Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
Art Center Ongoingは、いまの時代を担う必見アーティストを紹介するギャラリースペース、新旧アートブックの閲覧も可能な交流の場としてのカフェ&バースペース、そして独自のネットワークにより編纂した広範なアーティスト情報を提供するライブラリーブースを併設する芸術複合施設です。シンポジウムやライブ等のイベントも積極的に行い、現在進行形の表現の可能性を探っています。
Week: 1st Week|2019年3月08日(金)ー 3月10日(日)、2nd Week|2019年3月16日(土)ー 3月17日(日)、3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
公園や駅前、野外イベントなどの行く先々に合わせて、その都度品揃えや形態が変わる移動式本屋です。ブルーグレーのトラックに新刊書、古書、洋書、リトルプレスなど約500冊を詰め込んで、関東を中心に様々な場所に出店中です。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
写真や現代美術に焦点を当てた出版活動を通じ、アート・ブックが多様な文化のプラットフォームとなることを目指して2015年に設立された。これまでに国内の美術館や国内外の作家と共に、本の造りやメディアとしての特徴を活かした、表現としてのアート・ブックを刊行している。17年9月には、各地のコミュニティに根ざした芸術・カルチャーの交流の場として、東京とロッテルダムにスペースをオープンし、運営している。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
新宿の名店「ベルク」副店長である迫川尚子さんのインタビュー本『味の形 迫川尚子インタビュー』、アメリカ発酵シーンのグルとして知られるSandor KatzのZINEを日本語訳した『サンダー・キャッツの発酵教室』(和田侑子+谷奈緒子 訳)を発行するマイクロ出版社。当面の出版テーマは発酵食文化と、メタファーとしての「発酵」。江古田で開催されるマルシェ「ろじものや」などを中心に、ポップアップ書店「発酵書店」としても活動。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
foreningen for boghaandværkが主宰するÅrets bedste bogarbejdeは、デンマークの美しく精巧なブックデザインを奨励するため、1888年に設立されたアワードです。毎年、約300に及ぶ出版社やグラフィックデザイナー、印刷業者が参加。10人の審査員がデザイン、美意識、技術のクオリティを重視しながら、最もすばらしい本を選出します。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
全国の珍しい公園遊具を探し、夜中にライティングをして撮影している写真家です。日頃、目にする公園遊具も夜中に撮影すれば、とてもアートてシュールな面白い造形物だと再発見できます。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
東京を拠点に活動する出版レーベルです。「もの派」を代表する菅木志雄や内藤礼、さわひらきなどの現代美術家や、写真家の荒木経惟、川内倫子の写真集を出版しています。また、ヨーガン レールやイッセイミヤケなどのファッションデザイナー、2018年は浅野忠信の画集など多ジャンルに渡って展開。展覧会の企画や書籍・カタログの編集もおこなっています。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
スペイン生まれのLuis Mendoは、現在は東京を拠点に活動するイラストレーターです。以前は、デザイナーでした。/Adrian Hoganは、2009年より世界各地のクライアントから依頼を受け、ドローイングやイラストを手掛けてきました。クライアントのためにユニークな答えを編み出せるよう様々なメディアやフォーマットを用いています。2013年から東京で活動しています。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
おもしろメーカー。ニヤニヤできる『ちょっとだけおもしろい』にこだわった絵と文とで雑誌、書籍、WEB、店舗キャンペーンなどを手掛ける。また、くだらないものを大きく描いた絵画作品を発表したり、絵本やおもしろグッズをつくって売りまわる活動をしている。最近の仕事に「大阪イセタン2017クリスマスキャンペーン」「JR西日本2018さわやかマナーキャンペーン」など。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
2012年より開始した写真家・村越としやによる「factory project 」の第3段が「murakoshi toshiya factory 」です。展覧会、出版、イベント企画、ワークショップなど写真の可能性と発展のために活動をしています。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
アートギャラリー”NEW ALTERNATIVE”(ニューオルタナティブ)=2015年鹿児島にオープン。初年度より鈴木ヒラクによる公開制作や、大竹伸朗、ミロコマチコなどの展覧会を開催。2017年出版レーベル”ISI PRESS”(イシプレス)を立ち上げ、作家/坂口恭平による画集[God is Paper]を刊行(現在は絶版)。同年にはデザイナーに服部一成を迎え、レーベルと同名のzineシリーズをスタート、KYNE/横山裕一/shohei takasaki/クロダミサトといった話題のアーティストを特集。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
Place Mは写真家の大野伸彦、瀬戸正人、中居裕恭、森山大道らによって運営されている写真の実験の場です。ギャラリーレンタルや企画展示のほか、写真について考え、作品を作りあげていくための写真ワークショップ「夜の写真学校」、実践的な暗室ワークショップ、暗室レンタル、写真集の出版等の活動を通じて、常時、広く一般に開放されています。RED Photo Galleryは2015にオープンした自主ギャラリーでメンバーは「夜の写真学校」出身の写真家を中心に運営をしています。これまでの既成概念に囚われない新しい自主ギャラリーとして表現し続けます。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
アーティスト。日常生活で感じる作品の不要性を克服することによって生まれる違和感をテーマに制作を行う。作家活動と並行して、作品としての出版活動を行う。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
