
日時:11月29日(金)11:15 - 12:15
会場:東京都現代美術館 ホワイエ(1F ミュージアムショップ横)
登壇者:後藤繁雄、小林健太、草野絵美、多和田有希、齋藤裕太、児嶋啓多
言語:日本語
料金:無料(要当日有効のTABF入場券)
※11月14日(火)12:00よりTABF入場券を販売開始いたします。
トークイベントに参加いただく際は、TABF入場券のオンライン事前予約も必須となりますのでご注意ください。
G/P+abpを主宰する後藤繁雄による新著『現代写真とは何だろう』(ちくま新書)を主軸として、若手写真家たちによるトークセッションを行います。テーマは、「AIを含むポスト/フォトグラフィ」です。
イベント事前予約:https://tabf2024event01.peatix.com/view
(外部サイトに切り替わります)
※11月14日(火)12:00より予約受付を開始いたします。
※席数に限りがあるため、事前予約をお勧めいたします。
※席に余裕がある場合は、当日受付あり。
登壇者プロフィール

後藤繁雄
アートプロデューサー、編集者。編集者として坂本龍一や篠山紀信らのアーティストブックや写真集を多数編集し、コンテンポラリーアートについての自著も多数出版している。数々の展覧会のプロデュースを行い、過去には篠山紀信や蜷川実花らの大型美術館での展覧会などを手がけた。毎年数々のアワードの審査員を務め、新たな才能の発掘に尽力している。2025年3月にオープンする新発想の現代美術館「HYPER MUSEUM HANNO」の館長に就任。

小林健太
写真家、アーティスト。立体、パフォーマンス、CG、VR、NFTなど多様なメディアを通じて写真表現を拡張する。主な展覧会に「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」(水戸芸術館)、「COMING OF AGE」 (フォンダシオン・ルイ・ヴィトン)など。今年開催の「ART SQUIGGLE 2024」では、最新作「Prismatic Reflections」を出展。オーロラアクリルを立体幾何学的に組み上げ、映像を投影するこの作品で、光・色彩・幾何学の相互作用を探求している。

草野絵美
現代美術家。AI技術を用いて日本社会における集合的・個人的記憶をハイパーリアリスティックに表現する作品を制作。高校時代に原宿でストリート写真家デビュー、FITミュージアムやヴィクトリア・アンド・アルバート美術館で発表する。AIアートを中心に手がけ、金沢21世紀美術館、東京都現代美術館、オークションハウス・クリスティーズ、Unit London、グランパレ・イマーシフなど世界中で展示を行う。

多和田有希
アーティスト。人間の精神的治癒のシステムを含む内的メカニズムに関する研究を基盤に作品を制作。写真でも絵画でも彫刻でもない越境的な作品群は、本来写真術がもっていたアウラや魔術的な力を、写真の物質性を強調することで逆説的に取り戻す。展示歴に「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」、「第12回恵比寿映像祭 時間を創造する」(東京都写真美術館)など。今年アルル国際写真祭での展覧会「I’M SO HAPPY YOU ARE HERE JAPANESE WOMEN PHOTOGRAPHERS FROM THE 1950S TO NOW」へ出展。

齋藤裕太
ヴィジュアルアーティスト。CG、画像生成技術を、トラディショナルな「写真」というメディアの延長線上に捉え、作品を制作。近年では『人がイメージを生成するという事をどのように解釈するか』をテーマにした作品群が TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD 2024にてグランプリを受賞。IMA next (real/unreal) グランプリ受賞。

児嶋啓多
アーティスト。アートディレクター、グラフィックデザイナーでもある児嶋は、文字の造形を職人的手仕事とARを用いて創作し、言葉の意味や形の関係性を視覚的に捜索した作品を手掛ける。主な展覧会に「ネオ東京 徘徊と書」(NADiff a/p/a/r/t)、「100 WINDOWS by TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH」、「むいみなのだ」(日本橋アナーキー文化センター)など。今年、スイス・日本国交樹立160周年記念写真展「Super Natural!」(Photo Elysée、YAU CENTER)に選出された。