に設立されたAnyway Pressは、印刷物を使って具体的な詩や言語がコミュニケーションに与える影響を探求している。

  • Aperture Brought Me Here

    Booth | ZM-574
    Area | ZINE’S MATE
    Country | THAILAND

    Aperture Brought Me Hereは、写真のナラティブとそのコンセプチュアルなドキュメンタリー性の関係を探求する自発的なプロジェクトである。これは、写真をそれ自体の枠を超え、出版デザインという技術を通して意図された物語を伝えるためにコミュニケーション・デザインを使用する試みの視覚的実験である。言葉の影響を受けずに、一連の写真を通してどのように本が読者と対話できるかという展望を中心に作品を展開している。

  • Arc Press

    Booth | EX-447
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | THAILAND

    Arc Pressは2020年に設立されたタイのバンコクを拠点とする独立出版社。写真集やアートブックを通してアーティストが自身の作品を紹介できるプラットフォームとして活動している。アーティストとの密な協力の元、各作品をキュレーション、デザインし、出版にとどまらず、ブックデザインやイメージ・キュレーションなども手がけている。私たちは本に美学と機能性の両立を求めており、アーティストの作品を補完できる最良のデザインを探求しつづけている。Arc Pressは様々なジャンルや視点を歓迎し、多様なプロジェクトをお見せする。

  • Art & Theory Publishing

    Booth | GC-306
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | SWEDEN

    Art & Theory Publishingは、ストックホルムを拠点に2012年に設立され、アーティスト、作家、キュレーター、文化施設、建築家、デザイナー、写真家、ファッションデザイナーとの書籍の出版を専門としている。また、アーティストのモノグラフ、スペシャルエディション、エフェメラも制作。2019年からはアーティストのAnna Kleberg Thamがディレクターを務めている。

  • ARTBOOK CO-OP Supported by 富士フイルムビジネスイノベーション

    Booth | PR-211
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    ART BOOK CO-OPは、次代のアートブックの出版活動を振興するために2020年秋に立ち上げられたプラットフォームです。日々進化し続けるデジタルトランスフォーメーションの成果を、最先端で積極的に活用していきます。そのノウハウを活かすために、さまざまなアートブック出版社と協働します。今回は、「ローカルとグローバル」をテーマに、TABFにあわせた新作ZINE数アイテムを発表します。

  • ASIAN_FOOD_DESIGN

    Booth | EN-102
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    ASIAN_FOOD_DESIGNはグラフィックデザイナー・イラストレーターの増喜尊子が始めたアジアの食べ物に関する個人プロジェクトです。Zineなどをリソグラフで制作し、国内外のアートブックフェアへ参加しています。

  • Astaan・Töng

    Booth | ZM-534
    Area | ZINE’S MATE
    Country | CHINA

    Astaan·Töngは、中国・内モンゴル自治区出身の4人のモンゴル若者で構成されたグループです。Astaan·Töngはモンゴル語の「Астаан Төн」をラテン文字転写したもので、「特別な”トン”」を意味します。グループ名は4人のメンバーの名前の頭文字(Amurhüü、Sonor、Taukesz、Töng)を組み合わせております。独特な内モンゴル文化を石のように芸術の海に「トン」と投げて、新しい波を起こし、モンゴルの民族美学などの文芸形式をより多くの人々に知ってもらうことを目指しています。

  • At Last Books

    Booth | GC-308
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | DENMARK

    Hans Munkによって2017年にコペンハーゲンで設立されたAt Last Booksは、世界中の様々なアーティストたちによるアート、写真、文章を含む様々なプロジェクトを出版している。1124日には、ガーダー・アイダ・アイナーソンによるTOKYO ART BOOK FAIR限定で発売される『Mining Rigs』と、『Conservator’s Notes』(2018)へのサイン会も行われる。

  • AVARIE / Labor Neunzehn

    Booth | EN-096
    Area | ENTRANCE
    Country | FRANCE / GERMANY

    パリとベルリンを拠点とする独立系出版社。キュレーターのGiuliana Pruccaによって2012年に設立され、コンテンポラリー・アートの書籍を専門に、テキストとイメージの関係を探求している。その出版物は多彩な分野への交わり方や、表現というシステムを簡略化できるイメージの破壊的な可能性への関心を反映しており、また、本を実験の場とすることで本の古典的な形に疑問を投げかけている。2021年から、AVARIEはプロジェクト・スペース「Labor Neunzehn」と共に映像やアーティスト・ブックの上映と展示である「Kamera」シリーズを開催している。

  • AYOND

    Booth | EN-043
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    2016年に佐々木俊が設立したデザイン事務所。
    メンバーは、佐々木俊・にしこはりこ・大倉龍司の3名。

  • BANANAFISH BOOKS

    Booth | EN-088
    Area | ENTRANCE
    Country | CHINA

    BANANAFISH BOOKSは、上海を拠点とするアートブック出版社でプロジェクト向けのスペースである。デザイナーのQing ZhouとWei Guanによって設立された。長年にわたり、BANANAFISHは中国における独立系出版とリソグラフの文化を提唱し続けており、「UNFOLD Shanghai Art Book Fair」の主催者でもある。

  • BANKO archive design museum

    Booth | EN-006
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    当館は、陶芸家・内田鋼一が、アトリエを構える三重県四日市市の地場産業である「萬古焼」の魅力を伝えるべく、2015年に開館した私設美術館です。萬古焼の常設展のほかに、年2回ほど、『デザイン』というキーワードのもと、〈形・form〉〈色・color〉〈素材・material〉〈人物・person〉など、毎回ひとつのテーマに沿った企画展を開催し、図録を刊行しています。過去企画展には「Katakuchi」「鷹と熊」「白い茶碗」「竹の造形」「白丹波」「琺瑯のいろ・かたち」「yellow」展などがあります。

  • Bjarne Bare and friends

    Booth | GC-318
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | NORWAY / USA

    ノルウェー人アーティスト兼写真家で、MELKとCornerkiosk pressの創設者。
    ロサンゼルスを拠点に活動し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で修士号(2017年)、オスロ美術アカデミーで学士号(2013年)を取得。作品は、National Museum of Art(オスロ、ノルウェー)、Kistefos Museum(イェヴナカー、ノルウェー)、 Wienerberger Contemporary Photography Collection(ウィーン、オーストリア)、Ekard Collection(ワッセナー、オランダ)などのコレクションに収蔵されている。

  • Body&Forma

    Booth | EN-060
    Area | ENTRANCE
    Country | USA

    Body & Formaは、グラフィックデザイナーのChen LuoとChuck Gonzalesによる、ボストンとニューヨークを拠点とする現在進行形のコラボレーション・プロジェクト。彼らの作品は、文化的伝統を再評価し、再び繋がりを得るための研究やライティング、そしてこれまでの習慣を捨てるストラテジーに焦点を当てている。Chen Luoは、活動や問いかけるということの新たな相互作用を提案し、実証している。Chuck Gonzalesは、国内のデザインの伝統、特に文字と言葉のコミュニケーションに見られるユーモアについて考察している。二人は複数のアートブックフェアに参加し、アメリカでワークショップやレクチャーを開催している。

  • Bong Sadhu

    Booth | ZM-553
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    アーティストのTaikou Kanedaと写真家の百野幹人によるパブリッシング・プラットフォーム。「アウトサイドの視点」をテーマに作家を招聘し、広大な海や自然界に寄り添う生活、ライフスタイルや「遊び」を通して得られた、独自の感性により展開されている。

  • boo

    Booth | ZM-542
    Area | ZINE’S MATE
    Country | CHINA

    会社員 / グラフィックデザイナー / 作家 1993年生まれ、中国鄭州市出身。2019年武蔵野美術大学空間演出デザイン専攻修士課程修了卒業。 円や四角、直線といった、シンプルな図形的描写でアニミズム的「架空のモノ」をテーマにグラフィック作品か立体作品を制作する。

  • BOOK MARÜTE

    Booth | EN-031
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    BOOK MARUTEは、四季折々の瀬戸内が見える古い倉庫街「北浜アリー」の中にあります。

    写真集やアートブックを中心に取り扱いをしている小さな本屋です。ギャラリーを併設し、常時国内外の作家による写真展を開催しています。

    2017年に出版レーベル「Pilgrim」を立ち上げ、2019年には『 UDON PRESS』を立ち上げるなど自費出版のも力を入れています。

    台湾の台中にも姉妹店 緑光+BOOK MARÜTEがあります。

  • BOOTLEG

    Booth | EN-104
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    スープ・デザインからブートレグへと商号変更(2018年)を行う。デザイン事務所として雑誌、書籍、写真集などの本を中心に展覧会カタログ、CI・VI計画、ロゴ、広告などのデザインを手がける。併設したギャラリーでは主に出版した書籍や若手作家の企画展示を行う。出版ではジャンルに捉われず写真集や作品集、書籍などを発行。2021年4月に雑誌『tattva』を創刊。その他にも雑誌『ATLANTIS』、写真集・奥山由之『Girl』、2022年に中村桃子作品集『HOME』、竹中祥平写真集『air bug』を出版。

  • Brook Press/武蔵野美術大学芸術文化学科

    Booth | EN-084
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    武蔵野美術大学芸術文化学科は、芸術文化と社会をつなぐため、アートとデザインを基盤として、理論と実技の両輪から実践的に研究しています。この春、学科の印刷工房に導入したリソグラフ印刷機を用いて、小規模かつ実験的な出版活動を行うBrook Pressが始動しました。その最初のプロジェクトとして「生活とは何か」という問いを起点に、学生自ら執筆・編集・デザイン・印刷・製本した雑誌『PAN』をリリース。また、昨秋に開催したトタン彫刻家・吉雄介の30周年展のプロジェクトのカタログ・記録集なども頒布します。

  • BRUTUS × Threads

    Booth | ZM-591
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    2024年1月に創刊1000号を迎える雑誌『BRUTUS』。その節目を記念すべくスペシャルZINE「もうすぐ1000号だって。ブルータス!」を配布。珍奇鉱物、仕事術、ファッション、ワインにジャズ、アニメ…好きな特集、思い出の一冊など、Threadsに集まった読者のみなさんの声を紹介します。ブースにて『BRUTUS』の思い出をThreadsに綴ってくれた方には、特製シールのプレゼントも。

  • BTWNLNS

    Booth | EX-401
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | AUSTRALIA

    ベルリンではかつて夜を踊り明かした世代が、今やクリエイティブな分野で立派な人々となっている。この文化的発展から生まれたBTWNLNS (Between Lines) が、シドニーの海辺にその生み出す作品の味をお届けする。「Loehr」、「Objekte Unserer Tage」、「Neo/Craft & New Tendency」などの現代的かつ実質的な家具デザインブランドと、ベルリンの頼れる書店「do you read me?!」などの文化のパワーハウスがこの創作運動の主役である。私たちはこれらインスピレーション溢れるブランドの品々や独立出版のすばらしきセレクションの主催者となれることにこの上なくわくわくしている。

  • Building Fictions

    Booth | EX-442
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | NETHERLANDS

    Building Fictionsは、アート、デザイン、建築、文学を交えた実践におけるストーリーテリングの可能性を探求する出版プロジェクト。アート制作におけるフィクションのストラテジーとその可能性を探りつつも、実際に作り出す際にそのストラテジーがどう作用するか、現実的なものなのか、はかない比喩的なものなのか、現実世界にフィクションが与える影響をしっかり捉えられることを願っている。

  • BUNNY BISSOUX

    Booth | ZM-507
    Area | ZINE’S MATE
    Country | UK

    Bunny Bissouxは、アーティスト、イラストレーター、ライター、そして熱狂的なマニアである。大衆文化、ジェンダー、欲、クィア・アイデンティティー、消費主義、ノスタルジア、スポーツ、アイドル、強迫観念、ロマンスなど、繰り返されるテーマに焦点を当てている。ドローイング、収集、セルフ・ドキュメンテーション、zine制作、セルフ・パブリッシングは、自身の創作活動に不可欠な要素である。10年間の日本での生活の後、Bunnyはイギリスにある故郷に一時的に帰郷。最近の作品は、想像の物語、個人的なアーカイブ、文化的なリサーチを通して、悲しみと変位を探求している。

  • by GASBOOK

    Booth | EN-063
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    世界のクリエイティビティを紹介すべく、アイデアを集める媒体として1996年に誕生したGASBOOK。これまでに、マイク・ミルズ、高橋盾、MADSAKI、吉田ユニ、YOSHIROTTENなどをフィーチャーし、今年は日本が世界に誇るグラフィックデザイナー・アーティストGUCCIMAZEのタイトルを発行。GASBOOKのパブリッシャー/クリエイティブコンサルタンシーとして活動するのはGASASINTERFACE。CALM&PUNK GALLERYとGASBON METABOLISMの運営も行っている。

  • C7C gallery and shop

    Booth | EX-458
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    independentに特化した活動を主軸とした展示や販売を行っているギャラリー&ショップ。アーティストの展示、パブリッシャーの紹介、それに関連したトークイベントなどを行なっています。ショップでは各国からセレクトしたアートブックなどを販売しております。また出版レーベルとして『thing press』を主催。通年の活動として、「展示とzineを作る」ワークショップも年に1回開催。

  • CALACA press

    Booth | ZM-589
    Area | ZINE’S MATE
    Country | MEXICO / UK

    CALACAは、メキシコ・シティとロンドンを拠点とするクリエイティブ・プロダクション・スタジオ&出版社。ラテンアメリカのクリエーターが主導する共同プロジェクトや学際的プロジェクトを提案・推進するプラットフォームである。2つの都市の文化的な相互作用の中に立ち、多文化的な創造的実践の包括的なビジョン構築に貢献するコラボレーションを実現することを目的としている。Zine、書籍、グッズ、印刷物、クリエイティブ・ディレクション、アート・ディレクション、ポストプロダクションを活動の一環として手がける。

  • CHRIS SHAW

    Booth | EX-455
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | FRANCE

    1961年イギリスのウォラシー生まれパリ在住1989年WSCAD卒業Graham Parrに師事日本の写真特に奈良原一高に影響を受け、「TATE museum」にて展示いく冊かの本を出版そのうちの一冊は「super labo tokyo」から三冊は「zen photo gallery tokyo」から

  • CLASSIC Paris

    Booth | EX-449
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | FRANCE

    CLASSIC Parisは2010年に設立されたクリエイティブ・レーベルで、ブランドとのコラボレーションの品々や服、アクセサリーはもちろんのこと、zinesから限定版のアートブック、展示会のカタログ、さらには子供向けの本まで、25タイトル以上をリリース。2016年にパリにオープンした書店では、独立系出版社の作品や希少本を並べ続けている。さまざまな活動を通じて、アート、デザイン、音楽やファッションなどできるだけ多くの分野の架け橋となることを目指しながら、現代のアクティブなカルチャーとのつながりを大切にしている。

  • colour bloc creativ | cbc press

    Booth | EN-054
    Area | ENTRANCE
    Country | USA

    colour bloc creativは、ビジュアル・アーティストでシリーズ作家のLorenzo Diggins Jrが率いる、南ロサンゼルスを拠点とするデザイン&制作スタジオ兼アートブック出版社。年2回発行の印刷物「Find Peace. Keep Peace.」(FPKP Journal)も制作している。基本的にアートのレンズを通して内なる平和を探求するもので、現在、全国各地のすばらしい店々にて販売中。

  • commune

    Booth | EX-450
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    2009年 下北沢で設立。現在は東京 幡ヶ谷でギャラリー、ショップ及び、出版レーベル commune Pressを運営。また各国のArt Book Fairへの出展、国内外の展示キュレーション、アーティストマネージメントを手掛ける。

  • CORNERS

    Booth | PR-205
    Area | PRINTER
    Country | SOUTH KOREA

    Corners Studioは2012年に設立された、ソウルを拠点とするDaewoong KimとHyojoon Joのグラフィックデザイン事務所。タイポグラフィ、コンセプト・コンテンツ重視のアプローチを通して、主にクリエイティブディレクションとビジュアルコミュニケーション戦略にフォーカスし、また、セルフ・ラーニングと実験のためのリソグラフ印刷ワークショップ「Corners Printing」を運営している。

  • crevasse

    Booth | EN-069
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    crevasse(クレバス)は茨城を活動中心にするZINEのナノ・パブリッシャーです。オンラインのセレクトショップをベースにして、国内外のアートブックフェアに積極的に参加し、現地でまた新たな“crevasse=深い谷”にいるアーティストとその出版物を発掘するなどしています。​

