日時:12月11日(木)17:00-18:00(受付開始時間16:45)
会場:東京都現代美術館 EVENT SPACE(1F ミュージアムショップ横)
料金:無料(要当日有効のTABF入場券)

言語:日本語/英語 [通訳者:白鳥浩子]

 

登壇者:Emily Pugh(ゲティ・リサーチ・インスティテュート主任研究員)

 

ゲティ・リサーチ・インスティテュート主任研究員のエミリー・ピューが登壇し、ゲティが自社のデジタル出版ツール「Quire」を用いて制作し、印刷版とデジタル版を刊行した『Ed Ruscha’s Streets of Los Angeles: Artist, Image, Archive, City』を紹介します。本書は、エド・ルシェの〈Streets of Los Angeles〉プロジェクトの概要を伝えるもので、このプロジェクトは〈Every Building on the Sunset Strip〉から始まり、2025年まで続いています。

主要な幹線道路を中心に、ロサンゼルスを広範囲に記録した 90万点以上のイメージから構成されるルシェの写真は、象徴的な場所から日常的な風景まで──人気の音楽会場、ローカルのレストラン、ハリウッドの最新作を宣伝するビルボードなど──都市の多層的な姿をとらえた、比類のないヴィジュアル・クロニクルとなっています。

 

イベント事前予約:https://peatix.com/event/4696981/view
(※外部サイトに切り替わります)
※席数に限りがあるため、事前予約をお勧めいたします。
※席に余裕がある場合は、当日受付あり。

 


 

Emily Pugh|エミリー・ピュー
建築史および都市史を専門とするゲティ・リサーチ・インスティテュート主任研究員。著書に『Architecture, Politics, and Identity in Divided Berlin』(2014年)、共編著に『Ed Ruscha’s Streets of Los Angeles: Artist, Image, Archive, City』(2025年)などがあるほか、雑誌 「photographies」 や「 Debates in the Digital Humanities」などにも寄稿しています。彼女の研究は、クイーンズランド大学の Center for Architecture Theory Criticism History、およびベルリン・フンボルト大学の支援を受けており、2022〜23年には同大学でルドルフ・アルンハイム客員教授を務めた。