
日時:12月19日(金)14:00-15:00(受付開始時間 13:45)
会場:東京都現代美術館 EVENT SPACE(1F ミュージアムショップ横)
料金:500円(要当日有効のTABF入場券)
言語:日本語
講師:福永紙工(紙の設計加工の製造会社) × 下田悠太(建築構造エンジニア)
多様なクリエイターと協働する福永紙工と、折り紙研究者の下田悠太によるクリスマスツリーづくりのワークショップです。切り込みが入った特別な紙を折って、自分だけの立体クリスマスツリーを作ります。スタンプやペンで模様を描けば、世界に1つのオリジナルツリーが完成!
このツリーの形は、電話を発明したグラハム・ベルが約130年前に考えた「四面体凧」にヒントを得ています。小さな三角形が集まって大きな形になる、ふしぎでユニークなデザインです。のりやハサミを使わず、紙を折るだけで立体になるので小さなお子さまでも安心。12月にぴったりの手作り体験で、折り紙や幾何学の面白さにふれられるイベントです。
※事前予約はございません。当日会場にお越しください。

Yuta Shimoda | 下田悠太
東京大学大学院修士課程修了。建築構造エンジニア、折り紙の研究者。Biomatter Lab所属。明治大学および東京藝術大学非常勤講師。専門は折り紙の幾何学と建築構造力学。生物の観察や身近な現象から着想を得て、幾何学と力学の知識をもとに未来の建築を構想する。コムデギャルソン noir kei ninomiya へのパターン提供など、異分野とのコラボレーションにも積極的に取り組む。2023年には「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」(世界を変える30歳未満)に選出。
Fukunaga Print | 福永紙工
東京都立川市にある2023年に創業60年を迎えた紙の設計加工の製造会社。2006年よりデザイナーとの協働プロジェクト「かみの工作所」「テラダモケイ」「空気の器」を発足させ、工場発の主体的な紙製品の開発、製造、販売を行う。また、紙の構造設計の専門家によるコンサルティング・チーム「UNBOX」では“機能性”と“美しさ”を両立したパッケージを提案している。