  • Crisis Editions / Dane Press

    Booth | ZM-514
    Area | ZINE’S MATE
    Country | CANADA

    アーティストのRobin N. And Kitt Peacockによる双子の出版事業で、アーカイブのテキストや資料を再流通させるという共通の目標を持つ。CRISIS EDITIONSは社会政治的で難解なテキストに焦点を当てており、DANE PRESSはクィアなテキストやレジスタンスの文章を織り交ぜている。CRISIS EDITIONSとDANE PRESSはひとつのスタジオと、出版におけるマニフェストを共有している。Kitt Peacockは多様な分野にまたがるアート活動の一環としてDANE PRESSを率い、Robin N.はCRISIS EDITIONSを自身のアート活動のアウトプットの主体として運営している。

  • Curious Bunny Press/Asuka Ohsawa

    Booth | ZM-532
    Area | ZINE’S MATE
    Country | USA

    ブルックリン在住。ニューヨークのCenter for Book Art に所属して製本と活版を学ぶ。シルクスクリーン、活版印刷、リソグラフを使ったアーティストブックやZineを製作。手作業ならではの印刷や製本の面白さを重視。現在はCurious Bunny Pressとして、飽くなき好奇心をテーマに、パブリックドメインの著作物を取り入れた様々な分野での豆知識的な本を作っている。

  • Cutpiles

    Booth | ZM-582
    Area | ZINE’S MATE
    Country | USA

    Cutpilesは、アメリカのパシフィック・ノースウエストを拠点に活動するマルチディシプリナリー・アーティストである。ドローイング、ペインティング、写真を中心に活動。ドローイングは、過去の記憶や個人的な人生経験から派生しており、イラストレーションは、アメリカの日常生活、大衆文化、旅行といった繰り返し描かれるテーマと絡み合っている。絵の具、インク、紙を使って被写体を描き上げる一方、カメラを使って自分の人生を記録し、語る。ビル・ダニエルズの’Mostly True’に掲載された最新作を含め、アメリカの多くの写真集やアートブックに掲載されている。

  • CYRO

    Booth | EN-047
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    2020年 石川県能美市のサロンの一角にあらたに併設したとても小さなフリースペース artbook photobook printなどの作品を少しずつお取り扱いしてます。社会・文化・コミュニティ・環境の中での自由と独立、その美しい表現の探求を行っております。作品の販売をはじめ、国内外のアーティスト・独立系出版社へのインタビューを独自に展開し、情報の発信だけにとどめず、制作者・表現者の思いを汲み、作品とともにアーカイブ化をすることを軸に活動をしております。

  • David Zwirner Books

    Booth | EX-432
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | US

    David Zwirner Booksはギャラリー「David Zwirner」の独立出版社として2014年に設立。年に25点以上もの作品を出版し、世界中のミュージアムストアや独立書店、オンラインサイト、「David Zwirner」の各ギャラリーで販売。ギャラリーの世界的にも名高いアーティストや所有作品、展示企画などを始点に、アーティストの手による、ないしアーティストにインスパイアされたプロジェクトを主としている。

  • Deadbeat Club

    Booth | EX-453
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | USA

    Deadbeat Clubは、ロサンゼルスにある、受賞した独立系出版社兼コーヒーロースター。コンテンポラリー・フォトグラフィーをルーツとし、少量生産、限定版出版に対する私たちの理念は、少量生産のシングルオリジン、シグネチャーブレンドの限定リリースのコーヒーにも受け継がれている。

  • Dent-De-Leone/ Nieves/ mono.kutur/ Atelier HOKO

    Booth | EX-412
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | UK / SWITZERLAND / GERMANY / SINGAPORE

    Dent-De-Leone/ Nieves/ mono.kutur/ Atelier HOKO 4カ国のインディペンデントパブリッシャーによる合同ブースです。ロンドンのデザインチームÅBÄKEによる、2007年設立のDent-De-Leone(ダンデリオン)。アーティストブックとZineに特化した、2001年創設のスイスのインディペンデントパブリッシャーNieves(ニーヴス)。毎号ひとりのクリエーターにじっくりとインタビューを行うベルリン発のカルチャー・マガジン「mono kultur」。シンガポール発のAtelier HOKO(アトリエ ホコ)による、毎号生活の中のあるひとつの事柄に焦点を当てた不定期発行マガジン「Science of the Secondary (取るに足らない科学)」を紹介します。一部TABF限定のスペシャルプライスで販売予定。お見逃しなく!

  • dienacht Publishing

    Booth | EN-059
    Area | ENTRANCE
    Country | GERMANY

    dienachtは3つの頭を持つ夜の生き物である。
    「dienacht Publishing」は、美しく制作された本の限定生産を通じて、厳選された写真家を紹介することを目的とした写真集の独立系出版社。
    「dienacht Magazine」は、写真、デザイン、サブカルチャーのための雑誌であり、力強く不朽の写真を発表し、鑑賞することを望んでいる。
    「dienacht °Lab」は、フォトブック・ワークショップやメンタリングセッション、写真と写真集のプロジェクトのキュレーションを提供する教育プラットフォームである。

  • Dig A Hole Zines

    Booth | ZM-566
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    Dig A Hole Zinesは東京・高円寺にあるボランティアのDIYショップ、展示スペース、独立系のzine作りを支援している出版社。2023年1月にオープンし、独立系のzinesのリリースイベントや展示会を開催してきた。イラストレーション、写真、LGBTQ+、サステナブルな生活、アンダーグラウンド・ミュージックなど、自費出版をテーマとして様々な国の多彩なzinesを取り揃えている。営業時間は毎日13:00~18:00。

  • DISH ART&GOODS

    Booth | ZM-583
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    北陸、福井県から国内外のアーティストと共に発信している小規模のキュレーションレーベルです。2018年のスタートからアートブックやZINEのセレクト販売、グッズ制作などを行っております。

  • Disko Bay

    Booth | GC-305
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | DENMARK

    Disko Bay(2018年設立)はコペンハーゲンを拠点に、写真を扱うインディペンデント・パブリッシャーとして活動している。国際的な写真集の業界でデンマークの写真を広めることを目指すべく、写真家、デザイナー、プリントメーカーと密接に協力し、限定数のユニークな本をキュレーションして制作している。

  • dmp editions

    Booth | EX-405
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | TAIWAN

    dmp editionsは出版、コンテンツの編集、アート・ディレクションから本作りに関わるすべてのことまで、多くの分野にまたがってアプローチをするプロジェクト。私たちはアーティストや写真家、編集者、キュレーターと共に、この世界のまた別の見方を生み、本の紙面を通して描き出している。

  • Dog Health Club

    Booth | ZM-527
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    こんにちは、Dog Health Clubです。私達はフリー素材の犬と共に活動する任意団体。私達の中にいる犬の為に、犬は私達と永遠に共にあるでしょう。Hello,We’re Dog Health Club.We’re an arbitrary organization that works with free material dogs on Internet. Because of the dogs that abides in us, and will be with us forever.

  • DOOKS

    Booth | EN-004
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    デザインから販売までを一環して行うアートブックレーベル。2014年から活動開始。作品そのものを見せることに徹した編集とデザイン、軽さと時間を意識した作りが特徴。書店は持たず柔軟な活動をしている。

  • Duende Print

    Booth | EX-427
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | UK

    2015年に設立。書籍やzines、プリントの実験的な出版を行う。設立以来、多種多様な創作性の入り混じった作品を紹介し、月ごとにギャラリー・プログラムを企画してきた。アイデアが満ち溢れる空間として、創作活動に参加できる教育の場を提供している。才能あふれる人々に恵まれ、Duendeはイメージ・メイカーや彫刻家、アート・ディレクター、作家、デザイナーがコラボレーションにかきたてられるようなコミュニティを築こうと務めている。印刷物を中心としながらも、Duende全体の構造は柔軟なものである。

  • EBOOKS (江波戸李生 / 田代祐美子)

    Booth | ZM-502
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    アートディレクターの江波戸李生と、グラフィックデザイナーの田代祐美子のブースです。それぞれが制作したアートブックを販売します。いい本をつくる、EBOOKSです。

  • Ediciones Anómalas

    Booth | EX-417
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | SPAIN

    Ediciones Anómalasは、バルセロナ(スペイン)を拠点とする写真専門の出版社で、世界に向けて開かれており、多くのインターナショナル・フェアに参加している。また、私たちの本は世界中の書店で販売されている。2012年に設立されて以来、著名な写真家の作品や新進写真家の初写真集を出版してきた。

    私たちは、各プロセスで丁寧にキュレーションしながら、本というオブジェを出版している。

  • EDIT BY BODY

    Booth | EN-058
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    EDIT BY BODYは、編集者の内田洋介による出版スタジオです。独立系旅雑誌『LOCKET』は2023年10月末発売の第6号まで、延べ1万部を刊行。2023年5月にはイラストレーター/グラフィックデザイナーのYunosukeによる初作品集『FAR COAST』を発売し、即重版。ガリ版やシルクスクリーン、リソグラフ、天地小口三方染など印刷手法にも工夫を凝らしながら、身体的かつ実感的な出版活動に取り組んでいます。

  • Edition Taube

    Booth | EN-025
    Area | ENTRANCE
    Country | GERMANY

    – Edition Taubeは現代アートのための独立系出版社であり、アーティスト・ブックやエディションを少部数で出版している。
    – Edition Taubeは、Jonas Beuchert、Tilman Schlevogt、Jan Steinbachによって2009年に設立され、2020年に「German Publishing Award」を、2022年には同賞の大賞を受賞した。
    – 文化交流と、アーティストと受け取る側の対話を中心としている。

  • Editions L'Amazone

    Booth | ZM-537
    Area | ZINE’S MATE
    Country | BELGIUM

    2020年にブリュッセルで設立されたL’Amazoneは、批評的思考と映像制作を融合させたアーティストブックや絵本に特化した出版社である。

  • ELVIS PRESS / ON READING

    Booth | EN-017
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    ELVIS PRESSは、名古屋のブックショップ&ギャラリー、ON READINGが2009年に立ち上げた出版レーベルです。アーティストたちの優れた作品を、「本」というかたちで、軽やかに紹介していきたいと考えております。

  • EP Print

    Booth | PR-202
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    EP Printは特殊加工を中心に、主に台湾の印刷サービスを提供している、印刷コーディネート会社です。日本ではあまり見ない用紙や、珍しい色の箔を使えることが特徴です。また、箔押しをはじめ、シルクスクリーン印刷や活版印刷、型抜き、ステッカーといった特殊印刷加工を組み合わせた印刷物を、比較的低コストで実現できます。経験豊富なスタッフが「印刷のパートナー」として日本と台湾を拠点に「こだわりの印刷物」の製作をサポートします。

  • Fabrikbooks

    Booth | GC-317
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | DENMARK

    Fabrikbooksは小規模な独立系出版社で、北欧の現代アーティストや写真をベースとするアーティストによる高品質な出版物に焦点を当て、数々の賞を受賞している。2015年、アーティストのNicolai Howalt & Trine Soendergaard によってコペンハーゲンに設立された。
    書籍についてのお問い合わせは、mail@fabrikbooks.com までご連絡ください。

  • FancyshopDrivein

    Booth | EN-038
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    写真集、zineはもちろん、作品の前段階にあるメモやテストや失敗作など作品が出来上がっていくその過程や作家自身も判断に困り埋もれていってしまう様なものなどにも着目した本やアイテムを中心に、雑多なものを扱う販売サイトになります。今回のブースでは、下記参加作家個人のzineやTシャツ等取り扱いの予定です。
    参加作家:宇田川直寛・菅野恒平・草野庸子・酒井 瑛作・長谷川 円・濵本 奏・古田直人・横田大輔・渡邊聖子

  • FancyToi

    Booth | ZM-522
    Area | ZINE’S MATE
    Country | CHINA

    Toi(MaXiaomeng)
    イラストレーター
    2019年に私は自分のスタイルを探求し始め、現在は「FancyToi」シリーズに取り組んでいる。絵画やコミック、アーティストブックを作っている。
    作品の中では、時間の厚みと空間を行き来する状態に関心を持っている。ひとつひとつのフレームが、時間の隙間の中で無限の可能性へと弾けるのだ。

  • Felder Books Berlin

    Booth | ZM-541
    Area | ZINE’S MATE
    Country | GERMANY

    FELDER BOOKS BERLINは、アート、デザイン、児童書、コミック、zineを扱う独立系出版社。2022年9月、Britt M?llerとWinnes Radem?chersによってベルリンに設立された。プロジェクトは学際的なアプローチとミニマリズムを特徴とし、内容的にも形式的にも(文字通り)的を射た話題を提供する。同時に、その本に最も適したフォーマットと印刷技術を見つけることを重要視している。この場における複製に不可欠な基準は、持続可能性に加えて、可能な限りシンプルな解決策を見つけることでもある。

  • Fillip

    Booth | EX-419
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | CANADA

    Fillipはカナダのバンクーバーを拠点とする非営利の出版団体であり、現代アートに関する批評的な議論のできる場を広げている。出版物やパブリック・プログラムを通じて、Fillipはアートと社会の関係性を考えるプラットフォームを提供する。

  • flotsam books

    Booth | EX-426
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    2010年オンライン書店としてflotsam booksを開業する。国内外、新刊または古書を問わず写真集を中心としたビジュアルブックを販売。書籍販売のほか、ブックディレクションや各種イベントなども行う。2020年、実店舗を東京・代田橋にオープン。

  • Flyingcake(服部事務所)

    Booth | EN-026
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    服部一成:グラフィックデザイナー。前田ひさえ:イラストレーター。榎本紗織:グラフィックデザイナー。

  • Foot Books

    Booth | GC-312
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | NORWAY

    現代ドローイング、アーティストブック、Zineを専門とする独立系出版社。ノルウェーのオスロとドイツのライプチヒを拠点とする。

  • Fotobook DUMMIES Day

    Booth | ZM-561
    Area | ZINE’S MATE
    Country | TAIWAN

    Fotobook DUMMIES DayはLiu Chao-tzeとLin Junyeによって設立され、2018年から写真集と自主出版を探求しているアーティスト主導のイニシアチブであり、現在は台湾の台北を拠点としている。毎年開催されるフォトブックフェアのほか、キュレーションによる展示会、イベント、対談を開催している。2019年より東南アジアでのフィールドリサーチ・プロジェクトを開始。2022年、「Tropical Reading: Photobook and Self-Publishing」を刊行。このプロジェクトは現在も進行中。

  • FREE PAPER CENTER

    Booth | ZM-504
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    フライヤーコレクターチームの「FREE PAPER CENTER」です。これまで10年以上フリーペーパー/フライヤー/カタログ/リーフレット/ショップカードなどを集めてきました。これらを1冊の本にまとめ、保管を始めました。フライヤーの新しい保管表現、フライヤーブックを提供します。

  • fruit hotel taipei

    Booth | EN-091
    Area | ENTRANCE
    Country | TAIWAN

    a small weekend project curated with our artist friends from the universe. アーティストの作品とプロダクトの企画と販売やlimited shop、展示など、様々な形で2021年summerから台北市内にあるで活動する一定する形のないプロジェクト。

  • FUJI TATE P

    Booth | EN-080
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    刺繍家・芸術家 FUJI TATE P の ZINEは、日常や旅先でひとつのテーマを見つけてコレクションする感覚で写真を撮り、集まったものを編集して刊行したものです。最低限の材料で作る本作は、一枚の大きな紙に切り目をひとつ入れて手作業で折りたたみ、本のような状態にしています。2022年10月より Podcast 番組〈アラオネ〉も毎週水曜17時に配信中。

  • FUJIO KITO

    Booth | ZM-556
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    日本全国の昭和に作られたコンクリートの公園遊具をライティングをしてアート作品とした写真を撮影しています。また今ではほとんど姿を消してしまったデパートの屋上遊園地の写真などを撮影してきました。これらのニッチな写真は毎年シリーズとしてZINEを製作しています。今年でZINEの累計発行部数は3万冊に到達!TABFでも新しいZINEを発表します!

