OUTDOOR LOUNGE / SUNKEN GARDEN(地下2階)では、COMPUMAがTABF 2022のためにセレクトした楽曲が流れています。

アートと音楽、サウンドの狭間、モダン・エレクトロニカ、チルアウト・リラクシン、アンビエントがミックスされメディテーショナルな佇まいを纏いつつ、東京都現代美術館という会場の雰囲気、フェアの中で休憩や憩いの場であるOUTDOOR LOUNGEにあった選曲になっています。
OUTDOOR LOUNGE で小休憩をされる際は、ぜひ流れる音楽もお楽しみください。
COMPUMA
松永耕一、1968年熊本生まれ。ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組での活動を経て、DJとしては国内外の数多くのアーチストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れる様々な場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTよりMIXCDの新たな提案を試みたミックス、悪魔の沼での活動などDJミックスを中心にオリジナル楽曲、リミックスなど意欲作も多数。国内外でも精力的に活動の幅を広げている。一方で、長年にわたるレコードCDバイヤーとして培った経験から、BGM選曲を中心に、アート・ファッション、音と音楽にまつわる様々な空間で幅広く活動している。2022年6月に初のソロ名義アルバム「A View」をリリースした。