Risotop Verlagは、Academy of Fine Arts LeipzigにてChristoph Ruckhäberleが指導する、絵画と版画のクラスが取り組むプロジェクトで、出版や展示を行っています。主にリソグラフやヘクトグラフで印刷し、ページをめくる行為に内包される技術やイメージを探求しています。
Week: 2nd Week|2019年3月16日(土)ー 3月17日(日)、3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
バリューブックスは長野県に拠点を置き、
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
WOMBは2013年9月より写真誌「WOMB magazine」を発行している写真家グループです。”WOMB”という名前には、ものが生み出される(育つ)場、そしてまだ誰も知らないものへの入り口という意味を込めています。毎号実験や挑戦を試みながらメンバーの作品を掲載しています。また、美術評論家の光田ゆりさんが写真作家を取り上げる批評文も連載中です。写真という媒体を通して世界を捉え提示していきます。2018年1月20日にvol.10を刊行。今回のTHE TOKYO ART BOOK FAIRのブースには植田真紗美、川崎璃乃が参加します。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
知覚された過去が消え去ろうとする時、美はその時間を何かのかたちで残そうとします。美とは、私たちが忘れてしまうことを守るために、無自覚に作り上げられたフィクションの確信性です。私たちが想像するのは、アグネスの薔薇。私はロサンゼルスに拠点を置く写真家で、本が表現するタイムラインを通して、未来を予想する行為、思い出にふける行為を分析しています。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
イラストレーター、マンガ家。アジアや外国文化に強く影響を受け、奇妙なエキゾチズムを追究し海外旅行の興奮を再構築している。ここ数年はアジアを中心に海外での展示やイベント参加が多く、イラストレーション、マンガ、アートなど分野にこだわることなく活動の幅を拡げている。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
写真家、アーティスト、自費出版のお客様のご要望をお聞きしなが
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
業務内容 ・現代アートの作品の制作および、キュレーション。・写真集出版(制作と販売) 国内取次ぎ店、及び一部海外へ販売しております。・写真専門ギャラリー(企画展)の実施。毎月写真展を企画し、作家オリジナルプリントの販売を行っております。
http://www.tosei-sha.jp/
https://smalltalkinf.wixsite.com/stp2018
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
いろんな発信方法で文章を書いています。本「My Little New York Times」(Numabooks)「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、Sakumag Zine「Kings of BKK/ Queen of BKK」、sakumag.comを通じて日々、思うことを発信しています。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
イラストレーター白根ゆたんぽとtwominutewarningが制作するアートブック「names」のブースです(names参加作家:アジサカコウジ、今井トゥーンズ、JUN OSON、白根ゆたんぽ、タダユキヒロ、前田麦、 リタ・ジェイ)。それぞれZINEやステッカー、関連商品の販売をします。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
こんにちは。すめるです。わたしたちは作品制作においてクリエイターは、世界をどのような視点で観察し、何を思考するのか、その制作における見えかたや考えかたを、インタビューや作品の紹介を通して探ってゆく本をつくっています。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
《造本見本帳》は、本を作る際に検討するべき造本の要素を、〈造本家〉と〈デザイナー〉・〈アーティスト〉あるいは〈造本の知識を有さない人〉が共有するためのツールであり、物質としての紙の本の魅力を追求するシンボルである。太田泰友(ブックアーティスト)と加藤亮介(デザイナー)がそれぞれの立場からアプローチし、検討・制作を重ね、本の可能性を見出すための終わりのない活動として展開している。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
【下平晃道:Murgraph】Murgraph の名で多くの媒体でイラストレーターとして仕事に携わっている他、あかね書房から出版された2冊の絵本の絵も担当している。下平晃道名義では、色彩と模様をテーマに継続的に作品を発表している。/【多田玲子】同じく多くの媒体で仕事に携わるイラストレーター。戌井昭人との共著が3冊ある。自身のレーベルGOLDEN BUTTER BOOKSから漫画「ちいさいアボカド日記」「てきとう かんたんたん」他、精力的にリトルプレスを行っている。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
写真家。1978年、広島県生まれ。東京在住。3年間アシスタントを務めた後、2001年より写真家として活動開始。2005年、コニカミノルタ主催フォトプレミオ入選。2009年、東京都写真美術館により、日本の新進作家の一人に選ばれ、『4月25日橋』を発表。以降、国内外の展覧会にて作品を発表し作家活動を行う。現在までに3冊の写真集、『4月25日橋』『TRINTY 』『Once in a Blue Moon』を発売。独特の色合いで光と闇を紡ぎながら、街のポートレートを作品として纏めている。
Week: 3rd Week|2019年3月23日(土)ー 3月24日(日)
写真家 / 熊谷聖司の個人レーベル「マルクマ本店」.作品制作の一環として作った写真集を販売します。2018 年に完結したシリーズ「EACH LITTLE THING」や新作、既刊の本も出品予定です。熊谷聖司 https://seijikumagai.wixsite.com/mysite /マルクマ本店(国内用)kumagaiseiji.buyshop.jp / マルクマ本店(海外用)kumagaiseiji.base.ce http://kumagaiseiji.buyshop.jp
http://kumagaiseiji.buyshop.jp/
https://seijikumagai.wixsite.com/mysite /
kumagaiseiji.base.ce