  • fuka tori

    Booth | ZM-569
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    1998年東京生まれ。多摩美術大学芸術学科卒業。2015年より自主制作として継続的にZINEを発表しています。写真・グラフィック・イラストレーションなど様々な手法を用いながら、芸術作品と複製可能な印刷物との間を探り続けています。

  • FUKT Magazine

    Booth | GC-309
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | NORWAY

    コンテンポラリー・ドローイングとイラストレーションに特化した雑誌。アーティストのインタビュー、エッセイ、作品満載の本誌は、国際的な新進・ベテランアーティストのためのプラットフォーム、またラボラトリーとして機能している。ビジュアルに重点を置き、毎号特定のテーマを中心に展開している。ビジュアル・アーティストで編集者のBjørn Hegardtによって1999年、ノルウェーで創刊。現在はオスロとベルリンを拠点に、広告なしで、クリエイティブ・ディレクター、共同編集とデザインを担当しているAriane Spanierによるユニークな表紙で発行されている。

  • FUKUOKA ART BOOK FAIR 準備室

    Booth | EN-020
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    2024年春、福岡で開催を予定しているアートブックフェアの運営・出展者らによって構成された団体。

  • FUMIO KAJITANI / MACHI HONDA

    Booth | ZM-576
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    梶谷文雄 東京芸術大学大学院デザイン科卒。 TABF 過去4回参加。花の作品を中心に本やグラフィックを手掛ける。本多万智 東京芸術大学大学院デザイン科卒。大学時代にTokyo Art Book Fair 2017のVI、サイン計画に携わる。現在は日本デザインセンターに在籍しながら、個人の作品制作を続けている。

  • G/P+abp

    Booth | EX-444
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    G/P galleryおよびartbeat publishersは、活動を開始した2008年より横田大輔、ヴィヴィアン・サッセンをはじめとする国内外のアーティストらの写真集の発刊を精力的に行っています。2020年より従来のスタイルでの写真集の発行を見直し、富士フイルムビジネスイノベーションの協力のもと、NEOTOKYOZINEプロジェクトをスタート。最前線オンデマンドプリンターRevoria、そしてJet Pressを利用し、表現とその可動域の拡張に挑んでいます。

  • GhostBooks

    Booth | EN-081
    Area | ENTRANCE
    Country | SOUTH KOREA

    GhostBooksは韓国の大邱にある書店兼出版スタジオ。主にアートブックや独立系出版物、各種グッズを紹介している。出版スタジオとしては、多種多様な出版物を制作。ジャンルにとらわれず、エッセイや小説、雑誌、アートブックなど様々な出版物を生み出している。私たちの目標は、人々にポジティブなインスピレーションを与えられるような多彩な本を作ることである。

  • Grafis Nusantara

    Booth | EX-463
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | INDONESIA

    Grafis Nusantaraは、インドネシアのヴィンテージ・ラベルやステッカーのアーカイブに特化したプラットフォーム。インドネシアの群島の豊かな景色と、知識や参考資料としての重要性を紹介している。

  • guse ars

    Booth | EN-018
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    2010年結成。東京を拠点に活動する村橋貴博と岩瀬敬美による2人組のアートプロジェクト。海や川に漂着する陶片を採集し、それを創造の種として作品発表、アートワークの提供、デザイン制作などを行っている。書籍に加え、プロジェクトから生まれたプロダクトタイルも販売中。また、村橋貴博はコラージュワーク、岩瀬敬美はドローイングワークなどソロ名義での活動も並行している。

  • HAKKOUBIJYUTSU

    Booth | PR-203
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    八紘美術は、アート/ファッション分野を中心にした写真家、著名デザイナー等と一緒に、国内外問わずハイクオリティな印刷物・アートブックを作り上げてきた印刷会社です。今回、長年に渡り多くの出版物をともに生み出してきた著名デザイナーと共にそれぞれのノウハウを活かした新たな出版物の制作におけるアプローチを実践する取り組みをスタート。これからの印刷物の未来を見据えるデザイナーと八紘美術の印刷・製本技術力のタッグにより、ビジュアルアーツ分野における印刷物の新たな価値を創造します。

  • Hand Saw Press

    Booth | PR-206
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    Hand Saw Pressは、リソグラフの印刷機と木工の工具(のこぎり)があるスタジオです。東京と京都にあるスタジオは、建築、料理、インテリア、編集とユニークな分野のメンバーで共同運営しています。リソグラフを使った本やZINEの出版、イベントやワークショップの企画、建築やデザイン、料理まで、スタジオと道具を街に開き、いろいろな人と共創することがHand Saw Pressの活動です。

  • handpicked + 津田直

    Booth | EN-014
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    出版レーベルhandpickedと写真家・津田直による共同出展。handpicked:2018年より写真集、アートブックを中心に企画・編集・出版をスタート。出会いから生まれる可能性を探りながら、ひとつのテーマを深く掘り下げた独自性の高い本づくりを目指している。津田直:世界を旅し、ファインダーを通して古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている。今回は近年刊行の作品集『やがて、鹿は人となる/やがて、人は鹿となる』や『水の旅』、最新刊『蓮のうてな』を出展します。

  • Happy Potato Press

    Booth | EN-022
    Area | ENTRANCE
    Country | GERMANY / NETHERLANDS

    Happy Potato Pressは、ビジュアル・アーティストで作家のMartijn in ‘t Veldの出版プラットフォーム。2019年以来、私たちはアートブックと児童書、詩のあいだのどこかに位置する本やプリント、印刷物、あるいはその他のポテトを世に送り出している。私たちはオランダ人だが、ドイツのベルリンのノイケルン区のジャガイモ畑のただなかに拠点を置き、出版物のほとんどを自社で制作している。出版物はオンラインで販売するほか、国際的なアートブックフェアに出展し、「Printed Matter NY」やパリの「Yvon Lambert」、ドイツ・ベルリンの「DoYouReadMe! 」など世界中のアートブック書店とも協力している。

  • HeHe

    Booth | EN-034
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    東京を拠点とする出版レーベルです。菅木志雄、内藤礼、大竹伸朗、鈴木ヒラク、マーク・マンダース、ライアン・ガンダーなどの現代美術家の作品集や、荒木経惟、川内倫子の写真集を出版。他に浅野忠信の画集など多ジャンルに展開。近刊にデニス・モリス写真集『Colored Black』、『菅木志雄 制作ノート 1967-2008』など。

  • HOMOCATS

    Booth | EN-083
    Area | ENTRANCE
    Country | USA

    HOMOCATSは2010年にブルックリンのアーティストJ. Morrisonによって創刊され、ネコ科動物の現代的な人気と社会政治を結びつける年刊のzineである。
    私たちの使命は、恐怖症に立ち向かい、平等な権利を提案し、文化的ステレオタイプと闘い、社会規範に疑問を投げかけ、トランプ主義に抵抗し、世界をより良い場所にすることである。
    HOMOCATSはブルックリンを拠点にzinesやアーティスト・ブック、プリントを出版すると共に、手作りのスクリーンプリントのアパレルの販売もしている。

  • IACK

    Booth | EX-437
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    2017年に写真家の河野幸人のアトリエとして設立。その後、「開かれた書斎」というコンセプトのもと週末に一般開放を開始。現代写真を中心とした作品集の販売やギャラリーとしての企画展、海外独立系出版社や自費出版作品の流通を行う。

  • imo.books.

    Booth | ZM-528
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    2020年からスタートしたimo.books.は、東京を拠点に世界中のアーティストから取り寄せたzineを中心としたオンラインショップの運営と限定版zineなどの出版を行うレーベルです。

  • innen

    Booth | EX-452
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | SWITZERLAND

    innenは、スイスと世界のコンテンポラリー・アーティストのプロモーションを行う独立系出版社で、アートと現代のトレンドについて型にはまらない視点を提供している。2006年にAaron Fabianによって設立。innenは、そのユニークで魅力的なzinesと書籍で徐々に名声を高めてきた。2017年、展示会や書籍の発表のための実験的な空間として、innenはチューリッヒのハルデンバッハ通り9番地に「Space / office」をオープンした。

  • Islam Aly

    Booth | ZM-543
    Area | ZINE’S MATE
    Country | EGYPT

    ヘルワン大学美術教育学部デザイン科講師、ブック・アーティスト。彼の芸術は美術教育の学士号から始まり、同大学で修士号を取得した。学ぶことを続ける決意を固めた後、アイオワ大学で美術教育を専攻し、教育学と学習学の博士号を取得した。

  • IWAKAN Magazine

    Booth | ZM-517
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    違和感には答えがない。でも、私が感じている違和感を誰かと話したい。そんな世の中の当たり前に”違和感”を感じるすべての人たちと共に考え、新たな当たり前を共に創造していくインディペンデントマガジン。ジェンダー、セクシュアリティ、男女二元論のイシューを軸に、アートエディトリアルからアカデミックな対話まで幅広く収録。編集部を中心に、クィアやジェンダーの表現・表象のために活動する人々と「違和感」を切り口にユーモラスかつ真剣にコンテンツを発信する。2020年10月創刊。

  • JAM レトロ印刷・SURIMACCA

    Booth | PR-204
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    JAMは大阪にある孔版印刷専門の印刷会社です。リソグラフを使用した印刷サービス『レトロ印刷』とシルクスクリーンのオリジナルキット『SURIMACCA』など孔版印刷のサービスを多数展開。《遊ぶっておもしろい》をコンセプトに、印刷を通してものづくり自体を遊び感覚で楽しんでいただけるご提案をいたします。

  • Jiazazhi

    Booth | EX-403
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | CHINA

    私たちはイメージやテキスト、サウンドのメディアを通じて、ローカルと世界に関心を持っている。制作作品にはオンライン・コンテンツ、雑誌、出版物、スペース、イベント・プラニングなどが含まれる。

  • Jiezang

    Booth | ZM-545
    Area | ZINE’S MATE
    Country | CHINA

    Zangは物事を振り返ることで、人生やクィア体験からイメージを抽出し、それを咀嚼して翻訳し、安心感や心地よさを感じられるようにすることを注視している。これらの自伝的イメージからは、常に穏やかな中にある種の「勢い」が押し寄せてくる。作品は絵画、アニメーション、彫刻、インスタレーションと多岐にわたる。

    無表情なキャラクターは、しばしば憂鬱で無口な質感を帯びている。彼らは不安定で、柔軟性に欠け、背景の他の物体と区別がつかない。平行でやや圧縮された静物画のような遠近法が、イメージ全体に客観性と離隔性を加えている。

  • Joo Young Kim

    Booth | ZM-584
    Area | ZINE’S MATE
    Country | GERMANY

    ドイツのライプツィヒを拠点に活動するイラストレーター。生まれは韓国のソウル。手描きの絵を描き、絵本やコミックを自費出版している。自然や友情、犬などについて語ることを好んでいる。ポスターやステッカー、陶磁器、洋服も作っている。

  • JOOYEON KOH

    Booth | ZM-509
    Area | ZINE’S MATE
    Country | SOUTH KOREA

    Jooyeon Kohはソウルで活動するアーティスト/zine・メーカー/イラストレーター。制作活動を”The Charade Show “と呼ばれる魅力的なプロジェクトを中心に展開しており、未知の中の未知を探求し、地球の救世主の役割をユーモラスに演じる猫の興味深い物語を紡ぎ出す。隠された可能性を秘めた存在の魅力的な物語を追い求め、現実とファンタジーを隔てる境界線に挑戦することを目指している。作品の特徴として、細い糸とピクセルを小さな単位に組み合わせた独特のアプローチを用いている。

  • Jumbo Press

    Booth | ZM-525
    Area | ZINE’S MATE
    Country | SPAIN

    Jumbo Pressは、2018年にJake LucasとMarta Fontによって設立されたアーティストによるコラボレーションの編集プロジェクト。私たちは独立した印刷スタジオとして、すべての印刷プロジェクトに細心の注意を払って取り組んでいる。変化し続けるデジタルの世界において、印刷物の保存に尽力するクリエイターを支援し、促進し、協力することに努めている。

  • KaleidoscopeBooks万花筒书店

    Booth | EN-087
    Area | ENTRANCE
    Country | CHINA

    KaleidoscopeBooksは瀋陽で設立され、主にイラストレーションとデザイン作品を扱う書店であ理、複雑な芸術空間の無限の可能性を創造するために、アーティストを団結させることを目標としている。

  • KANA KAWANISHI ART OFFICE

    Booth | EN-097
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    KANA KAWANISHI ART OFFICEでは、独・Kehrer(ケーラー)社を中心とした欧米出版社による写真集・現代美術関連書籍の国内流通のほか、日本人アーティストの書籍編集・企画、またアート関連の和訳本専門レーベル「We Are Water Press」を運営。

  • Keijiban

    Booth | EX-408
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    Keijibanは2021年3月に設立した、金沢を拠点とする、エディションの制作・出版社及びアート作品の展示スペースです。金沢の中心地に掲示板を設置し、海外に居住する重要なアーティストのプリント、マルチプル、オリジナル作品を毎月掲示板に展示したのち、オンラインで販売しています。

  • Khaos Publishing

    Booth | GC-302
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | FINLAND

    Khaos、それは無であり、そこから全てが生まれた。Khaos Publishingは、文化と芸術に関連するテーマに焦点を当てた独立系出版社である。写真家兼出版社のIina Eskoによって設立され、2015年よりフィンランドのヘルシンキを拠点に活動している。

  • Kidtofer

    Booth | ZM-568
    Area | ZINE’S MATE
    Country | USA

    Kidtoferはアメリカのカリフォルニアを拠点に活動するイラストレーターで陶芸家。その主な作品は、西洋のポップカルチャーに熱中しながらタイでゲイとして育った経験と、気まぐれでユーモラスなアートのレンズを通して自分のセクシュアリティと欲望を理解することをテーマとしている。深刻なテーマを扱っているにもかかわらず、彼は作品を通して明るさと喜びをもたらしている。

  • KioskKiosk

    Booth | ZM-523
    Area | ZINE’S MATE
    Country | SOUTH KOREA

    2018年より、KioskKioskはソウルのグラフィックスタジオが運営する独立系アート&デザインストア。地元のデザイナーやアーティストのアーティスト商品を紹介している。KKエディションでは、オリジナルプリントやコラボレーションプリントを制作し、ワークショップやイベントも開催している。

  • knew as new

    Booth | EN-075
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    店名の”knew as new”の日本語訳は「新しさとして知っていた」です。新しいと思っていた事は、いつの間にか過去の事となり既に新しくはないかもしれません。新しさを知る事は今を知る事、未知を知る事、それらを常に探求し続ける事だと思います。今を知る為の、未知を知る為の、現代美術を軸とした主に海外の新刊書籍を中心に取り扱う本のセレクトショップです。

  • Knuckles & Notch

    Booth | EN-053
    Area | ENTRANCE
    Country | SINGAPORE

    2013年に設立されたKnuckles & Notchは、マニアックなほどにカラフルかつしばしば奇妙な美学で知られるクリエイティブ・スタジオ兼リソグラフ・プレス。彼らの作品は、病的なユーモアを通して世俗を再解釈し、日常生活の中に幻想的なものを反映させることを目的としている。彼らは、手で触って動かせるプロセスにしかない性質があり、その特異性がクリエイターと観客の間の親近感に繋がると信じている。その精神に基づいて、リソグラフやシルクスクリーン、zineメイキング、その他の触れることのできるアート媒体など、手作業を要する制作を続けている。

  • Knust/Extrapool

    Booth | EN-050
    Area | ENTRANCE
    Country | NETHERLANDS

    Knustは1984年設立のポスト・フルクサス・アート・コレクティブ。グラフィック・ワークスペースと小さなショップを拠点に、オランダのナイメーヘンのアーティストが運営する組織で公共会場である「Extrapool」と共に活動している。アート、サウンド、プリントをレジデントアーティストたちと共に制作し、DIYプロジェクトやコミッション・プリントの場も提供している。80年代から、Knustはそのカラフルな印刷物の正確さのおかげで国際的な名声を得てきた。現在ではグラフィック・アーティストと共に、30色以上の色彩でA2、A3サイズの本やポスター、雑誌、zinesを印刷・制作している。Jan Dirk de Wilde、Joyce Guley、Astrid FlorentinusとLu Linによって日々運営されている。

  • Kosminen collective

    Booth | GC-301
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | FINLAND

    Kosminenは、2016年から2021年までフィンランドのヘルシンキでアートスペースを運営していた4人のアーティスト集団。本スペースはアートギャラリー、アートブックストア(Khaos PublishingとTemporary Bookshelf)、オープンなアートブックアーカイブを兼ね備えていた。メンバーはLotta Blomberg、Helen Korpak、Anna NiskanenとLiina Aalto-Setäläである。アートスペースでの活動に加え、集団として、また個人としてZineやアートブックも出版している。

