Ginza Edition Park Live

ライブハウスともクラブとも一味違うGinza Sony Park B4のPark Liveと連動し、多彩な音楽プログラムを展開します。オープニングレセプションに登場するShuta Hasunumaを皮切りに、25周年を迎えたバンドBuffaro Daughter、オオルタイチとファッションブランドPOTTOによるコラボレーション、detune.+青葉市子+イトケン+西島大介によるユニット、すべてがちょっとずつ優しい世界、アーティスト安野谷昌穂とミュージシャン森俊二のセッションなど、ここでしか見ることが出来ないプログラムばかり。さらに、アーティストの花代とエレナ・トゥタッチコワのセッション、写真家、山谷佑介によるカメラとドラムを使ったパフォーマンス、ホンマタカシのバンド、deer revengeの出演など、フェアに参加するアーティストたちによる演奏もお見逃しなく! アートブックのみならず、音楽との出会いもお楽しみください。

 

※B4/ 地下4階「”BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」でワンオーダーをお願いします。

3月8日(金) 20:00 – 20:30

Shuta Hasunuma

TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Editionのオープニングの夜は、Shuta Hasunumaが登場!ParkLiveとの連動企画第一弾となる即興ライブをお楽しみください。

3月9日(土) 16:00 – 16:20

山谷祐介

カメラとドラムを使ったパフォーマン「Doors」。ドラムを叩くたびに自身のポートレートが自動的 に撮影・出力され、音とともに写真で会場を埋め尽くします。
*山谷は、WEEK 1(3月8–10日)にギャラリー山谷(B3-07)として出展しています。

3月9日(土) 18:00 – 18:30

花代 x エレナ・トゥタッチコワ

アーティストの花代とエレナ・トゥタッチコワによるセッション。ピアノや木琴による演奏、詩の朗読、ダンスを組み合わせた即興的なパフォーマンスを繰り広げます。
*花代 は、WEEK 2(3月16–17日)に花すたオールスターズ(B2-13)として出展しています。

3月15日(金) 20:00 – 21:00

水野創太

2018年12月に自身のレーベル「WALTS」からデビュー作『晩安宝貝』をリリースした水野創太がPark Liveに登場!この日限りの特別な編成でのパフォーマンスに乞うご期待!

3月16日(土) 17:00 – 18:00

kotoko tanaka

フォークを基盤としたパンククラフトミュージックを奏でるkotoko tanakaは、2月1日に7インチシングル『The hole as a pond, the eyes from morning(池としての穴、朝より来たる目)/The void fires』をリリースしたばかり。今回はソロでの演奏をお聴きください。

3月17日(日) 17:00 - 18:00

Kie Katagi

インストゥルメンタル・バンドjizueのピアニストとして活躍するKie Katagi。今回のライブのサポー トには、ベースに千葉広樹、ドラムに横山和明らが参加する。セカンドアルバム『Synesthesia』リリース発売直前に、情熱的で、繊細な美しきピアノミュージックをお届けします。

3月22日(金) 20:00 – 21:00

Buffalo Daughter

1993年、シュガー吉永(g,vo,tb-303)大野由美子(b,vo,electronics)山本ムーグ(turntable,vo)が、1993年に結成したBuffalo Daughter。25周年(+1年)の節目となる今年、国内外で人気の高い名盤『Pshychic』と『Euphorica』のヴァイナルリリースを記念した一夜は見逃せません。

3月23日(土) 17:00 – 18:00

オオルタイチ x POTTO

“漂流する内的民俗”をキーワードに電子音と非言語の歌を融合した音楽を展開するオオルタイチと、自由な服作りをショーやインスタレーションで発表し続けるPOTTOが、京都府京田辺をテーマに掲げ、この場限りのセッションを行います。

3月29日(金) 20:00 –

すべてがちょっとずつ優しい世界

detune.+青葉市子+イトケン+西島大介によるユニット”すべてがちょっとずつ優しい世界”がSony Parkに登場! 漫画『すべてがちょっとずつ優しい世界』の住人としてdetune.、青葉市子、イトケンが奏でる音楽にあわせて西島大介が絵を描いていきます。

3月30日(土) 17:00 – 18:00

deer revenge

写真家ホンマタカシ率いる謎の覆面バンドdeer revenge。今回は、インドラーガエレクトロニクス編成で登場します。当日、B2ではホンマによる「Every Building on the Ginza Street」も開催中。

4月5日(金) 20:00 – 21:00

RHYTHM BILLGATES

GOTO(dr)、シマダボーイ(per)によるドラム&パーカッション馬鹿ストイック爆ageデュオ。
「リズムがビルゲイツ爆釣rhythmスタローン!!!」を目撃しに来てください。

4月6日(土) 17:00 –

Port of Notes

畠山美由紀 (Vocal)と小島大介 (Guitar)によるアコースティック・デュオ、Port of NotesがPark Liveに登場!ボサノヴァ、ソウル、ジャズなどさまざまなジャンルをあわせ持ち、ノスタルジックで暖かいアコースティックサウンドをぜひ体験してください。

4月7日(日) 17:00 – 18:00

安野谷昌穂 + 222(森 俊二)

Steidlから『STEIDL–WERK No.23:MASAHO ANOTANI “DEFORMED”』を刊行したことでも知られるアーティスト、安野谷昌穂と、静かでメランコリックな音楽性が、欧米のメディアでドリーミーサウンドと称される音楽家、222(森俊二)によるコラボレーション。

4月12日(金)20:00ー21:00

fox capture plan

“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオfox capture planがPark Liveに登場。フジテレビ系月9ドラマ”コンフィデンスマン JP”など劇中音楽も担当する注目のアーティスト、乞うご期待! 

4月13日(土) 16:00- / 19:00-

51.3 G-WAVE

日時:2019年4月13日(土)

1部:16:00-17:00 /2部:19:00-21:00

場所: PARK B4/ 地下4階

※「”BEER TO GO” by SPRING VALLEY BREWERY」でワンオーダーをお願いします。

 

約1ヶ月に渡り開催してきた「TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Edition」の最終日前夜のPark Liveにはインターネットラジオチャンネル、51.3 G-WAVEが登場!1部はゲストにラジオ公開収録(Guest:酒井いぶき)。2部は、アートブックフェアの出展者などが集い、クロージング乾杯も予定!ぜひご参加ください。

*51.3 G-WAVE は 4月13日(土)のみブース出展もしています。

 

出演者:

1部:51.3 G-WAVE(Goichi Hosaka, NANOOK, 緒方数馬) + Guest:酒井いぶき

2部:51.3 G-wave + Guest(Masanao Hirayama, RK WAVE, and more…!)

 

51.3 G-WAVE
2015年より、Goichi Hosaka, NANOOK, 緒方数馬を中心に放送を開始したインターネットラジオチャンネル。
レギュラーメンバーの選曲だけでなく、各界で活躍される方々へのインタビューや選曲にまつわるお話など、世界の情報をリアルタイムでお届けしております。

https://www.instagram.com/513_gwave/