
日時:12月13日(土)16:45-17:45(受付開始時間16:30)
会場:東京都現代美術館 EVENT SPACE(1F ミュージアムショップ横)
料金:無料(要当日有効のTABF入場券)
言語:日本語
登壇者:荻野章太(東急株式会社)× L PACK.(小田桐奨、中嶋哲矢)× 濱中敦史(twelvebooks)× 中村碧宙(「暮らしの思想」主宰)
東急株式会社がL PACK.と展開する新しいスタイルの小さなミュージアムMuseum of Imaginary Narrative Arts(MINA)と、アートブックの流通を手がけるtwelvebooks が協働してトークイベントを開催します。
テーマは、「人とアートが居心地よく共存する状態をつくる」こと。アートを特別なものとしてまちに持ち込むのではなく、まちの暮らしや時間の流れの中で自然に息づく「文化の風景」をどのように育てていけるかを考えます。
今回のトークではMINAとtwelvebooks、異なるアプローチを互いに照らし合わせることで、アートがまちの一部となっていくための仕組み、そしてアートが介在することでまちの人や場所がどのように変化していくのかを探ります。それは、単にアートを広める試みではなく、アートがまちの風景の一部として共存する未来を考える時間です。
イベント事前予約:https://peatix.com/event/4671589/view
(※外部サイトに切り替わります)
※席数に限りがあるため、事前予約をお勧めいたします。
※席に余裕がある場合は、当日受付あり。

Shota Ogino|荻野章太
東急株式会社 文化・エンターテインメント事業部 アート&カルチャー事業担当 参事。1984年生まれ。2011年からアートフェア東京、東京国際写真祭、TOKYO ART BOOK FAIR、タカ・イシイギャラリーに携わりながら、lemon booksを立ち上げアートブックを出版。2015年からアーティストが療育に携わる児童発達支援事業所の園長を経て、2018年に東急株式会社に入社。不動産コンサルティング営業、商業企画、アセットマネジメント担当を経て、現職。

L PACK.
小田桐奨と中嶋哲矢によるユニット。共に1984年生まれ、静岡文化芸術大学空間造形学科卒。アート、デザイン、建築、民藝などの思考や技術を横断しながら、最小限の道具と現地の素材を臨機応変に組み合わせた「コーヒーのある風景」をきっかけに、まちの要素の一部となることを目指す。

Atsushi Hamanaka|濱中敦史
1984年生まれ。twelvebooks代表。「アートブックの一般化」という理念を掲げ、海外出版社の国内流通を数多く手掛けるほか、2015年より「TOKYO ART BOOK FAIR」の運営に携わるなど、多岐に渡ってアートブックマーケット拡張の可能性を探る。2024年11月、葛飾区西亀有に自社倉庫を一般開放するスペース「SKWAT/twelvebooks」をオープン。

Sora Nakamura|中村碧宙
ブックディレクター(BACH)/「暮らしの思想」主宰。 出版芸術工房として、アートブックの実践と研究を行う。あらゆる側面から本と関わり、暮らしと思想のあわいをひらく試みを続けている。