  • Kult Books

    Booth | GC-316
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | SWEDEN

    Kult Booksは、スウェーデンのストックホルムでJanne Riikonenによって運営されている独立系出版プロジェクトである。写真集やその他のレンズを使ったビジュアル・アートのモノグラフやアーティスト・ブックを、それぞれの芸術的アプローチと視覚言語を取り入れながら出版している。本の物理的な形を非常に重要視しており、すべてのプロジェクトが作品のコンセプトをサポートするために、アーティストと一緒に詳細に設計されている。

  • Kunstverein Publishing

    Booth | EN-045
    Area | ENTRANCE
    Country | NETHERLANDS

    Kunstvereinは、本という形は、時にはアーティストの考えを他のどの形よりもよく伝えることができると考えている。そのため、私たちの出版社である「Kunstverein Publishing」から刊行される出版物は、私たちの事業と並行して同じぐらいに重要な部門として機能している。注目が足らないと思われる活動の記録に力を注いだ結果、私たちのカタログは性格も内容も多種多様、入手困難なユニークな書籍の再版もあれば新刊もあり、手つかずのアーカイブや棚にしまわれたアイデアを前面に押し出すものとなっている。

  • LEE KAN KYO & Lee man studio girls

    Booth | EN-090
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    LEE KAN KYOは台湾人アーティスト。幼い頃から見ていたTV番組で、日本のエンターテインメントに魅力を感じ、2007年来日。スーパーのチラシ、週刊誌など消費社会の現象に着目した創作で、東京のみならず台湾、韓国、中国などに活躍の場を広げている。第10回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞。Lee man studioを運営。現在スタジオに在籍している三名の若き才能溢れるメンバー:永井せれな、佐川梢恵、土本穂香 とともに今回のTABFで私たちのハイパーハッピークリエイティブを発表。

  • Libri Finti Clandestini

    Booth | EN-051
    Area | ENTRANCE
    Country | ITALY

    Libri Finti Clandestiniは、アーティスト・ブックをベースに制作・研究を行い、都市の忘れられた景色を探求する国際的なコレクティブである。このプロジェクトは、すぐに使える文房具(本やスケッチブック)や、廃工場やヨーロッパ各地の研究所、製紙工場などの紙素材を再利用した小さなポップアップ・エディション(ひとつひとつを手作業で製本し、スタンプとナンバリングを施している)の制作を目的として生まれた。写真から活版印刷まで、常に実験の名のもとに、年々このプロジェクトはアートの他の分野へも拡大している。

  • 林家夯 Lin Jaihang

    Booth | ZM-518
    Area | ZINE’S MATE
    Country | TAIWAN

    Jaihang|林家夯は高雄出身で、国立台湾芸術大学を卒業。現在はグラフィックデザイナーとして台北に在住。「曖昧なスタイルの写真家」を自称し、ゲイの視点から、民間賃貸住宅での男性パートナーとの親密で愛情深い関係の記録を撮っている。

    展示会:
    Roommate / Jaihang Lin x Tommy Zheng 合同展 / Garden City Book store、台湾 / 2021
    Jaihang & Kaisei Photographic Exhibition/ 2022

  • Lina Suenaert

    Booth | ZM-570
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    Lina Suenaertはベルギー出身のビジュアルアーティスト。2018年にアントワープ王立芸術アカデミー油絵科を卒業。現在、東京とアントワープを拠点に活動する彼女は、日々の観察、思考、ユーモアを巧みに作品に取り入れ、観客を楽しませている。

  • Lodret Vandret

    Booth | GC-304
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | DENMARK

    Lodret Vandretは、コペンハーゲンとベルリンを拠点とする独立系出版社。個々のアーティストの感性を融合させることに関心を持ち、個人またはグループ・プロジェクトに関わる際にも、コラボレーションを活動の核として考える。毎年最大規模のアートブックフェアに出展し、成長し続ける国際的なアート出版コミュニティの一翼を積極的に担っている。Lodret Vandretは、アーティストのFlemming Ove BechとJohan Rosenmuntheによって2010年に設立され、非営利で運営されている。

  • London Centre for Book Arts

    Booth | EX-411
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | UK

    The London Centre for Book Arts (LCBA) はアーティストが運営するオープン・アクセスのスタジオで、コミュニティに向けた教育プログラムや、アーティストやデザイナーのためのリソースへのアクセスを手頃な価格で提供している。コラボレーションや教育、配給、印刷・製本・出版設備へのオープン・アクセスを供給することによってイギリスのブック・アートやアーティスト主導の出版を促進・奨励することを使命としている。随時出される私たち自身の出版プロジェクト、新人アーティストたちによる自費出版を中心としたプロジェクト「A6 BOOKS」などの活動をしている。

  • loneliness books

    Booth | ZM-519
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    アジアで制作されたクィア、ジェンダー、フェミニズムに関して書かれたZINEや本をメインに集めて、世界各地のマイノリティの小さな声を紡ぐブックストア&ライブラリィです。

  • Lubok Verlag

    Booth | EX-423
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | GERMANY

    2007年よりLubok Verlaは現代アーティストによるオリジナルのリノリウム版画のグラフィック・ブック・シリーズを出版している。歴史的なシリンダー印刷機を使い、リノリウム版から直接印刷している。これまでに150人以上のアーティストの寄稿を受け、13冊の「Lubok Reihe」を出版した。また、オリジナルのリノリウム版、木版画、マテリアルプリントやスクリーンプリントを掲載したアーティスト・モノグラフが約30冊、その他にも、絵画、グラフィック、写真、コラージュ、インスタレーションなど様々な分野の作品を掲載したオフセット印刷とクリシェ印刷のアーティストブック、zines、カタログも出版している。

  • Lulu Lin

    Booth | ZM-511
    Area | ZINE’S MATE
    Country | TAIWAN

    Linは分野をまたぐデザイナーであり、2016年に始まって今もなお続くドローイングの追求で知られている。彼女のドローイングはゴツゴツとして肉感的なものが多く、驚異的かつ心奪われる方法で人間の形を覆すと評され、見る者に遊び心やシュールさ、そして時には不安を覚えさせる。そのインスピレーションは、人生における感情や情報、刺激を直感的に吸収し続けることから生まれる。彼女は常に新しいアイデア、新しいストラテジー、そして創造的で意味のある作品を完成させるための効率的な方法を探し求めている。

  • lupemacanudo

    Booth | ZM-550
    Area | ZINE’S MATE
    Country | BOLIVIA

    セルフパブリッシングを実践するインディペンデント・アーティスト、イラストレーター、グラフィックデザイナー

    プリント・アラウンド・ザ・ワールド

    zine/ポスター

    ボリビアより

  • magazine into

    Booth | EN-003
    Area | ENTRANCE
    Country | CHINA

    2020年に創刊されたデザイン雑誌として、magazine intoは今起きている現象を記録することを目指している。中国のデザイン業界は活況を呈しているが、まだ正常な状態には至っていない。そんな中、個人の繋がりを生み出し、相互理解を深めようと試みているのが本誌である。

  • MaMaMa

    Booth | EX-421
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | NETHERLANDS

  • Manila Books & Gift

    Booth | ZM-538
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    輸入zineを中心にアートブック、アーティストグッズを取り扱う専門店です。また、昨年より出版部門Manila Pressも始動! zine制作を通し、地元アーティストの活動をサポートさせていただいております。余談ですが、店主とフィリピンの首都であるマニラは縁もゆかりも無いです。ただのノリで店名を決めてしまいました。そんなゆるりとした店主が営む店です。

  • MARGINAL PRESS

    Booth | ZM-512
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    2012年に洋書ディストリビューターとしてしめやかに活動を始め、海外のユニークなアート本やインディペンデントマガジンを日本に紹介。調子がノリノリのノリ助になってきた2017年に突如活動を休止。4年に渡る自己を見つめ直す修行を経てコロナ禍真っ只中の2021年にこれまた突如活動を開始し世間の度肝を抜く。しかも洋書のディストリビューションではなく、当時まだほとんど無名だった日本人アーティストFujimura Familyの写真集を出版するという、全く先の読めないお騒がせ系出版社/ディストリビューター。

  • Masala Noir

    Booth | ZM-567
    Area | ZINE’S MATE
    Country | FRANCE

    Masala Noirは、魅惑的なヴィジュアル・アーカイヴの世界を公開する独立系出版社。キュレーションされたコレクションに飛び込み、20世紀を形作ったデザインムーブメントやカウンターカルチャーを巡る旅に鑑賞者を引き込む。グラフィックデザインから建築まで、Masala Noirは人間の創造性の豊かなタペストリーを探求し、新たな高みを目指すデザイナーにインスピレーションの源を提供する。

  • MAXCATS

    Booth | ZM-529
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    Cyber Actress、通称CATSは、2020年に日本でスタートし、世界中に向けて発表されるアートプロジェクトの名称である。
    MAXCATSとは上記のアートプロジェクトによって生み出された物を、アーティスト達と共に車を使って移動販売する名称である。

  • Maximilian Fischer / Cillian / Hua Wang

    Booth | EN-071
    Area | ENTRANCE
    Country | GERMANY / JAPAN / CHINA

    Maximilian Fischer|デザイナーで写真家。CGやAI、グラフィックなどの技術を駆使し、アートとテクノロジーを融合する。AIと写真を組み合わせた先駆的な作品でTABF2023にてデビュー。
    Cillian|東京と中国を拠点に活動するデザイナーで写真家。カサブランカより、深遠なる黒と白のアートを届ける。2年ぶりの待望の写真集では、繊細でありながら心に響く作風を披露。
    Hua Wang|旅や風景などを捉えることを得意とする写真家。魅惑的なzineや精巧な写真集、丹念に作られたプリントなど、その最新作はヨーロッパの美しさを表現している。

  • Middle Plane Magazine

    Booth | EX-440
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | UK

    ロンドンを拠点とするMiddle Planeは、ビジュアル・アートとファッションの世界にまたがっている。毎号一人ずつ、アート界で国際的に活躍するアーティストをゲストに迎えている。雑誌との緻密なコラボレーションのもと、アーティストは先鋭的なアイデアやビジュアルを発表し、ファッションの視点から新しい写真の提案をすることができる。私たちは、わくわくできる新たな共同制作を生み出せるように、アートとファッションの世界のアーティストやプロフェッショナルのサポートをしている。その結果は予測不可能で、クリティカルで、不気味で、そして何よりも、雑誌の世界にとって新しいものとなる。

  • MISAKO & ROSEN / Hikotaro Kanehira

    Booth | EX-409
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    インデペンデントキュレーターとして活躍するHikotaro Kanehiraと東京の現代美術ギャラリーMISAKO & ROSENのコラボレーションブース。世界的に活躍するアーティストの書籍を多く手がける。

  • MIZOSASORA

    Booth | ZM-586
    Area | ZINE’S MATE
    Country | SOUTH KOREA

    ソウルを拠点に、芸術活動に積極的に取り組み、型染めの技法を使って布や紙を染め、イメージを制作している。現在、「아프리카는 미래의 일(Africa is the Future)」という、イメージと短いテキストを組み合わせた散発的なZINEを制作しています。さらに、カレンダー、ポスター、ポストカードなどの印刷物も制作。

  • Moniker Press

    Booth | ZM-590
    Area | ZINE’S MATE
    Country | CANADA

    Moniker Pressはカナダのバンクーバーにある小さなリゾグラフ版画工房兼出版プロジェクトで、アーティストと共同で小部数の本やzine、印刷物を制作している。

  • Moon Space Books

    Booth | GC-312
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | SWEDEN

    Moon Space Booksは、スウェーデンのストックホルムを拠点とする出版社。アーティスト・デュオのHanna & Björnによって運営され、自身やスウェーデンの現代アーティストの本を少部数ずつ出版している。

  • MÖREL

    Booth | EX-460
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | UK

    Mörel booksは写真を中心としたアーティスト・ブックの限定版を専門に扱っている。実績のあるアーティストだけではなく、新進のアーティストも起用している。過去に出した作品はBoris Mikhailov、Patti Smith、Hans-Peter Feldmann、Thomas Ruff、Araki、David Armstrong、Corinne Day、Ryan Gander、Alix Marieなど。私たちは出す出版物のすべてがアーティスト・ブックであることを願って、アーティストと密接に協力をして作品を作っている。

  • Motoyoshino

    Booth | ZM-513
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    2020年12月設立のzineのパブリッシャーです。音楽、アート、写真、ファッション関連のタイトルを出版しており国内外のアーティストのzineの他、自身が所有するアーカイブ(80年代の日本のハードコアパンクのフライヤー等)を纏めたzineを出版しています。今回のフェアでは今までに刊行したzineに加えてアート雑誌ジーオーエフマガジンの2号目をローンチ致します。

  • Mousse Magazine and Publishing

    Booth | EN-076
    Area | ENTRANCE
    Country | ITALY

    2006年にミラノで設立されたMousseは、特集記事やインタビュー、国際的な批評の最も鮮烈な声、新進の才能、文化論壇のキーパーソンとの対話を通じて、現代文化の潮流をたどっている。
    Mousse Publishingは、2008年に設立された現代アートとカルチャーを専門とする独立系出版社。Mousseから独立して誕生したMousse Publishingは、アーティストやキュレーター、編集者、ギャラリー、美術館、ビエンナーレ、その他公的・私的な文化機関とともに、目的に合わせたエディトリアル・プロジェクトを展開している。

  • Multipress

    Booth | GC-307
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | NORWAY

    Multipressは、ノルウェーのオスロを拠点とするアーティストブックと出版物の非営利出版社。写真に重点を置き、芸術的実践として出版物を扱うアーティストのためのプラットフォームとして運営されている。すべての出版プロジェクトは、それぞれに固有の要素を徹底的に練り上げた共同作業の結果となっている。

  • Mulu Office 目彔事物

    Booth | EX-414
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | TAIWAN

    Mulu Officeはビジュアル・アーティストのLiu Chao-tzeとZhou Junshengが2021年に設立した、若いアーティストのコレクティブで独立アート出版スタジオ。出版という意味にとらわれずに本を作り、本という形にとらわれずに出版を行う。

  • Nadiia Zhelieznova

    Booth | ZM-510
    Area | ZINE’S MATE
    Country | UAE

    アブダビを拠点とするウクライナ人アーティスト兼イラストレーター。アーティストとして、パリのギャラリーAtelier d’Artistes de BellevilleやモスクワのManegeでグラフィックを展示し、Fumetto Comic Festival、Riga Zine Fest、Fanzineist Vienna Art Book & Zine Fair、2019年のFrame Prague Comics Art Festivalなど様々なフェスティバルにAkulkaデュオの一員として参加。また、British Higher School of Art&Designでアートの教員を勤める。現在は学生で、アニメーション映画とコミックの脚本と演出を学んでいる。

  • NARANJA PUBLICACIONES

    Booth | EX-418
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | CHILE

    Naranja Publicacionesはチリのサンティアゴを拠点とし、チリのアーティストの出版物に焦点を当てた出版社で、書店で、コレクションである。私たちはアートの形としての本の研究や、アート活動としての出版、そして他の分野との関わりに関心を持っている。

    2019年から「Printed Matter L.A.」と「Printed Matter NY」に、2017年からはチリやブラジル、ドイツ、アメリカ、フランス、そして最近では中国でのさまざまな展示会に参加している。

  • NERD GALLERY

    Booth | EN-057
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    デザイン会社BALCOLONY. によるグラフィックレーベル。沖縄でギャラリー運営をしながら、アーティストブックやグッズ制作を行うほか、日本全国からzineを募集して期間限定で販売する『ナードアートブックショップ』やシルクスクリーンなどのワークショップ企画『NERD WE MAKE!』を通して、沖縄のデザインシーンの活発化を図っている。

  • NEUTRAL COLORS

    Booth | EX-434
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    NEUTRAL COLORSとは、独立した出版社であり、発行する雑誌であり、印刷製本所である。3つは有機的につながる。印刷製本所は、少人数で機材を共有し、必要に応じて集まって本をつくるための場所で、リソグラフ、製本機、断裁機、折り機、丁合機などの機材が揃う。出版は、少人数が集まって印刷、製本、流通までを一貫して行う。廃棄を前提とした大量商業印刷と少部数のインディペンデントの中間(雑誌で5000部/書籍やアートブックで300~1000部ほど)、経済的に持続可能な中規模出版モデルを目指している。

  • New Documents

    Booth | EX-419
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | USA

    New Documentsはアメリカのロサンゼルスを拠点とするアートブックの出版社である。

  • nichinichi

    Booth | ZM-565
    Area | ZINE’S MATE
    Country | CHINA

    nichinichi,多摩美術大学グラフィックデザイン学科修士卒業し、現在は中国成都で暮らしている。劉航と共にKOUJITSU DESIGN STUDIOを設立し、イラストレーターにとして活躍している。作品は構図や色彩に規則を破ろうと試み、明るく強烈な色調を使って、ユーモアと大胆な創作を組み合わせて視覚的な表現を探究している。

  • NITESHA with Friends

    Booth | EX-402
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    NITESHAは写真集やファッション、アートブックに特化した古書店である。2020年に「Rediscovering the New in the Old(古きところに新しいものを再発見する)」コンセプトをベースとするアート空間「NITESHA KYOTO」を京都の西陣にオープン。

  • Nobody Books

    Booth | GC-315
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | SWEDEN

    イギリスの写真家、Stephen Gill(スティーブン・ギル)が自身の写真集を発行するために設立した出版社。写真集を自分の表現の完成形として位置付けているギルは、その作品に適した多様な手法を用いて、視覚・触覚へのアプローチを大切にした本作りを行う。また、スウェーデンに移住後出版された作品集「The Pillar」が、数々のブックアワードを受賞し、2021年にはアーノルフィニ(ブリストル、イギリス)で回顧展を開催。今回のTABFでは書籍のほか「The pillar」の新作プリントも販売予定。

  • Northing/Kinakaal forlag

    Booth | GC-314
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | NORWAY

    建築家のBen Wenhou YuとデザイナーのYilei Wangがベルゲン(ノルウェー)に設立したNorthing/Kinakaal forlagは、ノルウェーと東アジアの芸術と文化の振興に特化した多機能文化スペースである。2019年、紙ベースの出版プロジェクトの可能性を探るため、独自の出版社Kinakaal forlagを立ち上げた。

  • nos:books

    Booth | EX-404
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | TAIWAN

    nos:booksはアーティストSon Niによって2008年に台北に設立された独立出版社。香港のアーティストChihoiが2014年よりパートナーとなる。アーティストのアイデアやコンセプトをユニークな本の形で実現することに努めている。私たちの本は、台湾内外のアーティストによる限定版の作品である。2020年からは「nos:bookspace」という本に関するスペースも運営。リー・キット、ホアン・ハイシン、リュック・ジョリヴェの新刊、さらにリー・キットのスペシャルスタンプもブースに置かれます。

  • NOTEBOOK

    Booth | EN-061
    Area | ENTRANCE
    Country | USA

    年に2回発行され、紙媒体でのみ入手可能な「Notebook」は、映画芸術を刺激的かつ感動的たらしめているもののヴィジョンについてまとめている。MUBIによって制作・発行され、第7芸術を親しみやすく代弁するというMUBIの使命の延長線上にありながら、独立して編集されている。特徴的なデザインをもって、国際的に著名なライターを起用、映画監督やアーティストとのコラボレーションを行うこの雑誌は、
    実験的で思慮深く、驚くような映画文化へのアプローチを紹介しており、クリエイティブかつ多様な視点と手法で映画文化に取り組んでいる。

  • Occupy the City

    Booth | EN-041
    Area | ENTRANCE
    Country | SOUTH KOREA

    Occupy the Cityはソウルを拠点とするグラフィックデザインスタジオで独立系出版社。は、タイポグラフィーとグラフィックデザインに関する不定期刊行物である。主にグラフィックデザイナーやタイプデザイナーによる業務の制作過程や解説を掲載している。2014年に第1号を発行し、2023年には第9号を制作。また、2021年には1号から6号までを収録した<Typozimmer 1-6>を刊行。

  • Onomatopee Projects

    Booth | EX-443
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | NETHERLANDS

    Onomatopee Projectsは、キュレーションと編集を主とするパブリック・ギャラリー兼出版社で、さまざまな分野にまたがる自発的プロジェクトが特に有名。DIYの姿勢にインスパイアされ、アーティスト主導のものや団体組織によるものだけでなく、先進的な個人のプロジェクトも手がけている。

  • Osamu yokonami

    Booth | EN-029
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    商業の撮影を手掛けつつ並行して自らの写真集制作にも積極的に行っている。
    年平均2冊はセルフ出版を含め発行している。

  • OVEN UNIVERSE

    Booth | EN-048
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    OVEN UNIVERSEは世界中のアートブックやインディペンデントマガジンなどを取り扱う札幌のセレクトショップ、リソグラフ印刷による小部数のZINEなどを出版するパブリッシャーです。ニッチな世界の明るいお店を目指して日々営業しています。

  • over and over magazine

    Booth | ZM-579
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN / TAIWAN

    フェミニズムや政治、台湾というキーワードが結びつき出会った編集者のSaki・SoheeとKaiの二人が、それぞれ台湾と日本をベースに、このディストピアな世界で、それでもやむ事のない小さな声を集めて、自分たちの世代で“変化”を起こそうと制作したmagazineです。 日常の中でされる無数の選択と選挙など政治の選択との境界線をぼかす行為としての制作。何度も、何度も声を上げても同調圧力によって折られるこの社会の禍々しさへのフラストレーションの表明もまた、magazineの名前の由来になっています。

  • PAPERSKY

    Booth | EN-079
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    PAPERSKYは、旅へと通じるどこでもドア。扉を開ければ、そこには多様性に満ちた世界が広がっています。PAPERSKY Japan Storiesは、日本列島を「地球の地方」ととらえ、ローカルな視点で日本の魅力を発信する、日英バイリンガルのメディアです。

  • PARADISE AIR

    Booth | EN-085
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    パラダイスエアは、東京都心からほど近い千葉県松戸市に位置するアーティスト・イン・レジデンスです。パチンコホール楽園(運営:株式会社浜友商事)の協力により、かつてホテルだったビルを活用して運営されています。2013年に活動を開始。世界中から訪れるアーティストに滞在場所と制作場所を提供し、国内外のアーティストの制作活動を支援しています。かつての松戸宿の歴史伝統をふまえた「一宿一芸」をコンセプトとし、国内外のアーティスト達が行き交う文化・芸術のトランジットポイントとして新たな歴史を積み重ねています。

  • Parking Lot Press

    Booth | ZM-580
    Area | ZINE’S MATE
    Country | THAILAND

    Parking Lot Pressは、バンコクを拠点に活動する4人の若手デザイナーとイラストレーターからなるアーティスト集団で、印刷デザインの世界に深く浸っています。印刷物への情熱を共有し、印刷物や出版物のプロジェクトを共に制作することで、集団のビジョンを具現化するだけでなく、個々のクリエイティブな才能を披露する場としても機能している。

  • People by TS.PHOTO

    Booth | EN-008
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN / USA / SOUTH KOREA

    写真にまつわる活動をするJenn Kang、長田果純、トヤマタクロウ、小野啓、加藤孝司の5人によるグループです。本展では、それぞれの写真集、新作アーティストブック、プリント、グッズなどを販売します。Jenn Kangがニューヨークの出版社「friend editions」から発表したばかりの「Vapor Trail」(Designed by Aiko Koike)は、日本では初披露となる作品です。会期中には各作家も在店し、ブックサイニングも行います。お気軽にお越しください。

  • Perimeter Editions

    Booth | EX-446
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | AUSTRALIA

    Perimeter Editionsはメルボルンの書店「Perimeter Books」とディストリビューター「Perimeter Distribution」に属し、受賞歴もある出版社。2012年に初の出版物を作って以来、80点以上もの作品を出し、数々の賞を取り、アメリカやヨーロッパ、アジア、中東の重要なアートブックフェアで展示を行ってきた。写真家やアーティスト、キュレーター、作家との密な協力のもとに自主性のある本を出版することに重点を置いている。Perimeter Editionsの出版物は、コンテンツにおいても形においても、クリティカルかつ繊細なものである。

  • PGI

    Booth | EN-013
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    写真は時代性を持ち、様々な断片をモチーフとして多様な表現を見せ、その多様性の中に、時や場所を超えたゆるぎない普遍性を併せ持ちます。PGIは1979年のオープン以来、実際に足を運んでオリジナルプリントを見る「場」であるギャラリーとして、写真というメディウムの可能性に真摯に対峙し、時代を担い表現する作家とその作品を紹介しています。ギャラリーと併設しているショップでは国内外の写真集や技術書などの書籍の他、写真の長期保存に必要な高品質の保存用品の販売、写真やアーティスト作品の額装も行なっております。

  • 紫煙困戶畫略 Phantomwave Beggarman Iconotactics

  • pharmacy

    Booth | EN-005
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    美術家の藤田紗衣とセラミックレーベルのSHOKKIによる出版レーベル。

  • philcontemporary/mob

    Booth | ZM-555
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    phil/philcontemporary
    2021年6月にオープンした東京都東大和市にある食堂兼プロジェクトスペース。
    mob
    写真家築山礁太と河原孝典によるアーティストユニット、2018年から展覧会やブックフェアなどで作品やzineを定期的に発表している。

  • PHOTOBOOK AS OBJECT PHOTOBOOK WHO CARES

    Booth | EX-416
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    Reminders Photography Strongholdで開催される写真集制作ワークショップなどに参加し、写真集を制作するアーティストのグループ。複雑で多面的な「現実」をどう表すか…? 作家が一冊一冊手作りする写真集は様々なリサーチを経て収集されたコンテンツを複雑に織り重ねながら物語を語る。デザイン、判型、紙や発行部数など、全ての要素が作品の物語の切り口となる写真集。そんな確かな存在感をもつ写真集こそが読者が「現実」を追体験できる芸術だと信じ制作に取り組んでいる。

  • PINHOLE BOOKS

    Booth | ZM-530
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    PINHOLE BOOKSは、グラフィックデザイナーの泉美菜子が立ち上げた出版レーベルです。写真やアートの作家による作品集を中心に、針の穴を覗くような小さな好奇心に着目した本を作っています。書籍の企画から関連して生まれたグッズも販売いたします。

  • Place M

    Booth | EN-095
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    フォトギャラリー〈Place M〉は、写真家の大野伸彦、小松透、瀬戸正人、中居裕恭、森山大道らによって運営されている写真の実験の場です。ギャラリーレンタルや企画展示のほか、作品を作りあげていくための写真ワークショップ「夜の写真学校」、実践的な暗室ワークショップ、暗室レンタル等の活動を通じて。1987年オープン以来、写真と映像の表現・発表の場として活動してきましたが、新たに映像設備を設置しました。これからは写真と映像の可能性を探求し、境界を超えて新たな表現に挑戦していきます。

  • Polish Graphic Design

    Booth | EX-428
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | POLAND

    Polish Graphic Design Foundationはコンテンポラリー・デザインと視覚文化についての知識を生み、広めることを目的としている。展示会や会談、講義の企画や、デザインや視覚文化の研究などを行っている。

    Polish Graphic Design Foundationはコンテンポラリー・デザインと視覚文化についての知識を生み、広めつつ、ポーランドのデザインの振興にも務めている。さらに今後数年間にはアジアと日本との接点を増やし、より広くコラボレーションを行っていく予定である。

  • POST

    Booth | EX-439
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    POSTは出版社という括りで本を特集し、扱っている本が定期的に全て入れ代わるブックショップ。2011年にオープン以降、世界各国の出版社約40社の特集を行ってきました。恵比寿の実店舗の他、オペラシティアートギャラリーに併設するミュージアムショップ「Gallery 5」やDover Street Market内のブックショップ「BIBLIOTHECA」、建築とアートの領域をまたぐ専門書店「新建築書店」の運営もおこなっています。

  • POST-FAKE

    Booth | EN-037
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    「POST-FAKE」は現存のアートやカルチャーを再定義し、新たなムーブメントを創造するメディアプロジェクトです。さまざまなアーティストを多角的な視点から取り上げたドキュメンタリー番組をTOKYO MXにて放送するほか、YouTubeやInstagram、ウェブマガジンなどで発信しています。

  • PrintRoom

    Booth | EN-049
    Area | ENTRANCE
    Country | NETHERLANDS

    PrintRoomは、独立系出版のアートにおけるストラテジーを紹介、開発、支援している。2003年、アーティスト出版の成長する移動型コレクションとして設立されたPrintRoomは、現在ロッテルダムを拠点に、展示会や対談、出版発表会、パフォーマンス、ワークショップを多様なオーディエンスに向けて開催している。

  • Project Seven

    Booth | EN-074
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN / UK

    Project Sevenは、他者とのコラボレーションにより、デジタルとフィジカルな世界の両方における多次元的なアートの創造性を求めるプラットフォームである。

  • Quintal

    Booth | ZM-524
    Area | ZINE’S MATE
    Country | FRANCE

    Quintalはパリを拠点とするリソグラフ専門の小さな印刷スタジオ兼出版社兼書店。外部機関や制約を必要とせずに、書籍のプロジェクトを精巧に仕上げる手段を持つことを目的に2018年に設立された。画家やイラストレーター、写真家、タイプデザイナーの作品に関する本のプロジェクトを主としている。2022年夏に25以上の出版社からなるリソグラフ専門の書店をオープン。また、「Librairie sans titre」とともに、「Paris Photo」期間中に「Accident(s) atypical book fair」というブックフェアを開催した。

  • Random Man Editions

    Booth | ZM-540
    Area | ZINE’S MATE
    Country | USA

    Random Man Editionsは、ありそうでなかったアーティストの幅広い起用に重点を置き、ビジュアル・カルチャーの樹木から特異なアーティストや非アーティストを選び出し、出版物という形を通して作品を賞賛する。

  • rn press

    Booth | EN-030
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    出版社rn press です。イラストレーター北村みなみさん、佐々木充彦さん、漫画家の西島大介さん、今日マチ子さんのなどの作品集を中心に刊行しています。年に一度刊行している文芸誌「USO」は写真、詩、漫画、エッセイ、小説を収録。

  • Roma Publications

    Booth | EX-422
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | NETHERLANDS

    Roma Publicationsは、グラフィック・デザイナーのRoger WillemsとアーティストのMark MandersとMarc Nagtzaamによって1998年に設立された、アムステルダムを拠点とするアートブック出版社兼デザインスタジオ。アーティストや団体、作家、デザイナーとの緻密なコラボレーションによる自主的な出版物を制作・配給するプラットフォームとして利用され、その数も増えつつある。

  • Rondade

    Booth | EX-435
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    さまざまなアートフォームを 創造の初期衝動に立ち返り、既成の枠にとらわれない形と方法で現化することを目的にRondadeを設立。アートブック、写真集『冨井大裕 : 関係する / Interact 』伊丹豪 『photocopy』Buku Akiyama 『Composition No.1–10 and the derivatives, 2001–2016等 』澤田育久『substance』などを出版。

  • Rooftop Press

    Booth | GC-311
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | FINLAND

    アーティストのTimo VaittinenとTuukka Kailaによって2017年にヘルシンキで設立されたRooftop Pressは、現代アートのエコシステムにおいて、本がどのように意味のある存在となりうるかを探ることで、芸術性と共同作業のプラットフォームとしての出版を追求している。ヘルシンキにマイクロプレスを持ち、リソグラフ印刷、製本、仕上げの設備を備えており、また、パートナーを変えながら、国際的なアーティスト・出版社のイベント「Bookies」も開催している。

  • roshin books

    Booth | EN-015
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    東京を拠点に活動するマイクロパブリッシャーです。10年前に張り込み日記を出版して以来、細々と写真集を作っています。

  • Round and Angular

    Booth | ZM-554
    Area | ZINE’S MATE
    Country | SOUTH KOREA

    Round and Angularはソウルを拠点とする小さなアートスタジオ。印刷メディアをベースに、視覚的言語を用いた様々な形態を生み出すことに取り組んでいる。 ほとんどの本や小さいサイズの印刷物は自社で印刷、制作、出版。 ひとつの構成や素材に限定されることなく、多様な形で制作を続けている。 新しく刺激的なインスピレーションに導かれるように、時にゆるやかに、繊細に、様々な側面を見せることに重点を置いている。

  • Sakumag + 佐久間裕美子

    Booth | EN-010
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    文筆家佐久間裕美子が読者と始めたコレクティブSakumag。コレクティブとして作った制作物、メンバーたちの個人制作のzine、グッズなどを販売します。

  • SALT AND PEPPER

    Booth | EX-433
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    東京の恵比寿西にて2018年からスタートしました。自身達の好きなコトやモノを自身達のフィルターを通し、ジャンル問わず、国内外のzineやアートブックの販売、作家様の展示、自費出版を行なっております。

  • Same Paper

    Booth | EX-451
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | CHINA

    Same Paperは2015年に設立された上海を拠点とするクリエイティブ・スタジオ兼ビジュアル・コンテンツ・レーベル。写真、ビジュアル・アート、カルチャーに焦点を当て、写真集や雑誌を出版している。

    2015年以来、Same Paperはデジタル・コンテンツとフィジカルな体験を通じて、世界の出版社や出版物、アーティストのプロジェクトを中国の若いオーディエンスに紹介し続けている。

  • Secret Riso Club

    Booth | ZM-508
    Area | ZINE’S MATE
    Country | USA

    Secret Riso Clubは、社会正義、アート、デザイン、コミュニティ形成の交わりに焦点を当てたグラフィックデザインとリソグラフのスタジオ。アイデアや新たなプロジェクトを開発できる共有スペースとして機能するプラットフォームを築くために活動している。Gonzalo GuerreroとTara Ridgedellのコラボレーションによって運営されている。

  • Shape Shifter’s Club

    Booth | EN-012
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    福田美里(アーティスト)、佐々木成美(アーティスト)、志賀理江子(アーティスト)、齋藤寛子(アーティスト/農家)、菊地尚子(デザイナー)らによるインディペンデントな集まり。宮城県に拠点を置き、ディスカッションを交わしながら料理を作り、共に食べ、そして手芸を制作する会を開催している。

  • SHUKYU

    Booth | EN-019
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    2015年創刊のフットボールカルチャーマガジン。フットボールと社会・文化の関係を独自の視点で読み解きます。雑誌以外にアパレルやイベント企画など、従来のメディアの枠にとどまらない活動を通じて、フットボールの可能性を探っています。

  • shushulina publishing & friends

    Booth | EN-078
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    shushulina publishing(シュシュリナパブリッシング)はインディペンデントな出版レーベルです。2019年に写真家の東野翠れんによって創設されました。これまでに東野の写真集「Pendant 1957-2018」(2019)と「花、音、光」(2021)、町田康彦著の短編集「土と土が出会うところ」(2021)を出版しています。今回のTABFではshushulinaに縁がある人々の制作物も一緒にご紹介できればと思っています。

  • SIGMAGAZINE

    Booth | ZM-535
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    東京在住のグラフィックデザイナー2名を主体とするリトルプレスプロジェクト。“S”omething,“I”nteresting,“G”ood(なんかおもしろ良い)をアイディアの軸に、平面造形、写真、文章、印刷、WEB等の媒体を用いて制作、販売を行う。

  • Sisi Kim

    Booth | ZM-563
    Area | ZINE’S MATE
    Country | SOUTH KOREA

    Sisi Kimは韓国のソウルを拠点に活動するイラストレーター、3Dグラフィックデザイナー。主にデジタル3Dイラストレーションや、ショートループアニメーション、書籍などを制作。

  • Slow Editions

    Booth | EN-023
    Area | ENTRANCE
    Country | CANADA

    Slow Editionsは、アーティストのEunice Lukによって設立された独立系出版社。2014年以来、私たちはアーティストとコラボレーションし、アーティスト・ブックやその他の形でアート作品を実現してきた。展示会の企画やパフォーマンスのキュレーション、様々な都市で開催されるアートブックフェアへ参加などをして、私たちの作品を世界中に広めている。

  • SMALLTALK

    Booth | ZM-526
    Area | ZINE’S MATE
    Country | TAIWAN

    SMALLTALKは台北を拠点に活動するアーティストAnnie Liが使用している別名である。このプロジェクトは2018年にスタート。SMALLTALKは個人的なアート作品を発表するだけでなく、印刷や出版など、アートに関連するさまざまなことを探求し、実験するための入り口でもある。また、友人と協力してワイルドなアイデアを発表するプラットフォームでもある。

  • SOI BOOKS

    Booth | EN-103
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN / THAILAND

    SOI BOOKSではタイの小説、カルチャー、アート、音楽、食文化などを紹介しています。最新のタイ文学を翻訳紹介する冊子、タイの料理文化についての冊子、タイの漫画家のタムくんことウィスット・ポンニミットのリソグラフカードやリトルプレスカレンダーを展示する予定です。また その他タイのクリエイターの作品や文化事情がわかる冊子を紹介します。

  • SPBS

    Booth | EN-064
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    奥渋谷の旗艦店を含め、都内に4つの店舗を展開するSPBSは、企画編集集団として、本や雑貨の販売だけでなく、出版物・ウェブなどのメディアから、リアル店舗、イベント・講座など、さまざまなモノや場を編集しています。2020年からは、書店を学びの場・クリエイションの場として、雑誌・歌集・写真集などを作るワークショップシリーズを展開中。今回は、各店からセレクトしたアートブックと、各ワークショップで制作された10タイトルほどの雑誌をTABFのお客様にお届けします。

  • Sprout Curation

    Booth | EN-073
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    コンテポラリーアートギャラリーとして、またキャリア40年のアートディレクターとして活動する志賀良和の発信するコンテンツをご紹介します。

  • STAIRS PRESS

    Booth | EN-044
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    限られた時間の中で、終わりのない書物の階段を登る。STAIRS PRESSは、東京を拠点とするインディペンデントアート出版社で、言葉には頼らない、写真、イラスト、絵画などのアートブックを刊行している。大切に綴じた本たちを一冊ずつ積み上げて、長い階段になってゆく。そのような出版社を目指している。読者の1人1人が未知の世界に巡り会うために、我々は紙とインクを用いて、時空を超える本を世に送り出す。そして、シリアスかつ魅力的な作品を、全ての読者と共有する。

  • 发生再周二(STAY WITH TUESDAY)

    Booth | ZM-564
    Area | ZINE’S MATE
    Country | CHINA

    STAY WITH TUESDAY®
    Duo*Lao Zhou & Lao Wu
    create while drinking tea
    #honor ancestor#tea
    #illustration#art toy
    #art installation#art book
    #”waste” story

  • Stefan Marx & in memory of Jason Polan

    Booth | EX-424
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | GERMANY / USA

    JASON POLAN ((1982年-2020年)) アメリカ・ミシガン州のフランクリン生まれ。アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア各国にて展示を開催し、New York Timesや雑誌New Yorkerなどでもイラストレーション作品を発表。大手ファストフードチェーンスト「タコベル」で創作を行う「タコベルドローイングクラブ」の創立メンバーであり、現在クラブには世界中で300人に会員がいます。これまでに、「The Every Piieces of Art In The Museum of Modern Art」BOOK、「Every Person In New York」BOOKなどを含む100冊以上の書籍を出版。

    Stefan Marx ステファン・マルクスは、ドイツ・ベルリンを拠点に活躍するアーティスト・イラストレーターです。ドローイング、スケート ボード、本、スケッチブックなど、彼が「愛するもの」を活動源とし、作品集の出版、アートエキシビション、CD カバーのデザ インなど幅広い分野で才能を発揮しています。ドローイングや絵を通して彼の世界観、思想、スケートボーダーとしてのイ ンディー精神を表現し、独自の目線で世界を描いています。

  • STICKER STAND BY THINK OF THINGS

    Booth | EN-052
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    様々なデザイナーのステッカーを販売・展示するTHINK OF THINGSのオリジナル企画「STICKER STAND」。 約40名のデザイナーから集まった200種類以上のステッカーを販売いたします。 ステッカーはあらゆる場所で目にするものですが、印刷技術やデザインの工夫が詰まったグラフィックデザインの縮図でもあります。コンパクトで気軽に手に入りますが、PCやスマートフォンなど所有物に貼ることで自分自身の一部となる面白さもあります。ぜひ会場でお気に入りのものを探してみてください。

  • Stockmans Art Books / Hopper&Fuchs

    Booth | EX-415
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | BELGIUM

    私たちはアーティストのための避難所であり、彼らの本のためのホームを築いている。STOCKMANS ART BOOKSとHOPPER&FUCHS DNAでは、印刷と出版の役割がしっかりと確立されている。私たちをの本質は本の骨組みをなす紙とタイポグラフィーへの真摯な愛である。革新的な技術と職人的な技能が、未来に向けた本を創造するという私たちのビジョンをひとつにしているのだ。STOCKMANSは魂のこめられたクラフトマンシップを意味する。Bruno Devosのモットーは「アートブックのキュレーション」という、私たちの本作りの文化と哲学、そしてそのプロセスの体験を凝縮したものである。

  • STRAIGHT

    Booth | EN-062
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    大航海時代、ヨーロッパの人々は未知との遭遇に夢中になり、世界中から珍品を集めた博物陳列室「好奇心の部屋」を競うように作りました。STRAIGHTは、そんな「好奇心の部屋」を現代の感性で蘇らせることをテーマにした本づくりを行っているインディペンデントパブリッシャーです。森羅万象へのプリミティブな好奇心を呼び覚ますことを目的として活動しています。

  • Sunset Club

    Booth | EX-410
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | USA

    Sunset Clubは、Will RoganとLauren McKeonによって運営されている出版活動。ハンドメイドのユニークな品々を中心に扱っている。アーティストとしての個人的な活動や、アートをより多くの人に知ってもらいたいという願い、そして森の中での生活から私たちの作品は生まれた。

    私たちは、一緒に生活し、手に取り、使うことができる品を好む。

    私たちは、幽霊や魔法を信じている。

    私たちは、効率よりも手ざわりを選ぶ。

    誰もが​​Sunset Clubの一員であり、私たちひとりひとりが、時の流れと宇宙の回転によって結ばれている。

  • SUPER LABO

    Booth | EX-431
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    2009年に設立された写真集専門出版社。アート写真の解釈を独自に拡張・深化させ、国内外で活躍する様々なタイプの写真家と写真集を制作、世界中のブックストア、ギャラリー等にてイベントを開催する。写真をテーマにしたコンセプトストア「SUPER LABO STORE TOKYO」を運営。

  • TABACOBOOKS

    Booth | EN-101
    Area | ENTRANCE
    Country | SOUTH KOREA

    イラストレーター、出版社Tabacobooksを1人で運営。
    Tabacobooksは、2017年より年1冊以上のイラストレーションブックの発売と、音楽を聴いてイメージを視覚化したレコード盤のコンセプトポスターの制作を開始。

  • Tara Books

    Booth | EX-464
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | INDIA

    Tara Booksは、作家、デザイナー、ブックメーカーからなるコレクティブで、子供と大人に向けた絵本を出版している。1994年にインドのチェンナイでスタートした独立系出版社である。私たちはおそらく、すべて手作業で作られるスクリーン印刷の本や、過去29年にわたってインドの先住民や民俗アーティストと密接に協力してきたことで最もよく知られているだろう。児童文学、写真、グラフィック・ノベル、アート、アート教育などのキュレーション・リストを提供している。

  • TAU-HAUS

    Booth | ZM-585
    Area | ZINE’S MATE
    Country | CHINA / JAPAN

    東京都立川市を拠点に活動するデザイナーチーム。メンバー全員は武蔵野美術大学大学院在籍。2022年結成以来、デザインイベントの参加により、意気投合の多くの人々と出会いました。アート、プロダクトデザイン、ブックデザインなどの領域を横断して作品づくりに取り組んで、異なるデザイン領域の枠を打破し、多様な実践に基づき、デザイン表現のより多くの可能性を探求しています。一人一人がお互いの違いを認め合うことで、それぞれの個性が生かされ、持っている能力を共に発揮することのできるユートピアを目指しています。

  • TEIYU

    Booth | ZM-520
    Area | ZINE’S MATE
    Country | TAIWAN

    台湾囡仔 TEI YU台湾生まれ・ 現在日本在住のファッション系クリエイター。2022年台湾アーティスト達と日本人アーティスト達と不定期的に展示やイベントを開催してます。スタイリング、イラスト、グラフィックデザインなども手掛ける。DUCK CROW (WOWWOWWOW)台湾生まれのアーティスト。雑誌の出版、イラストや映像作品なども手掛ける。2022年台湾中心に台湾アーティスト達と日本人アーティスト達と不定期的に展示やイベントを開催してます。

  • Terry Bleu

    Booth | ZM-516
    Area | ZINE’S MATE
    Country | NETHERLANDS

    Terry Bleuは、Hugo Rocciによって設立された独立系のリソ/スクリーン印刷スタジオで、出版社である。

    私たちが求めるのは、大好きなアーティストの作品を新鮮な一点もののプリントに変えること。遊び心にあふれ、カラフルで、素朴で、驚きに満ちた作品に情熱を注いでいる。

  • Thames & Hudson

    Booth | EX-432
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | UK

    1949年に設立され、ロンドンに本社を置くThames & Hudsonの使命は、「Museum with Walls(壁のある美術館)」を生み出し、幅広い読者層がアートの世界や最先端の学者たちの研究に触れやすくすることである。アートから建築、デザイン、写真、ファッション、映画、音楽、そして考古学や歴史、ポップカルチャー、子供向けのものやギフトまで、視覚的な創作性を持つありとあらゆる分野にわたって上質な一冊を出版している。

  • The Book Society/Mediabus

    Booth | EX-420
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | SOUTH KOREA

    Mediabusは韓国のソウルを拠点とする小さな出版社。デザイナーたちの協力のもと、独立したキュレーターたちによって2007年に設立。zinesや本を出版し、展示会やイベントを企画、実現、拡散し、ワークショップを開き、企業や団体のプロジェクトや委託された本を手がけている。

  • The Eriskay Connection

    Booth | EX-438
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | NETHERLANDS

    The Eriskay Connectionはオランダのブックデザイン・スタジオで、独立出版社。私たちは、写真、研究と文筆にまたがった現代のストーリーテリングを目的としている。作家たちとの密な協力のもとに、我々を取り巻く世界について必要な新たな知識をもたらしてくれる自律的な作品群としての本を制作する。私たちにとって重要なのは、高品質な編集、デザイン、制作によって作家たちの作品の本質を伝えることにある。版のほとんどはオフセット印刷を用い、オランダで製本され、できるかぎり地元の生産者たちと共に持続可能な資材を使って作ろうと尽力している。

  • The Fulcrum Press

    Booth | EN-077
    Area | ENTRANCE
    Country | USA

    2014年にロサンゼルスで設立されたThe Fulcrum Pressは、写真と他のアート・メディアの相互作用を探求する小さな出版社。私たちは、印刷物の内と外の両方に存在できるキュレーション・プロジェクトとしての写真集へのアプローチを通して、出版というフォーマットの可能性を広げることに努めている。

  • The Future Publishing

    Booth | EX-407
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | NETHERLANDS

    私たちは現在の出版の考え方から脱却し、「アイデアを公に出す」という元に立ち返ることで、我々の毎日の対話に新しい選択肢を生み、実現させることのできる空間と可能性を作り出している。何かを始め、力を合わせ、共同制作することでインスタレーションや展示、研究、アーティスト・イン・レジデンス、講義、ワークショップ、フェスティバルを発表し、必然的に印刷物を出版することとなっている。私たちは大きなインパクトを生めるような、小さいか実験的か、あるいはその両方であるアイデアに印刷の機会を与えることを目的としている。アムステルダムを拠点として国際的に活動。私たちは、本を信じている。

  • The Goodwiller

    Booth | ZM-546
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    The Goodwiller は、2019年にアメリカのポートランドで発足された斉藤思帆と田岡美紗子によるアートプロジェクトです。セカンドハンドストアで購入した服で構成されたコレクションを元に、新たな価値観を与え、中古品の流通サークルを創造しています。今回のTABFでは、これまでにアメリカ、日本、フランスで行われた各プロジェクトをまとめた本を販売します。

  • the object

    Booth | EN-040
    Area | ENTRANCE
    Country | SOUTH KOREA

    “The Object”は、日常の品々からインスピレーションを得るデザインスタジオ兼出版社。シルクスクリーンや手製本などハンドメイドの手法で制作されたアートブック、韓国内外のアーティストとコラボレーションしたイラストレーションブック、写真アーカイブ研究所と共同で制作した「d’Archive」シリーズなど、さまざまなコンテンツを開発・制作している。私たちは古くて静かなものに魅了され、本の物質性に不可思議さを感じる。現在、イラストレーターグループ「0.1」と「ADD TO CART」プロジェクトでコラボレーション中。

  • The Sandwich Club

    Booth | ZM-572
    Area | ZINE’S MATE
    Country | UK / HONG KONG

    The Sandwich Club/ Sandwich Pressは、本を読むこととサンドウィッチを食べることが好きな4人のインターディシプリナリー・アーティストからなる自主出版社/集団。 実験的なプロジェクトを通して、様々な分野のアーティストに出版プラットフォームを提供することを目指す。

  • THREE SPACE/THE FOREVER CAT

    Booth | ZM-549
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    THE FOREVER CAT
    meow meow meow meow meow meow meow meow meow meow meow meow meow meow meow!
    収集している猫の古写真でファンドフォトブックの制作。絵画、グッズ制作などをしている。

    THREE SPACE
    関東を中心としたセルフパブリッシャー。
    手作業で製本作業などを行う。

  • TOKYO CULTUART by BEAMS

    Booth | EX-441
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    2008年、”東京”から生み出されるアート、デザイン、カルチャーを世界に発信していくプロジェクトとしてスタート。”CULT(熱狂)” “CULTURE(文化)” “ART(芸術)”を組み合わせたネーミングのTOKYO CULTUARTでは、アート作品やデザインプロダクツ、関連書籍は勿論のこと、コレクター心をくすぐるフィギュアやソフビなどの限定トイも展開。混沌とした東京らしさを通じて、現代の日本文化を発信します。

  • TOO MUCH Magazine

    Booth | EX-462
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    TOO MUCH Magazineは、都市にフォーカスを当てた、東京発のインディペンデント・マガジンです。建築やアート、都市デザインを通して現代の都市と私たちの間に起こる変化について考えます。我々は、人がつくり上げる都市の風景を「Romantic Geography(ロマンティックな地理学)」と呼んでいます。

  • torch press

    Booth | EX-406
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    torch pressは2013年よりスタートしたインディペンデントのブックレーベルです。主にアートブックや写真集を出版しています。本を所有することの喜びや出会いを信じ、作品に宿る世界観を本という形態でアウトプットする可能性を模索しながら、素材感やディテールまでこだわった本作りを目指しています。主な出版物に、川内倫子、五木田智央、杉戸洋、角田純、花代、ミヤギフトシなどの作品集があります。

  • Totodo

    Booth | EN-033
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    Totodo:東塔堂(とうとうどう)は美術、写真、デザイン、建築関連の古書を扱う古書店です。新しいクラシックと呼べるような近現代の基本図書を中心に、本を内容だけではなく、装幀や質感等も含めて総合的に評価するという視点でセレクトしています。渋谷店ではギャラリースペースを併設し、年に数回企画展を行ないます。中目黒には姉妹店のdessinもあります。

  • TReC1and2

    Booth | ZM-531
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    スクリーンプリンター。自家製版から印刷まで行うスクリーンプリント、写真、コラージュ、ドローイングを駆使してZINEやTシャツで足跡を残し続けます。ワークショップや参加型、巡回写真展示企画、”SAME SAME SAME BUT DIFFERENT”、誰でも参加できるコレクティブzine”TReC ZINE CLUB”、酔っぱらいのお洋服”トーキョーハードコアビアクルー”を展開。2023年夏にZINE #4を刊行。秋にスクリーンプリントを中心に構成したZINE”旅録ひってん”を2冊刊行予定。

  • Treelikeswater

    Booth | ZM-557
    Area | ZINE’S MATE
    Country | SOUTH KOREA

    写真を中心に音楽と生活を扱う新しいコンセプトのエディティングショップ。最近では日本人写真家「takashi homma」のzineを制作し、今後も様々なアーティストの作品やzinesの制作を準備中。

  • Triangle Books

    Booth | EX-430
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | BELGIUM

    Triangle Booksは2013年にOlivier Vandervlietによって設立されたブリュッセルを拠点とする独立出版社。アーティストや団体、ギャラリーと密接な協力のもとに本や限定版を制作、配給を行っている。

  • TTYL BOOK

    Booth | ZM-505
    Area | ZINE’S MATE
    Country | TAIWAN

    TTYL(”talk to you later “の略)BOOKは、2016年から台湾で活動しているAmos Chu、Hanyun LiangとSzuyu Liuの3人のアーティストによるグループ。ドローイングや写真、手作りの装丁、そして時には執筆によって限定版の作品を制作している。本を作るということはいつだって、私たちにとっては、人生を少しでもよく理解するために宇宙を探求する旅なのだ。

  • twelvebooks

    Booth | EX-456
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    twelvebooksは、2010年に東京を拠点に設立されたアートブック専門のディストリビューターです。ヨーロッパを中心に海外出版社の国内総合代理店として書籍の流通やプロモーションに加え、関連作家の展覧会企画や来日イベントなど数多くのプロジェクトを手掛けています。twelvebooksは、 日本芸術写真協会(Fine-Art Photography Association)及び「TOKYO ART BOOK FAIR」のコミッティーメンバーを務める他、Dover Street Market Ginza 7F「BIBLIOTHECA」の共同キュレーションを手掛けています。2020年5月、南青山に「SKWAT/twelvebooks」をオープン。2023年冬に新スペースを葛飾区亀有にオープン予定。

  • Twin Palace Press + BLACK JOSEI PRESS

    Booth | ZM-578
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN / USA

    Twin Palace Pressでは、アメリカのインディーコミックプレスであるBlack Josei Press(日本の「女性」漫画に影響を受けて、レーベル名に”Josei”)とのコラボレーションでそこから出ているコミックZINEを翻訳制作するほか、各種ZINEをつくっています。これまでに『ウォッシュ・デイ』(品切)や『この街でいちばん悲しくて怒っているブラックガールのわたし』を出しました。Black Josei Pressは、黒人女性による黒人女性のためのマンガを出版することを掲げています。

  • Ugoku Estudio

    Booth | ZM-551
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN / NETHERLANDS

    オランダ・日本を拠点にZineの出版や音楽イベントを通じて国際的な文化の交流を目指している。

  • understructures

    Booth | ZM-560
    Area | ZINE’S MATE
    Country | UKRAINE

    understructuresは、2020年にウクライナで結成された集団活動体で、アーティスト、建築家、活動家、ボランティア、困っている人々のための一時的な支援体制とプラットフォームである。

  • 'uns / Cutt Press

    Booth | GC-303
    Area | GUEST COUNTRY
    Country | ICELAND / GERMANY

    ´unsは2015年にGuðrún Benónýsdóttirによって設立されたアーティストブック出版社。当初はベルリンを拠点としていたが、間もなくレイキャビクのマーシャルハウスに移転する。https://marshallhusid.is/
    ´unsはアーティストが制作した本の出版に重点を置いている。その主な役割は、出版物や印刷物の枠内でアーティストが作品を制作するための基盤を築くことである。長年にわたり、´unsはその活動をショーのキュレーションや展覧会形式の探求にまで広げてきた。
    Erin Honeycuttはベルリンで、アーティストブック、チャップブック、パンフレットを制作するリソ出版プロジェクト、CUTT PRESSを運営している。CUTT PRESSはまた、ベルリンでクィアやディアスポラの視点に焦点を当てた書店であるHopscotch Reading Roomのアーカイブと復刻版の制作を共同で行っている。

  • UOS GRAPHIC

    Booth | ZM-559
    Area | ZINE’S MATE
    Country | SOUTH KOREA

    UOS GRAPHICはソウル大学大学院デザイン研究科のグラフィックチーム。メンバーはHong Soi、Jung Mukho、Kim Sieun、Kwon Jiun、Kwon Suzinと Lee Reum。

  • uou___cute

    Booth | ZM-588
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    uou___cuteは、マカオで育ち、ロンドン芸術大学のLCCでアニメーションの修士課程を卒業し、現在は東京在住の Lam Loによって作られたキュートなボードです。アニメーションやイラストなど、かわいいものを制作している。イラストを描くときは、ソフトパステル、オイルパステル、色鉛筆を好み、特にソフトパステルは軽い質感と柔らかさ、空気のような質感を生み出す。

  • UT

    Booth | EN-042
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」は、アート、音楽、映画、漫画、アニメ、ゲームなどあらゆるカルチャーをTシャツを通して伝えるべく、年間約1000柄ものグラフィックTシャツを展開。また、UTがフィーチャーするカルチャーの裏側にあるストーリーを伝えるオウンドメディア『UT magazine』をタブロイド版とウェブ版で発信している。

  • UTRECHT

    Booth | EX-413
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    UTRECHT(ユトレヒト)は、2002年オープンのブックショップです。インディペンデントパブリッシャーやアーティストが自ら制作・発行する、国内外のアートブックを中心に、一般書店では目にすることの少ない書籍を販売しています。店内にはギャラリースペースNOW IDeAを併設しています。『THE TOKYO ART BOOK FAIR』の共同開催や、出版活動やライブラリーのディレクション、海外のインディペンデントパブリッシャーの国内流通など、さまざまな本にまつわる活動を行っています。

  • Vacant

    Booth | EX-459
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    ある空間を「場」へと変容させる、文化的な営みの考察と実践のため、2009年に東京・原宿にプロジェクトスペース「Vacant」をオープン。10年間の活動を経て2021年に新たな拠点「Vacant/Centre」を設立。Centre/Multiple/Worksを活動の軸として、多様な「場づくり」(=Place Design)を進める。

  • Volker Renner

    Booth | EX-454
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | GERMANY

    Volker Renner(1977年生まれ)はハンブルグに居住し、活動している。リューネブルクで応用文化研究学を学んだ後、ハンブルク美術大学(HFBK)でビジュアル・コミュニケーションの学位を取得し、ライプツィヒ視覚芸術アカデミー(HGB)のPeter Pillerの修士号にて学業を修了した。その作品は数多くの個展やグループ展、フェスティバルやアートフェアで展示されている。

  • wakodobb.inc

    Booth | PR-209
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    <紙加工の駆け込み寺>書籍製本の可能性をご提案します。また試作品やテスト作品を販売させていただきます。ふだん見ることが出来ない加工品に出会えるかもしれません。こうご期待!

  • Witty Books

    Booth | EX-429
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | ITALY

    Witty Booksは、現代写真とビジュアル・アートの促進を目的とする独立系出版社である。2012年にTommaso ParrilloによってWitty Kiwiという名前で設立された。 アーティストやデザイナーと密接に協力しながら、キュレーションスペースとしての本の出版に焦点を当てている。 様々な芸術間の対話の必要性を強く信じており、Ear/Eyeプロジェクトを立ち上げた。 また、Witty Booksプロジェクトは本の出版にとどまらず、イメージの教育にも力を入れている。

  • YeP YeP

    Booth | ZM-552
    Area | ZINE’S MATE
    Country | HONG KONG

    YeP YePは香港で発行されているファッションとアートの雑誌で、地元の新進アーティストのコミッション作品を特集している。

  • YOU ARE HERE

    Booth | EN-032
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    2009年のZine’s Mate -Tokyo Art Book Fair-より出版活動をはじめる。

    YOU ARE HERE とは地図の上での「現在地」のこと。あなたはイマココにいますよ。そんな現在地確認が、私にとって「本」を作ることなのかもしれません。イマココを確認して、また新しい目的地に向かう。そのための道しるべ。そんな出版活動を定点観測的にチェックしていただけたら。そして次に何を“集めて編みたい”と思うのか。自分でも楽しみです。

  • Youngmin

    Booth | ZM-577
    Area | ZINE’S MATE
    Country | SOUTH KOREA

    韓国のソウルを拠点に活動しているアーティスト。
    旅と自然をテーマに本や品物を作っている。
    「Small Collecting Books」、「Candy Books」、「Short Bread Diary」、「ARCTIC CIRCLE」など様々な独立系出版物を制作。
    好きなものを集めたり、見たものや感じたことを様々な形で記録することに関心を抱いている。手作りの本を通して、自由で実験的な本の形をプロデュースしている。

  • YOUR-MIND & UE

    Booth | EN-021
    Area | ENTRANCE
    Country | SOUTH KOREA

    YOUR MINDは、2009年に開始した書店兼出版社。少量製作されたインディーズ書籍を流通して、若い作家とともに漫画、写真、ドローイングなど視覚的な本を主に発行する。 かんこくのアートブックを総合する行事であるを毎年開催している。

  • Yue

    Booth | ZM-571
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    中国生まれ、中国育ち。現在東京でグラフィックデザイン勉強中、一方、フリーランスイラストレーターとしても活動している。

  • Yuki MIKAMI

    Booth | ZM-548
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    アーティスト 東京在住 様々なモチーフを線として表現し、ドローイングやコラージュを主な手法とした作品を制作発表している。

  • ZEN FOTO GALLERY

    Booth | EN-094
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    Zen Foto Galleryは、アジア諸国の写真を専門に紹介するギャラリーとして、マーク・ピアソンによって2009年9月に設立されました。印象的・実験的な展覧会を開催するとともに写真集を出版し、稀にしか鑑賞できない刺激的な作品及び歴史的・現代的な優れた写真作品を紹介する発信地となることを目指しています。

  • ZOLO PRESS

    Booth | EX-457
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | BELGIUM / MEXICO

    Zolo Pressはアートやアーティスト関連の出版をしています。メキシコシティとブリュッセルを拠点に、キャリアの浅いアーティストや後進のアーティストたちと共に、記録として、アートワークとして、展示そのものとして、彼らの活動の表明となる出版物を作っています。

  • Zonshang

    Booth | ZM-515
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    世界各地に存在する出処不明な東洋文化への想いを、ドープに解釈し、シルクスクリーンプリントによって定着し、複製させるグラフィックユニット。近年は、身近で活動するアーティストの作品のプリント化にも力を入れ、シルクスクリーンでの作品化の後押しもしている。

  • 青山希望/栗原あずさ/脇田あすか

    Booth | EN-001
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    グラフィックデザイナーの青山希望、栗原あずさ、脇田あすかによる合同出展です。ハンドメイドのZINEや、他アーティストとのコラボレーションのアートブックなどを販売します。

  • 一九堂印刷所

    Booth | PR-213
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    紙にずっとこだわりつづけ、厚い紙の印刷や特殊な加工を得意とした印刷会社です。113年の歴史で蓄積した匠の技術とノウハウを駆使し、世界各国から輸入した紙を生かした、紙ならではのオリジナル商品を企画販売しています。またSDGsの取り組みも行っていきたいのでサステナブルを意識した商品開発にも注目していただければと思います。

  • 株式会社イニュニック

    Booth | PR-201
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    写真集・アートブックの自費出版をお受けする印刷会社です。イニュニックで制作したアーティストの作品をアーティストご自身で展示販売いたします。http://www.inuuniq.co.jp/

  • うつゆみこ / 山越めぐみ

    Booth | EN-039
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN / THAILAND

    うつゆみこ 1978年東京都生まれ。2001年早稲田大学中退。第26回写真ひとつぼ展グランプリ。国内外で写真展を多数行う。写真集に『はこぶねのそと』、ジンに『PORTRAIT』『Charming Charms』他多数。現在写真家活動をしながら、写真の講師を務める。/ 山越めぐみ 写真家。アナログとデジタルの二面性を取り入れ、時代を反映させる作品を制作している。現在はタイを拠点に活動中。写真新世紀2018優秀賞。主な個展に「witness」(BOOK AND SONS、2019)などがある。

  • 江崎 愛

    Booth | ZM-506
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    東京都在住。写真家。
    身近な人物のポートレイトを中心に撮影している。
    2011年以来、定期的に自費出版写真集を刊行、国内外のブックフェアに参加している。
    これまでの主な個展は「PORTRAITS IN NOVEMBER(2022/ HAITSU, 東京 )」
    「The worst day(2023/ ユトレヒト, 東京)」等。

  • オカモトレイコ

    Booth | ZM-587
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    フリーランスのデザイナー・イラストレーター。獣医師からデザイナーに転向したという経歴から、人と動物の関係を中心に民俗・宗教・科学など「聞いたことあるけど、よく知らないかも?」「あまり知られていないけど面白いかも?」と思うもの紹介するイラストZINEを作成しています。目で楽しいのはもちろん、読んでも面白いZINEづくりを目指しています。

  • ガデン出版/福島加津也+冨永祥子建築設計事務所

    Booth | EN-007
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    ガデン出版は、福島加津也+冨永祥子建築設計事務所が企画と編集を行う書籍の発行部門です。建築設計だけでなくリサーチ活動も書籍にまとめ、作品として発表しています。見過ごされてきた建築や、失われた美的価値の再発見によって、現代の建築デザインの手がかりを得ることを目的にしています。

  • 苅部太郎+リリー ナイト+ネメス リヨ+ヨハン ヴォン ブロンクス

    Booth | EN-072
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    【苅部太郎】視覚テクノロジーと偶像性を主題に作品を制作。/【リリー ナイト】個人的・集合的記憶との関係性について問題意識を持ち、写真、ドロイング、コラージュ、映像、テキスト、インスタレーションによる作品を制作する。/【ネメス リヨ】Central Saint Martins大Fine Art科卒。映像と写真を手法・題材として同時に使うことで新たな視点を模索し、身近なものを被写体に映像の立体化を試みる。/【ヨハン ヴォン ブロンクス】コロンビア生まれ。アナログな物質性に関心を持ち、ミクストメディアを主軸に活動。

  • コ本や honkbooks

    Booth | EN-016
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    2016年6月より活動するプラクティショナーコレクティヴ。映像や書籍の制作、展覧会やイベントを企画するメディアプロダクションとしても活動。活動拠点として神楽坂に「コ本や honkbooks」というブックショップを運営し、プロジェクトスペースとして「theca(テカ)」を併設。「thoasa(トオアサ)」という別名義で、書籍の出版や映像制作なども。今回は詩人のカニエ・ナハとともに、コ本やに関わるアーティストや詩人たちと出店します。

  • 小山登美夫ギャラリー

    Booth | EX-445
    Area | EXHIBITION SPACE
    Country | JAPAN

    1996年江東区佐賀町に開廊し、2016年に六本木にギャラリー移転。当初から海外のアートフェアへ積極的に参加し、日本の同世代若手アーティストの実力を国内外に発信。現在は、菅木志雄、杉戸洋、蜷川実花、落合多武、リチャード・タトル、トム・サックス、ソピアップ・ピッチ、許寧、中園孔二など、国境やジャンルにとらわれず巨匠から新たな才能まで幅広いアーティストを紹介。独自の視点で現代のアートマーケットのさらなる充実と拡大を目指している。

  • 篠原紙工

    Booth | EN-100
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    アートブックをはじめとした出版物や紙プロダクトを手がける製本会社。企画段階から話し合いに参加し、デザインやコンセプトに沿った装丁や製本方法を提案しています。制作に関わる全ての人と良いエネルギーを引き出し合うことを大切にし、個性溢れる書籍を数多く生み出しています。

  • 出版幽霊部員

    Booth | ZM-562
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    出版幽霊部員は2023年に写真家・澤田詩園によって立ち上げられた出版レーベルです。デザイナーの中村陽道を幽霊部員として迎え、それぞれの活動を集合させ、出版部活動と称して写真集の出版や、展示の企画運営を行なっています。近刊に写真集『I Trust It Just A Little Now』(2023)などがあります。

  • 上・中・下(井上庸子・中村至男・山下ともこ)

    Booth | EN-027
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    グラフィックデザイナー/アートディレクターの井上庸子・中村至男・山下ともこ。自作のzine、絵本、グッズなどを販売します。上・中・下の3人が一堂に会するのは3年ぶりの出展です。ぜひお立ち寄りください!

  • 書肆サイコロ

    Booth | EN-098
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    書肆サイコロは装幀家・グラフィックデザイナーのサイトヲヒデユキが主宰する東京・高円寺にある書店&出版ギャラリーです。装幀した書籍を販売したり、自主レーベルで作家と本を出版し、その本にまつわる企画展も開催しています。また、所有する活版印刷機を使い、手作りの本やzineなどを作成したり、製本のワークショップも定期的に開催しています。

  • スイッチ・パブリッシング

    Booth | EN-009
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    スイッチ・パブリッシングは、1985年創刊のカルチャー誌「SWITCH」、2004年創刊の旅の雑誌「Coyote」、2013年創刊の文芸誌「MONKEY」これら3つの定期刊行誌を軸に、写真集・絵本・画集・バンドデシネなど「紙でしかできないこと」をモットーに、時代を生きる表現者の息吹を伝える出版社です。

  • 青幻舎

    Booth | EN-065
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    京都を拠点に、現代美術、写真集をはじめ、様々なアートブックを刊行している出版社です。

    「当代の芸術の存在感を顕す」

    アート、写真、絵画、デザインなど、ビジュアル書を核としつつ、文学や評論へも出版分野は広がる。

    表現形態を問わず、人の営みを内面から照射し得るような作品を手がけたい。

  • 大和板紙株式会社

    Booth | PR-210
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    大和板紙は、古紙を再生紙へと生まれ変わらせる製紙メーカーです。私たちは「板紙」を創っています。板紙とは、厚い紙のことです。「色がついた板紙」「強度のある板紙」など、様々な特徴があるユニークな板紙を製造しています。 “PAPER NEW WAVE”これは大和板紙がコーポレートスローガンに掲げる言葉です。他に類のない、クリエイターのアイデアの発端となる唯一無二の板紙を創り、その1枚から時代に大きな波を起こす。板紙の創り手として、クリエイターとともに時代を牽引していきたい。大和板紙は、そんな思いを胸に板紙を創っています。

  • 株式会社高山活版社

    Booth | PR-207
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    1910年に大分市にて創業。第2次世界大戦の戦火をくぐり抜け1979年にオフセット印刷技術へ移行後、2014年に活版印刷を復活させる。同年社屋内に『高山活版室』を開設し、オリジナルブランド『TAKAYAMA LETTERPRESS』を発表。2021年にはCompany Story Book「TAKAYAMA PRINTING HOUSE」を発行。これまでに画家の牧野伊三夫氏をはじめイラストレーターの網中いづる氏他、クリエイターと共にオリジナル商品制作や印刷技術の継承と可能性を探る活動を実施。

  • 津津浦浦・万津6区

    Booth | EN-086
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    津津浦浦は、世界に点在する「みなとまち」をつなげるアートブック制作プロジェクトです。その第一弾として、長崎県の西果て佐世保市にある港町「万津6区」を舞台に、新進のアーティストを起用したフォトタブロイドを製作しました。今後、全国津々浦々のBOOKSHOPやイベントにてPOPUPを展開し、本の販売、製作を通じた交流プロジェクトに賛同する「みなとまち」たち同士のつながりを進めていきます。

  • 東京印書館

    Booth | PR-214
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    創業70 年の印刷会社。近年では写真集、美術書、展示会図録の印刷に注力。2022年より版元としても出版活動をスタート。新井躍大写真集「gift」(2022年2月)、流麻二果 作品集「Spectrum of Vivid Moments」(2022年4月) 、平山謙写真集「羽田裏写真帳」(2023年5月)金瀬胖写真集「Nostalgia 千葉 | 海街の記」等を刊行。

  • ドキドキクラブ

    Booth | EN-106
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    ドローイング、写真、コラージュなどの作品を制作しています。

  • 中野活版印刷店

    Booth | PR-215
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    「活版印刷」と「リソグラフ印刷」をメインにしながら、デザイン、出版企画、各種印刷サービス、製本、データ製作などをグラフィックデザイナーの店主が、丁寧にお手伝いをします。
    リソグラフで位置の合った丁寧な印刷で、しっかりしたリトルプレスをつくっています。少部数の冊子の制作はもちろん、ロットの大きな商業印刷も承ります。
    弊社に問い合わせいただければ、長年の経験と、ネットワークを駆使してご要望にお応えいたします。

  • 中村彩梨と串大輝

    Booth | ZM-558
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    グラフィックデザイナーの中村彩梨とコピーライターの串大輝によるユニット。

  • 中村健太とアレキサンダージュリアンら

    Booth | EN-089
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    秋も一段と深まり、日だまりの恋しい季節となりました。皆様お変わりなくお過ごしですか。

    どうも中村健太です。丹精込めた手作り本「We don’t know each other well.」ができました!闇花屋のアレキサンダージュリアンは新作の写真集「ゆうこさん 2nd season」も同時に初出品!その他、花をテーマにしたアパレルやグッズを展開、ギャルからご老人までワクワクするブースを作って皆さまをお待ちしとるけんね。ぜひお気軽に遊びに来んね!

  • 南方書局

    Booth | EN-002
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN / TAIWAN

    2021年に設立した東洋を中心に各国に拠点を置く作家や研究者の協力のもと主に図書製作を行う独立系ひとり版元。日本、台湾、中国に拠点を置く6人による書道、写真、小説、グラフィックの連載を掲載するグラフィック誌《時代》の刊行や、写真集レーベル「GALAPA Program」、文庫レーベル「南方玉山文庫」、画讃レーベル「南方筆遊び」などから図書を刊行する。また、額縁製作や展示のインストールも手掛ける。より多くの台湾の若手作家を日本に紹介すべく、台湾のZINEを専門に扱う流通事業を秋より開始予定。

  • 西川マンション

    Booth | ZM-547
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    桑沢デザイン研究所卒業生から構成されたデザインコミュニティ。アートブック、zineを中心にジャンルレスなコンテンツを制作、販売。建築/ジェンダー/ガイドブック/エッセイ/etc

  • 西武アキラ

    Booth | ZM-533
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    美術家、実験漫画家。マンガの仕組みを使って絵画・アニメーション・書体デザイン・AR(拡張現実)・陶芸など媒体や分野を横断して、国内外で活動しています。近年は中国、韓国、香港、シンガポールなど東アジアのブックフェアを中心に活動をしています。
    イラストレーターとしては妖怪やオリジナルキャラクターTONGOのグッズ等の制作も多数。2023年は4月にシンガポールアートブックフェアに参加。マンガグループCHOJIN CLUBを主催し、ZINEの発行や展覧会の企画もしています。

  • 日刊タイポ

    Booth | EN-055
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    2019.1.1創刊。SNSを中心に活動するタイポグラフィ・グラフィック・作字ユニット「日刊タイポ」。毎週変わる1つのお題を、各曜日の担当デザイナー7人が日替わりで作字し、Instagramアカウントにて絶賛毎日投稿。日:西澤和樹 月:白石卓也 火:笹原大 水:niro 木:萩谷綾香 金:せんざき 土:山口央 作文:加川斐乃 マネージャー:須藤ななみ

  • 沼澤之地

    Booth | EN-067
    Area | ENTRANCE
    Country | CHINA

    「沼澤之地」は主に自然の中のものを材料とした製本グループです。当面、手作り本を主な媒体として、自然の素材による「湿潤な」息吹を、写真・文学・デザイン等の分野へもたらすことに注力しております。創作者と一緒に異なる素材の触り心地を感じながら検討する模索により、作品を内核までさらに深めることを願っております。

  • 俳句ジョージ

    Booth | ZM-521
    Area | ZINE’S MATE
    Country | NEW ZEALAND

    初めまして、ジョージやで!
    ニュージーランドからの座右の銘が「とりあえずおどる」の詩人です!
    7年前東京へ留学した時に、授業がつまらなかったから、ヒップホップ歌詞をかこうと思ってた。その歌詞がとてもダサかったから、俳句にしました。そこからずっと日本語の五七五で心を表現しています。深目の詩もあるし、詩的もあるし、チャラめもあるし(ふふふ)ライフって、色んな味ありますからね。僕せやね、詩もかくし、イラストもかく。自費出版した詩集、絵本、他にハッピーものをみなとおどりながらシェアするミッション!

  • 歯のマンガ

    Booth | EN-093
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    歯が主人公の漫画。4コマ漫画と歯に特化したイラストを描いてます。2022年、福岡市様からのご依頼で歯の定期検診を推奨する企画『福岡100』のイラスト担当。
    2017年、小学館より単行本『歯のマンガ』発売
    2021年6月渋谷aiiimaにて個展『WORKS』開催
    2022年12月にじ画廊にて個展『大つらサン展』開催

  • ふげん社

    Booth | EN-068
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    ふげん社は創業73年の渡辺美術印刷が2014年に設立したアートスペースであり、写真集出版社です。2写真の現代作家を扱うギャラリーと、ブックカフェを併設したスペースを運営。長年培ってきた印刷技術を活かし、2016年から出版活動をスタートしました。内容はもちろん、本というメディアの面白さと魅力を十分に感じていただけるものを制作しています。2020年写真作家を出版で支援する「ふげん社写真賞」を創設、2022年日本の写真文化を発信する雑誌『写真』を創刊し、2023年日本写真協会賞受賞しました。

  • プレコグ・スタヂオ

    Booth | EN-099
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    「売れない本を作る」をモットーに、大手出版社では出版の難しいアートブック、コレクターズブックを制作・出版しています。主な出版物に北海道の木彫り熊のルーツを探る『熊彫図鑑』や、陶芸家・黒田泰蔵の蒐集品や愛用品を紹介する『Colorful』など。また、自らの出版以外に、作家の手元に残る今は絶版となってしまった書籍を流通させる「発掘良書」の活動も行なっています。

  • プレスポップ

    Booth | EN-011
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    1990年に設立。国内外のアーティストとコラボレーションし、画集、写真集、グラフィックノベル、アート・トイ、スケートボードデッキ、アナログレコード等を編集、製作、製造、販売している東京ベースのDIYカンパニー。

  • ベイブひかり

    Booth | ZM-536
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    現役OLクリエイター
    OLをしながらハリウッドセレブなどの写真をユーモアや皮肉を組み合わせたコラージュを全てExcelを使用しながら、アートワークとしてグッズ化しインスタグラムなどで発表し話題を集めている。

  • へきち

    Booth | EN-105
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    「へきち」は田渕正敏と松田洋和によるアート/デザイン/印刷/造本の活動です。過去の出展は、2012年 “NY Art Book Fair(at MoMA in NY)” 、2013年 “Leipziger Buchmesse(at Central Theater in Leipzig)”など。2023年1月、3月、8月に開催した田渕正敏の個展記録集を先行販売予定他、2023年制作の新作数タイトルを販売します。

  • 盆地Editon

    Booth | EN-066
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    建築・都市・アートを軸に活動を行なうインディペンデント・ブック・レーベル。書籍の内容を表現する要素として造本を捉え、デザイナーとともにオルタナティブな本の可能性を追求している。

  • マエダ特殊印刷

    Booth | PR-208
    Area | PRINTER
    Country | JAPAN

    東京深川で約70年、シール専門の凸版印刷を行う会社です。商品ラベル、封緘シール、バーコードシールなど、多種多様なシール印刷を行なっております。近年では、自社デザインによるステッカー・シールの商品化もスタート。凸版印刷は、古くから続く版画のような印刷で、凸型の版に、色を調合したインクを乗せ、紙に押し付けて印刷をします。1色や2色の印刷を得意としたレトロな印刷です。その特性を生かし、鮮やかな色合いの独特なデザインで、ノベルティやおまけとは違う、本気のステッカー作成と販売に力を入れています。

  • 水越智三

    Booth | ZM-503
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    こんにちは。イラストレーターの水越智三です。今回は東京のリソスタジオHandSawPressと写真家の阿部隆太さんの出版レーベルKoshigoe Schoolからそれぞれ出版してもらったZINEをメインに販売します。

  • やさしいパンち

    Booth | EN-092
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    2021年の冬、やさしくパンチのあるものを作るという決意のもとに加納、霜田、ワカヤマの3人によって結成される。吉祥寺zineフェスティバル(2021年)を皮切りに活動を開始、東京アートブックフェア(2021年)においては、イラストレーターのONO-CHANとの合作 zine「たのしみブック」を制作。翌年には展示、『緊急!!!!!!!ケナガルモス(仮)についての研究発表会』を亀戸アートセンターにて開催。その後もzine制作を中心にイベント等へ出店し、やさしくパンチのあるzineを製作中。

  • 山口時世

    Booth | ZM-575
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    ドローイング作家。2018年より生活を描き留め、抽象化された自分史を記録・公開。2023年、埼玉県さいたま市にスタジオ「NYX Square」をオープン。

  • 乱数沼 版画工房

    Booth | ZM-544
    Area | ZINE’S MATE
    Country | JAPAN

    2017年より東京都江東区森下でリトグラフを主に行う版画工房。版画作品やポスター、アートブックなどを制作しています。

  • 理想科学工業株式会社プリントクリエイト事業部

    Booth | FY-217
    Area | FOYER
    Country | JAPAN

    孔版印刷機リソグラフ、デジタルスクリーン製版機MiScreen a4/GOCCOPROを製造販売している理想科学工業です。スクリーン製版機では、リソグラフで通紙できない厚紙や布に印刷できるので、表現やプリントの幅が広がります。RISO will present the screen maker MiScreen a4 & GOCCOPRO, not just RISOGRAPH. You will be able to print on thick paper and fabrics.

  • 流行通信

    Booth | EN-036
    Area | ENTRANCE
    Country | JAPAN

    1966年に誕生し、1975年にファッション専門誌として一般流通を開始、2008年まで、さまざまなクリエイター等による作品やクリエイティヴを通じてファッションと社会変化、ライフスタイルに特化した特集主義を貫いてきました。そして、今年1号限りの復刊をいたしました。本号では異質なものとこと、人と人との出合いを起点に、新旧多様なアーティストが集い、交わる場を作り上げます。特集は「MINGLE」です。